少林学園ファイナル「天廩署華麗なる一族"Tenchujin Brilliant Cl
  作者: hiyoko   2017年03月25日(土) 21時07分08秒公開   ジャンル:アクション
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――2章――前半―――

温泉のガイドブックを見ながらふへへと言っている
ユーロは仕事をほったらかして美人の湯 秘湯の湯など
女性が入る温泉の湯どころをじーっと眺めながら
自分たちが行く温泉に綺麗な浴衣姿の女性を頭に浮かばせながら
ぼぼぼ〜っと早くもお湯につかっている早めの想像をしていた。

そんな顔をしているユーロをスーはどん!とたたき
「おまえなあ〜何をぼーっとしているんだ?
1人で勝手に温泉はいってるっじゃないよ
バカたれが!!」

ユーロ「痛いな!相棒を打撲で仕事不能になったら
どうするんだよー?」

スー「もう仕事不能だろ?頭が温泉で湯気がわいてるのは
どこのどいつだ??聞いてみるが」

ユーロ「いやー天廩署が癒しの温泉企画というのは
めずらしいなーって〜」

スー「こうゆうときは大体何かあるのが
相場だろ?考えてみろ、あっさり温泉で疲れを
癒してくださいってこの仕事場が言うか?
何かあるな・・これは」

ユーロ「スーはそうゆう事を言うから心から楽しめないんだろ?
たまにはさ、素直にうれしいなって♪言ってみろよ♪
女が可愛い〜ってまた惚れ直すぜ??」

スー「嬉しい〜(゜o゜) こうか?(?_?)」

ユーロ「うげ 言うじゃなかった…おかしなことになってる」

スー「おまえなあ〜俺は笑いこけし人形じゃないんだぞ・・
さっさと仕事しろ仕事」

ユーロが本をぱちんと閉じると・・スリープしている
パソコンに向いたのだった・・。 

さてさてあの古い巻物?書類はどうなったのか・・

スーはとりあえずできたかな〜?と軽い気持ちで
カーロのいるところに行った。

スー「カーロできたかな?」

カーロは軽言うスーを眼鏡からのぞく様に見ると
「スーそんなに簡単じゃない。」

スー「そ・・そうなんだな・・すまない お前なら
サラ〜ッとできると思ってね・・」

スーはカーロの静かに怒っている表情を見ながら
「ど・・どうしよう・・・・怒ってる…」

ドキドキしつつ、その場を去って行こうとすると
カーロにまた呼び止められた。

スー「え?・・なにか・・・まだ・・・言いましたっけ?」

カーロ「データが今できた・・スー?みないのか?」

スー「みます〜みます〜〜〜〜せかした感じでわるいなー・・・汗」

ぎこちない表情とちょっと引き気味の腰を何とか歩こうとして
カクカクと子供が作ったビール缶のロボットの様な
何ともいえない・・彼にしてはかっこよくない歩き方をしながら
データをのぞいてみた。

スー「おいおい 正陽とユーロとリュウとローグが兄弟〜〜〜?!
ゼーッタイないな!!!!!!!!!性格も違うし顔も似てないし第一生まれ育ちが
違うだろ!!」

スーはその巻物を見て完全否定をした。

カーロ「昔の巻物だから仕方ないだろうがそれが今それぞれ
ここで仕事を一緒にしてるのは偶然なのか?スー?」

スー「偶然だろー?!リュウなんか絶対出世するね
俺は下がって来たけど・・・ローグなんか今どこにいるやら
あんな兄弟なんていらねえ・・」

カーロ「世の中は移り変わってもな 人の縁はそんなに
変わらないものだスー、君は本当に馬鹿なのかえらいのか?
分からないが、馬鹿を演じている君は本当の事を
知りたくはないのか?」

スー「うん?!えー??・・・・ほんとうのこと〜」

カーロ「・・・もじが全部ひらがなになる言葉を言うとは・・
だがどうするつもりだ?跡継ぎ問題が浮上する」

スー「はひふへほー?・・世継ぎ問題? ちょっと前
皇帝の争いじゃないんだぞー何千年前の話をしているんだ?」

カーロ「今 朱華蒼という会社がその問題で
混沌としている」

スー「だから?あそこがその天廩徽宗??のなんとかってやつか?」

カーロ「それは・・・その目で確かめるしかない」

スー「難しい事はさ、湯に入って考えるよ」

カーロ「あの・・・・・・・」

スーはそう言うと分析室から仕事に戻った。

カーロが最後に言いたかったのはその朱華蒼で跡継ぎ候補の
一人がスーだという事を・・告げることができなかった。

そして温泉の企画は進み天廩署ご一行は
ついに湯本源泉山へメンバーは後を残ってる幹部に任せたのだ。


―――少林学園――――


「お疲れ温泉旅行 湯本源泉山」

天廩署のこの企画はいつの間にかレンマたちの
情報にも入って来た。
流れる情報は早い・・・。

トニー「いいなあ〜温泉旅行って♪」

レンマ「年度末のシーズンに温泉旅行ってどうするんだよ
行くのなら1月とかあっただろ・・確定申告してるのか?
天廩署の刑事は・・・信じれない刑事だな」

トニー「そういうなって〜」

トニーは行きたいなーと思いながらその話を聞いていた。

レンマは時期?!兄になるスーがこの時期に温泉旅行行くとか
言う話を聞いて、本当に仕事してるのか不明だった。
それにこないだ風呂で滑って輸血したばっかりなのに
あっという間に、元気になって遊び遊び・・・。

