心と外見 "空へ心の翼広げ"
  作者: PN-S   2009年06月09日(火) 16時19分59秒公開   ジャンル:その他
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<孤独な鷹>


シュガーの仕事は相変わらずみなそれぞれ休みを取ると、サイン会やなんやかんやの撮影で、毎日が忙しいマイケル、YU=LO ガイアの3人はバタバタと過していた。

ガイアは二面性を持つといわれているが本当はいろんな顔を持ってる。


本来は邑がガイアになるので??という時々メンバーでも困惑することもある。



言葉づかいから外見から違うので・・喧嘩もするし・・YU=LOがまま女性になるときっとこうなる?と下手に思っているとマイケルなどは後ろから蹴りが入るのである。


だけど時にはぼーとしてる疲れの見えるガイア・・そんなときはアレンなどが眠らせていいたり飲み会とかも・・適当にしてある人に電話して迎えにきてもらったりしてる。



ある人・・・トニーさん〜武君か・・ガイアはそれを嫌い一人でタクシーで帰ることも多い。



部屋に着くと何もない誰もいないハコもの。電気をつけて、シャワーを浴びて・・そのまま寝る。



もらった兎のヌイグルミ ピータにこう呟く。



ガイア「ピーターげんきか?なあ?・・知ってるか俺時々凄く寂しいときがあるんだなんかな・・ポッカリ何かが開いてるんだ・・なあお前のご主人様は元気か?」





そのガイアは人に見せないものすごく少女の顔を覗かせる。
まるで・・親のいない幼い子どものようにぬいぐるみを抱いて眠っていた。




肌のぬくもりで消える悲しみならみんなそうして過してる。



だが人の心はそれだけではいやせない思い辛さも存在している、彼女であろうと誰であろうとみんな持ってることだと感じるが、彼女は強いイメージを持ってるせいか?だれもそんな事は感じてはいない・・。




スーはそんなところが時々気になりKOUとして顔をだすのだ。
きまって甘えるガイア・・他に甘える所も心の中にない彼女・・生い立ちか、
今の生活がそうさしてるのかは不明だが心は誰にもわからない何時壊れてもおかしくない宝石。



彼女も又同じである。



そんな夜は少なくないけど、いつもの事だとおもってガイアは過ごし、
なんだか眠れない夜を冷たいベッドの中で目を閉じて眠り仕事に備える。



そして仕事・・。あるその世界の人間がガイアに興味をもち何度か声をかけてくる。
SYUではない事はたしかだとYU=LOは苦笑いをする



YU=LO「ガイアは・・よく声をかけられててな、うざったそうな顔してるぜ」



そう言うとおりSYU以外にもモテルのか?声をかけられていつも男ばかり囲まれてる所をYU=LOは見つけては
蚊のスプレーのように追い払う。




男たちは頭の中にあるデータを取り出し「ゲ・・YU=LO・・行こう」といって逃げる。




ガイア・・人をひきつけてやまない少女も空ろな思いにふけってボーとしてる。



レイアは「つかれてるだけじゃないみたい」とアレンとマイケルに
いうとマイケル「そうだな・・」と心配してあえて声をかけていない。


ガイアがガイア自身できめることだからとマイケルは思ってるからだ。

マイケルはアレンに「ガイアはあんたら思ってるほどよわかねえよ、それだけさ」
そういって話をやめてしまった。




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