心の風
  作者: PN-S   2009年06月09日(火) 11時13分37秒公開   ジャンル:友情
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<唄と心の音色>



普段ローグは朱雀邸で本を読んで過すひとですがジャズは良く聞いてるのでそのせいか?
ピアノは簡単に弾く事が出来る事もあります。



ただ大きいのでバイオリンにしてる事が多いのですが・・
そんなクラシックな音楽をたしなむイメージですが(すい)=スー(スー)の胡弓も時に一人で弾いている事も。


(すい)=スー「ローグって意外といろいろできるんだな」


ローグ「なんだかんだと言っても母国の音色や歌は耳にして大人になる物だからな、洋楽はあとだな」

そう(すい)=スーの胡弓を弾きながら一人歌っていることもあるそうです。





そんな事をしってか・・(すい)=スーは彼に胡弓をプレゼントしたのです。
黒い朱雀の彫り物を飾りして名前に黒朱雀龍と記してある。





歌は歌わないにしても・・曲は結構弾くそうでその音色をトニーなどが聞くとおも悲しい
音色が耳に届く。





胡弓とは元々静かにして弦の音色が細くも広い音域をもちその人の心も音色に出ることもある事も・・。

音楽も絵もそこらへんは同じような物だとローグは何となく感じている。




よく聞こえる彼の歌 唄

<雪華風舞>

(雪の振るその森に きえし面影に散り行くはかない人生 

君は遠く私の胸に 雪の花さかせん あれは君恋し私の白き雪

君いとし恋叶わぬ愛しき名馬とかけていく

雪化粧の中を 君、置いてゆく 心さみだれの雪にゆれる悲しき思い

今の世に風吹かれ我はそこはかとなく華をめでていくなり 

君の華 雪華に包まれし思い出を映し出していく。)






それは人生の中で失う物のはかなさと消えゆく思い出とを雪化粧にたとえ華にたとえ
誰も知らない心を唄に記している・・。





臼白い古典服に黒い朱雀の刺繍がきらめきときにはかなくときに強く輝く黒金糸の刺繍と
引いてる姿をふと見るとそれは雪の中に潜む龍の心と優しき思いがゆれる彼の心だった。



ローグがそう唄をうたうことなどない。


時々思い出したように筆をとり書を書けば書くぐらいで・・。



朱花は時々一緒にいると彼は何を思ったか胡弓を手にとり



ローグ「一曲奏でよう」そういいぎこちなさもない、バイオリンをひくように
時々アベマリアなどを弾いたり、映画の曲をさらりと弾いたりしているがその時
音符もなく心の中にある音符を音にしてさらさらと指を動かし弦を優雅に弾いている。




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