あんな奴輸血などするじゃなかった!とついつい・・
助けてしまった!!!!!!!!!ものすごい後悔をした瞬間が最近
沢山見てしまったのだ。

少林学園は結婚を約束するもの 映画の契約をして
新しく旅立つものと決まりながら卒業式のセレモニーなどなど
行事は沢山あってバタバタしてるのに天廩署の人間は
仕事ほっといて温泉とはレンマには考えれらない

レンマ「やっとヒトミと落ち着いて話ができたのに」
スーはいつまでもなく世の中を浮遊してふわふわ浮いてる
あの男の頭の中を誰か整えてほしいと思った。

そんなこんなしてるうちに、ドニーが「レンマ!」と駆け寄ってきた。

レンマ「またなんだよ?スーがまたどこかです転んだのか?」

ドニー「違う・・違う・・・スーが朱華蒼の跡取りだって」

レンマ「うん?跡取り?」

ドニー「天廩署御曹司??」って

レンマ「ちょーっとまてよーそんな話どこから湧いて出てきたんだ?」

ドニー「朱華蒼のユー・ホアティエンさんがさっき来て
天廩署には皇子がいるって・・・」

レンマ「おいスーが王族とかの皇子っていうふいんきかよ〜
わらかすなよ〜奴はただの兵士だ。良く言って宦官( ̄‥ ̄)
玉無しがちょうどいんだよ」

ドニー「おまえーって残酷だな兄になる人間を宦官って・・・
本当にヒトミの旦那さんになるのかよ 皇子って言う素質は
持ってると思うぜ?スー・・・」


レンマ「皇子かあ〜 ははは・・・信じれない
その話は本当か?」

ドニー「本当だ レンマ最近どんどんスーに似てきてないか?」

レンマ「やめてくれよ!スーに似たらどんな大人になるか
分かったもんじゃない・・それに俺は男は嫌いだ。
あんな事ぜーったいやだね お尻がピーになるぞ」

ドニー「レンマ・・・・・・・お前今すごいこと言ったぜ?」

レンマ「え?あ?・・・・・・・・・・待った
ヒトミに言うなよ」

ドニー「お前何を見た?言ってみろよー」

レンマ「いや!いわない!!!ドニーいうなよ」

ドニーは首を絞めながら「言え―――――――!!!」

レンマ「やめろ!お前!」

アンディ「おーい課題出して こないだの人物デッサン」

ドニー「え?」

アンディ「ほらースーの」

レンマ「ウワ!!!!!!!気持ちワリ―」

ドニー「吐け!お前」

アンディ「どうしたの?何何?ドニー??レンマキャバクラでも
いったのか??」

レンマ「ドニーお前!!!!!!!」

その騒ぎを?聞きつけたのかキョウマとトニーが来て
「どうしたんだ????」

レンマ「ドニーお前のせいだからな!!!!!!」

ドニー「知らねえよお前が言わないからだ・・」

ワイワイしてるところにヒトミが見えた

レンマ「あ・・やばい!!」

ヒトミ「ねえ・・マンチェク見なかった?」

ドニー「マ・・・マンチェクはきょう法海さんと
北高に出張・・」

ヒトミ「あ〜そうだった〜帰ってきたら兄さんの絵出しておいてねって
言っておいて—後で兄さんが来るんだって」

ドニー「え・?????????????????・・・(゜∇゜;)」

ドニー「あ・・うん言っておくよーヒトミさん」

ヒトミいつもよりスッとんきょな声のドニーに
「なにかあったの?」

ドニー「いや・・何もないです ヒトミさんキンゾウさんが
よんでましたー」と言ったら
ヒトミ「あー忘れそうになったドニーありがとう〜」

ドニー「こちらこそ・・」

レンマ「・・・」

ドニーやり過ごしたように「お前今日は返さないからな!」

レンマ「デッサンの課題があるしね・・」

トニー「れんま〜そうゆう事なら共有しようよ♪」

キョウマ「兄さん秘密はいけないよ」

アンディ「やっぱなあ〜友達だろ〜」

全員の顔をみたレンマ「お前ら 鼻血が真っ青になっても
俺は知らないからな」

アンディたち「そんな過激な話か?それは聞かないとな〜♪」

レンマ「知らないからな」

トニー「ねえレンマ最近髪のカット変えただろ?
リュウさんみたいな可愛い感じのカットして
絶対何かあったと思ったよ レンマってわかりやすいな〜」

レンマ「はあ?気のせいだろ・・」

アンディ「わかった!ヒトミさんとやっただろ!
その朝は新しい未来が見えたとか」

レンマ「いい加減にしろよ ラウ」

ラウ「それは冗談だから・・」
レンマの顔が微妙に変わり
ラウは!拳が入ると急いで弁解をした。

レンマ「そのジョークはいただけない」
そして同時にレンマはまだ何も話していないのに想像豊にふくらます
この同級生にこの想像をもっと違う所に発揮したら
6大学の政治経済学部に行けるのだろうに、こんな事しか
発想豊かに想像できない事が情けなく思った・・。

レンマ「もっと違う所にその知識を使わないから
スーのようにホワイトカラーになれないんだな君たちは・・
スーが偉く感じた今・・・・・・・・・なるほど」

何かを納得したように彼らの顔を見たが
彼らは「ホワイトカラー?まあいいけどそれだけじゃー
生きてるかいがないよな〜モテなきゃ」

キョウマ「ああモテなきゃねえ〜スーツを着て仕事するのなら」

ラウ「だろ??な〜スーはそうゆう立ち位置にいても
全然だもんなーそれが信じれない」

ドニー「まあそうだな 黙ってみてると
奴ら・・いや天廩署の刑事ってどれもいいもんな・・・
正陽さんにカーロさんに・・・・いやーモデル並み
背はないけど・・・」

トニー「背は言っちゃいけないよ 背は小さいけど
強くてかわいいのがいいんだよ」

キョウマ「ローグさんは・・_」

トニー「ローグさんは背が伸びてるだろ?
食べてるものが彼だけは違うんじゃないのか?
秘書が仲伍さんじゃ特別だと思うけど」

一同「あー別格だよなあ〜・・・いやーああなりたいもんだ」

レンマ「何言ってるんだよ今更・・一度死んでこい」
そういいあきれていた。

―――レンマの告白♪―――

ドニーは誰もいない保健室の隣のベッドの部屋にレンマを
連れていくとレンマ「なぜ保健室?なんだ・・・ますます話しにくい」

ドニー「ますます聞きたいよなあ〜」

レンマはお前ら信じれないと・・・・顔を見ながら
四谷怪談の様にしみじみ話始めた。

レンマ「あれは・・ヒトミの事で俺が・・仲伍さんから教えてもらった
屋敷に行った時だ 夜遅くだったから隣の部屋に泊まったんだ」

彼ら「ほう」

それでふかふかのベッドで寝ようって思ったから
風呂に入ってぼーっとして・・・いたんだよ」

キョウマ「風呂!!!!!!」

レンマ「うるさいなキョウマ」

レンマ「それで熱くもなくちょうどいいからゆーっくり
してた時だった」

隣も風呂だったらしく・・それはスタッフとか・・まあ
そうゆう人のお風呂カナって・・。

ドニー「それで?」

レンマはドニーの興奮した目を見て・・駄目だこれはと思いながら
話を続けた。

レンマ「肩もこってたし仲伍さんもゆっくりして行ってねって
お水もくれたし 程よい感じで でもぼちぼち上がろうかなーって
シャワーをしてた時・・・・声が聞えたんだ・・」

キョウマ「声!」

レンマその時は「あスー女とまあしてる?くらいでね」

「しょうがないないなーくらいだ ほっとして
ベッドに行こうと思ってね 言った後くらいだった」
偶然見えたんだ・・・なんだろあれって。
ソファがあってベッドがあって え?それ・・って」

レンマ「それは別棟に俺と同じように隠し部屋って感じ
・・・・・・寝ようと思って座っていたら・・え・・?って・・」

ドニー「どうした????」

レンマ「スー・・・・がローグさんと」

ドニー「はあ・・女じゃなくて?」

レンマ「なんて言うの?」

ドニー「はなせよ!」

レンマ「スーがまるで女・・」

キョウマは意味が分からず目をパチクリしてた。
「kissじゃないのか?」

レンマ「キスどころじゃない あーして こうして・・みたいな」

トニー「それって〜ローグさんと愛し合っていたっことだろ?」

レンマ「それが・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・・
たぶん何度かもう弾け・・たというか」

ドニー「はっきり言えよ!」

レンマ「ローグさんの腕の中で求めて体を震わせながら
最後まで逝ってた所を目撃したんだよ!・・・・・・・・・・」

ラウ「それで?呼ばれたって事か?」

レンマ「でも見なかったことにしてくれた・・。」

トニー「優しんだな スーは・・」

キョウマは固まった「兄さんどうしたんだよ」

レンマ「何とか部屋に行った。」

ドニー「そのあとはどうしたんだ?」

レンマ「寝ようと思ったらスーが来て・・・」

ドニー「襲われたのか?」

レンマ「ドニー―――――――――!」

ドニー「まあそうだろな・・男だもんなでもまあ?!
レンマ見ちゃったもんはえげつないもんでも反応するだろうな
仕方ない・・・」

レンマ「ドニーはどうしてそんなに冷静なんだ?」

ドニー「え?俺はスーとそうゆう感じになったことがある」

一同「えええええええええええええええええええええええええええええええ」

ドニー「レンマに言ったらお前は俺たちを避けるだろうなって
思ったからずーっと言わなかっただけだ」

レンマ「スーは色魔か!!!!!!!!!!!!!」

ドニー「ぶ!」

レンマ「なんなんだよ…!!!!!!!!!」

ドニー「そんな軽くねえよスーは」

トニー「重そう・・・スーは結構一途だからな」

ドニー「知らないだろうがスーは心を開かない奴だよ
レンマは軽い奴だなと思うだろうけど奴はしたいと思った人間の
心を読むから肌は触れない」

レンマ「ど・・・・・・・・・どうするんだ・・」

ドニー「アメリカの時だからな〜秘密に決まってるだろ〜」

レンマ「ひどいな〜さんざん聞いといてアメリカの話吐けよ」

ドニー「しょうがないな・・。少しだけな・・俺は知らなったけどアイツを知ったのは
スーが仕事で危ない所に捜査したとき俺はあった」

レンマ「捜査・・。」

ドニー「ああマジで怒ってた お前何歳だ!ってね」

レンマ「で?」

ドニー「スーが俺の体の変化を知った時お前?きれい?って」

レンマ「?」

ドニー「綺麗って言った。ずぶ濡れだったからな・・・雨に濡れて
だからスーは水に流せるなって雨に濡れながら愛してくれたよ
一応・・・でも体は開かなかった 冷たかったしな」

レンマ「・・・・・ きくんじゃなかった・・。」

ドニー「聞いたのおまえだろ・・責任はお前がとれよ・・」

レンマ「マジかよテメーあと覚えてろよ・・・・・・・・・・・・」

ドニー「お前逆恨みするんじゃねえのお互いだろ?
スーの話に戻るが・・その見たのは見せたかったんじゃないのか?
レンマには・・男が好きとか言うじゃなくてその場所でないと
心を開かないって事だ。」

レンマ「・・・・見せるか?普通・・」

ラウ「それはスーでないとよくわからないが 危険ではない所でないと
そうゆう事はできないって知ってるんだよ、スーはそれがあの時間だったって事
秘密をばらす女性はいらないだろ・・、だいじな人を無くすことになるのはいやだろ?」

レンマ「まあそう言われたらそうだけど
じゃローグさんは付き合ってるって事か?スーに・・。」

トニー「ただ付き合ってるだけじゃないと思うけどな・・・・」

キョウマ「よくわからないけど・・信頼をしてる人」

トニー「うんそうだね」

ラウ「俺たちは知らないけどスーはミッシェル先生を
ただの恋人には見てないから何かあるんだと思う」

キョウマ「誰も知らない事あると思う」

レンマ「ローグさんは?」

ドニー「ローグはそれを全部しって彼を受け入れている」

レンマ「スーは分かっていたのに知らん顔をするから
こっちが恥ずかしいのに何時も何事もなく話すから
あの事が残ってる俺の身にもなれって・・」

ラウ「まあそれはそれで スーは淡泊だからな
きっとレンマが成長するのを楽しみにしてるとしか
思えないな・・色々人生あるからって〜」

ドニー「それってお前が大人になるのを待ってるんだよ
まあその話はスーとしたらいい
やっとヒトミさんと話ができたんだ
お兄さんとお話をしてもいいじゃないか?」

保健室の向こうでその秘密を話していたら
タイミングよくスーが来ていた。

彼らは「おいおい・・・・まずいぞ」

バタバタ・・と教室へ行こうとしたとき
スー「お〜おそろいで^^コリンがいないな〜」

ドニー「コリン・・・・はModelしごとで・・・
おおあ・・・なあ」

ラウ「ああ・・・そうだよーははは・・」

スー「ふーん〜そう レンマ話があるんだけどな」

レンマ「・・・・」

スー「いるんだろ?隠れるなよ激写の話をしたからと言って」

レンマ「!!!!!!!!!」

スーは彼らの後ろにいるレンマを見ようとしたので
そのふいんきでドニーたちはレンマをつんつんと出すと
スー「げんきだったか〜? ありがとうな輸血」
レンマ「ああ・・ああ・・・」

レンマ「先に行っててくれ」

スー「お話しようか」

レンマ「ああ」

三人はその様子を見ながら普通の話じゃないな
レンマは殺されるのではないか?と不安に見ながら
教室へ行った・・。

―――二人―――

スー「どうした?」

レンマ「こないだ」

スー「あーれか?」

レンマ「それでわかるのかよ・・俺の事」

スー「ああ 大事な弟だからな」

レンマ「まだなっていない」

スー「まあな」

スー「はなしたのか?」

レンマ「うん・・・・」

スー「反応は?」

レンマ「スーは淡泊で冷たい・・」

スー「なんだそりゃ????」

スー「ローグが聞いたら吹くだろうな でお前は?」

レンマ「俺に聞くのか????」

スー「うん聞く」

レンマ「綺麗だった・・・・・・・・・これでいんだろ?」

スー「別に綺麗もなんもないだろお前〜普通は気持ち悪いが
本音だぞ?そんなに言わなくていいから・・・気を使うなよー」

レンマ「本音だと言ってるだろ! 綺麗な可愛い人だなって・・
ローグさんが羨ましい!って スーお前はなぜここまで言わせるんだ!!!
ばっか野郎が!」

スー「悪い、そんなつもりじゃなかったんだが
ヒトミの事話す前だったからなまずかったって
ローグが心配してた」

レンマ「ローグさんが?」

スー「ああローグは家族思いだ」

レンマ「でも・・・・・・・まあヒトミは
スーの事知っててさ、なんだか俺だけ一人ぼっちだったよ
ヒトミはなぜかローグさんの事に理解を示して
“あの仕事をする事は色々あるのね”ってさ
ヒトミはすごいなあ〜って・・・」

スー「感謝してる」

レンマ「ミッシェル先生どうするんだよ・・」

スー「今はどうもできない・・・安全な所がないと
何時も危険になるから・・俺は守れない」

レンマ「そう・・」

スー「彼女も複雑だからな」

レンマ「幸せと普通の生活は難しいだなー」

スー「お前は幸せになれ」

スーはレンマにその言葉を最後に言おうと思って
レンマにその言葉をやっと言えたのだった。




―2章後半―湯本源泉山――――

〜旅は道連れ湯は流れ〜♪ 温泉に入ったユーロは
歌いながら露天風呂に入っていた。

スー「それを言うなら 旅は道ずれ世は情け♪というんだ」

ユーロ「いいではないか〜小難しいことは
肌がきれいになるかな?これ以上美男子になったら
困るんだけどな〜」

スー「ほんとにお前俺の言おうとしたことを最近言ってるな・・」

ユーロ「お前が先に言わないからだよー肩が凝ってるんだよ
難しい顔をして最近いつもいるだろ〜?肩が凝ってるとな
すらすらものが言えないんだよ。」

そう言ってると 珍しくリュウが体を清めて
湯船に入って来た。

ユーロ「リュウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


スー「珍しい〜」

二人はぼーっとしていた。

そんな後ろに洗い髪をクルクルとまとめたカーロも一緒だった・・。

ユーロ「おい・・・カップルで混合入浴じゃないんだぞ・・」

スー「馬鹿!カーロだ!」

ユーロ「は?????????えーーーーーーーーーー」

スー「やっぱりな・・・」

ユーロはまさかこんな温泉企画にハンカーロが来るなど
信じられる事ではなかった。

髪が長いから女性に間違うが カーロは立派な男だ。
白く美しい手足、細い体なのに絶対的に脂肪などないキレのある
三角筋あたりは何も言えなかった・・。

カーロ「あまり男に見つめられるのはいい気がしない・・」

スー「おまえなあ・・・・・・・・・・・・・」

カーロはそっと湯に入り 髪をなでると
向うの風景をそっと見ていた。

リュウ「カーロは照れ屋なんだあまりそうゆう風に
見ないでやってくれ」

リュウはまるでカーロの兄のような存在となっていた・・。

スー「そうか」
そう言いながら「湯あたりしそうだあがるわ」

ユーロに目配せをしたがユーロは「・・・うぼぼぼぼ」と
カーロのうなじを見とれていたのでスー「おい・・・」

ユーロ「おおおおおおお・・俺も上がるわーゆーっくりしてな」

二人は何となくそれとなく その風景に自分たちが
いるときっといい景色ではないと思ったのだが
どーもカーロの色気にボ―――っとしてしまいそうで
いけない想像はつい共有してしまう所が同じ頭の構造という
所もあって・・スーたち二人は「何を考えてるやら・・」
苦笑いのほかなかった・・。

―――ピンポン小僧ナルポン兄さん―――――― 

そして浴衣を着て旅館をあちこち歩いていると
定番か?卓球・・ピンポンセットがあるではないか

天廩署の部下たちはワイワイ言いながらピンポンをしていた。
ほうほう・・と思いつつここで汗をかいては・・と
スーは携帯を見ると・・なぜかあの男が来ているといる
メールだった。

スー「こんないい所で奴と会うなんて信じれねえ・・」

ユーロ「どうした?」

スー「いいや なあピンポンしようぜ〜」

ユーロ「いいなーピンポンだな」

そう言いながら正陽が湯から上がってきたのをガシッと
袖を握ると正陽「やめてくださいよ!」
ユーロ「おまえは先輩のいう事が聞けないのか?」

正陽「こんな場所でそんなこと言わないでくださいよ
僕は買う物があるのです」

ユーロ「お前独身のくせして温泉まんじゅう買って一人で食うのかよー
寂しいことはするなー俺たちとピンポンして飲もうぜー」

正陽は嫌と言っているのを無理やりピンポンに連れて行くと
天廩署の部下たちは「先輩もしませんかあ〜」と正陽に
ラケットを渡し、ぎごちなく正陽は初めていた。

だがやっていると結構これが盛り上がる。

スー「おー正陽〜〜すっげーうまいじゃないか〜」
などといいそれを見ていた女性の部下たちは「正陽さんかっこいい〜」
なんて言われ黄色い声がしてきた。

ユーロ「ああああああああああああマジで!!」
ガキ大将のようなユーロ・・・。

ユーロ「お前にいい恰好ばかりされては困るんだよ!!」
正陽のコンビの相手をしていたユーロは言いながら00サーブとか
言いながらピンポンがたっきゅになりかけたとき
突然訳の分からない男が割り込んできた・・。

「きさまらっ!オレ様にピンポンで挑むのか?いい度胸だ!さあ、こいっ!!」
卓球のラケットを持って突然向かってきた。


ユーロ「誰コイツ・・・」

正陽「温泉街のアイドル??」

スー「いやピンポン界の回し者だろ?」

ユーロ「それ言うならロッカイ生物の生き残りだぜ・・」

スー「それだれだよ?」

正陽「それっていきものじゃないって事ですよね?」

ユーロ「まあそうだな・・」

スー「それ聞えてるぞ・・人間界にいる生物と言えよ・・」

ナルポン「お前ら!!!!!!!!ピンポンもせずに
俺のまえをとおれるとおもうな!!!!!!!
ぐははははは〜」

ユーロ「なーんにも聞いていないぞコイツ」

正陽「そうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・
困りましたね・・」

一同話を聞いてるはずのゲンジン?!さんは何やら意気込んで
どうやらこのピンポンをするなら自分を倒していけ!と
荒野の侍のよーな事を叫んでサケットビームでこちらに
威嚇して発情期の中堅スモールボスだった・・。

突然の珍客に天廩署の人間あっけにとられたというより
ほぼ固まってしまい・・・何やらとても高そうな△パンツを
堂々とだして、浴衣を腕まくりして大変なカッコにマイラケットを持って
来るなんて信じれなかった・・・・・。

手におえない人種が突然目の前に現れた天廩署メンバー一同の
気持ちは、温泉街まで来てこんな珍人生物に遭遇するとは
慰労旅行が徒労旅行になり皆一同に呆然としてしまった・・。

もうやってられないなどと言ってられないこの事態?!
「はあ・・・・」誰にも言えないこの呟きのため息に
深呼吸をメンバーは行った。

正陽は絶対言わない一言「マジか・・・先輩どうしますかねー」

スー「正陽そりゃな、まあぶっ倒すしかねえだろうな」

それを聞いてユーロ「正陽がマジかっていうのは
俺も思うがスーアイツピンポン台しか見てねえぞ」
 
スー「ユーロ・・・・こいつ普通じゃねえな」

ユーロ「ああそうだな」


スー「お名前は?」

ナルポン「これがみえないのかあ!!!!」 

正陽「コイツもう手遅れだぞ・・先輩・・」

正陽の本音と建て前が一緒になったその言葉の表現で
普段冷静な人間の心の広さがキレている音がスーにも
ユーロにも聞こえた。

ナルポンさんは正陽の怒りを買っているもかかわらず
怒涛のドラゴンに扮しているようだが
スーたちのメンバーは正陽のひそかな「ドラゴン危機一髪」
を超えた貌とオーラを感じていたが
ふいんきを読むなんて事が一切ないナルポンさは
後ろの浴衣を見てこの文字が「お前たちは見えぬかあ〜〜〜〜〜」と
大きな声で叫んでいる・・。
 
浴衣には「極心卓球」と書いてあり“奈流本”と合わせロゴの
漢字文字が表記してあって「ナルポン」とルビがふってあった。

スーは「ナルポンさんね 」震える笑いこらえながら
シェイクハンドというバックもフォアも打てるラケットを持ち
ピンポンの球を持ってとりあえず・・ピンポンをしておこうと思った。

しかしこのナルポン兄さんカクカクして格好を求めて
いる割に実質的にワリとできるそぶりをしてピンポンを
するのでスーはこれは卓球に変わるのか?なんて笑っていた時
ナルポンさん「極新スマッシュ」などと言って「パチーン!」と
うってきたのだった。

スー「わ・・・・・・・・お!水谷君もびっくりだな」
某オリンピック選手の名前を出しながら
「俺今日パンツ履いてるんだよね」とそのツウで?!でしか知らない
マニアック話をまたしながらピンポンをしていた。

ナルポン兄さんは「お前は真剣にしないのかあ!!!!!!!!!」と
怒って来たのでスーはとりあえず「ユーロ交代な」といい

ユーロ「スーどこにに行くんだよー」

スー「パンツを消してくる」などと言い浴衣のままどこかに行ってしまった。

スーが消えてナルポンさんはやたら必殺技を繰り出す

「手を焼きがーが!!!」言うわけわからないこと叫ぶ
ナルポンさん嫌気がさしてきた・・。

ナルポン「俺様のこの一球にお前たちは破滅するのだ〜
全世界のピンポン界に革命を起こすのだ!
ぐはははははは〜」

正陽「おい・・・・・・・」

もうすぐ寛容の心がキレそうな彼は
目が段々鬼目になってブチッと音がしそうな姿
それをユーロは横目で見ると陰険な空気が広がり
温泉の暖かさと慰安旅行はどこへやら
この場所の空気がキーンと冷えて行った。

ユーロ「お前・・周りの空気よめよ
楽しんでる暇はねえんだよー」

ピンポン「この世界は俺のピンポンで変わるのだ!!
温泉という場所から沸騰地獄に変わるんだお前がその第一指名
者!!!!!!!!!!!!!若者受けてみよ!!!!!!!!!沸騰地獄サーブ!!」

雄たけびをあげ高―くボールを上げると普通のカットサーブを出してた。

そのサーブをユーロはキレのあるドライブですくって彼の目の前にビシッと!
落ちたのだがナルポンさんぐわっわわわ!!!!と叫んで卓球台を叩きながら
球を受けその球でバシバシユーロに返すと
「ひゃお〜はははぎゃ!!」異星人の雄たけびが聞え
ユーロは耳が痛くなり打てるはずの弾が転がって落ちて行った。

その後もコケッココー!鶏師父のように頭をくねらせ
球をバシバシ打ち挙句の果てに雑音妨害によって
ユーロは疲労がたまっていった。

ユーロ「おまえなあ!変なこと言って卓球台バンバン叩いて
打ってんじゃねえ発情野郎!!!!!!!!!!!うるさいわー!!!!!!!」

ナルポンさん「楽しもうぜ〜来いよ」映画のセリフのような
決め台詞を言うと「ぴーぱーっしゃーうぎゃー!!!!!!」

ナルポンさんは打つたびこの発射音をだし
球音以上にうるさくユーロの神経を逆なでした。

ユーロが低いサーブを繰り出してナルポンさんは
「ファーチョ!!!!アタッヤ!」と叫び
ドライブ攻撃をしてきた。

「フワッチョ!!!」と奇声を張った・・。

球が跳ねユーロの顔面向けて球はアタリ
ユーロは「おのれ!!!!!!!!!!!」

ナルポンさん「プリゲツピ〜ピーぱっぱフワッチョ!!!」

ユーロ「うるせー!そんな擬音発射マシンがあるなら
もっとまともな格好して来い!!!!!!
ピンポンパンポン体操してんじゃねえぞピロポン野郎!」


ユーロの球はボンボンと言いながらナルポン兄さんの
△パンツを狙って打ってるので三回に一回は
ヒャーホーアッチョーなどと言ってけたたましく
△パンツで受けているという有様、痛いのか
何なのかすでにユーロには通じないのだった。

ユーロ「パンツで受けてんじゃねえ!!ピロパン!!!!!!!!!!」

くっそ!!!!!!!!!!!!ユーロはラケットをくるくる回しながらも
昔からあるペンラケットはバックは打てない
しかしナルポン兄さんはどうやらマイラケットにて
俺専用にしてるというつわものだった・・。

ユーロはスーはどこに消えたんだーこのピンポン野郎を
退治しないと美味しいビールが飲めそうにないなーと
くそ腹は立つし・・温泉入ったのに汗はかくしろくなことが
ない、とやけになりながらも相手をしてると
スーが売店あたりからにやっとしてきた。

スー「おまたせ〜」

ユーロ「どこに行ってたんだよ・・」
疲労と怒りとで疲れていた・・。

スー「パンツを脱いできた これで自由だ
おいナルポンさんお前ショーツを見せてるのはいいが
痛手になるぞ さて選手交代だな」

ユーロ「(?_?)なにいってんだ・・汗が噴きでるわー
お前何してたんだ!!!!!!!!!あ?」
もうスーの言ってる事さえ理解できず早くしろ!と
スーを怒鳴りまくたてた。

スー「万事整えて来たんだよーそう怒るなって
逆転はするからさ」

ユーロの怒りと疲労を横目にのんきな事を言う。
スー「まあ大丈夫だって^^」

スーは自由になったその空白と浴衣姿でにへ^^としてるが

ユーロは「おいまえフルフリーって事は
ブーらぶーらかよ!!!!!!!!! お前それで負けたら古珍野郎っていう
名前がつくぞ 俺はそんな相棒はいらないからな」

はあはあとユーロがぼろくそ言ってるのにスーは涼しい顔していた。

スー「風通しがよくいいぞ」

ユーロ「@@!」

ユーロ「お前は!!!そのナルポンさんと勝負してどこで
勝とうとしてるんだ?!!!!!!!!!」

スー「全部」

ユーロ「(@@!!!!)もうしらねー!!」唖然としたが
全然聞いてないスー
「そんじゃいかせてもらいます〜♪」という事だった・・。

スーはピンポンの球を高くあげラケットで斜めにスライスし
サーブをするとポーンピーンピーン・・・と曲がってナルポンさんの
左端に入って行った。

ナルポンさん「新兵器をもってきたな!!!ファッシュ!」


ナルポンさんはかろうじてとったところを
スーはすいっと浮かせてそのそばのネット際に落として
にやっと笑った。「一点もらい〜♪」
ラケットをくるくる回すとナルポンさんのサーブを
受けようと接近戦に持ち込んでいた。

スー「進撃のラケットだから^^」

ナルポンさん「フチャリ―!!!!!」 雄たけびを上げた


ナルポンさんは「必殺進撃シュバリーサーブ」と訳の分からない事を言い
曲がるサーブと言いたかったらしいそのサーブをスーは思いっきり
ドライブレシーブという物で返しその体制を自由にするために
ノーパンになったらしいという事だったのが判明・・。

ユーロ「ノーパン反撃かよ・・」あきれる相棒横目に

スーはピンポンを進めた

しかしそれがナルポンさんの顔面に「ピシ!!!!っ」とあたり
相当痛いらしくぐぐもった。

ナルポンさん「フギャ!!!!!!!!!オ」

スー「必殺風ハイ攻撃〜♪ 
ドラゴゴン危機二発おタマタマフラッシュ浴びたか?」


ユーロ「なんだそりゃ・・」

ユーロはスーの「ドラゴゴン危機二発」攻撃にあきれて
言葉がなかった。

スー「もうやめる??もう一セットする??」

ナルポン「いやーーーーーーーーーーーーーーーーまだまだ〜」
とはいうものの・・・・ナルポンはキター!!!っといって
むちゃくちゃな言葉を発し攻撃に出た。

ナルポンは何もきかず次のゲームを初めてパンツがピンポンの
なかを舞い上がった。

スーはというと・・何も履いてないという事はそうゆう事であり
ナルポンさんの目にはスーの何もはいてない状態が目に入り
ピンポンどころではなく?!グオ―ウワー!!!!!と
一人で何やら猛絶?!していた・・。

そしてカクカクサーブと言いながらピンポパンサーブだったり
ドラゴン危機一髪と言いながらピンポンサーブだったり
まあ派手な事を言うのだが勢いを無くしたナルポンさん
ノーパンのスーに事ごく返され・・・ナルポンさんの敗北が決まった。


そうして勝ったものの…スーはノーパン・・
ナルポンさんはその後正陽とやって正陽は腹が立ったのか
ヤケクソになってるナルポンさんとピンポン合戦で
バチバチ!!と顔に当てていた・・。

正陽「お前!これで済むと思うなよ!!!!!!!!」

その怒りの進撃?!の正陽の怒涛のゴジラ放火攻撃に
ナルポンさんが襲撃されている頃そっとスーとユーロは
ラケットを置いてどこかに消えて行った。

正陽が業に煮やして温泉街の派出署に連れて行ったのか?
わからずその後のナルポンさんが、どうなったかは誰も知らない。

スーはユーロ共に とりあえず勝負に勝利し後輩に任せ二
度目の温泉になってしまい下着をどこからかもってきて
二度目の温泉に入っていた。


――――本能と理性の間――――――

「うん?この時間から男女混浴だってよ」

ユーロ「もういい興味ないししかも疲れたぜ」

スーは「なんだろうな〜ピンポンがえらい事だったぜ」

ユーロ「マジでもう大変だな・・・・・・・・・」

スー「ああ・・・・・・???????なんだあれ?」

ユーロ「なんだ〜なんだ・・」

スー「あ温泉で誰もいないから変なことしてるぞ」

ユーロ「どこだよ・・・」

スー「あっち・・・ほら〜見えない死角がある角だって…」

ユーロ「まじかあ〜〜〜〜見てみよー」

スー「・・みるのかよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

そうゆうスーもカバのように一緒に泳ぐよーに伏し目がちで見た。

のぞくとどうやらそのあのホッテントットではないが
不倫か?何かは分からないが体を寄せ合いどうやらそれがはじまる
そんな撮影ではないその男の興味をそそる“ふっほおっほ・・”って
状況・・・。

ユーロ「おい・・あんな状態で足を上げて楽しむか?」

スー「え?しらねえよキモチイイなら何でもするだろ?」

ユーロ「お前も?」

スー「俺ちびだからあんなアクロバットな事するかよ
あんなことしたらあくる日は風呂で浮いてるよ」

ユーロ「意外とワンパターンなんだな」

スー「ワンパターンってな汗かいて気持ちいい事するのに
他の変わった事するよーな遊びをする奴ってかなりある意味
マニアックだな・・それはまあ不倫しないとしない・・」

ユーロふとスーを見て「お前って意外と淡泊だなー気持ちいい事って
へいきで言うのなー」

スー「あとで俺とする??俺意外と感度いいけど」

ユーロ「しょんべん小僧とするかよ・・」

スー「ロケット砲だったら?」

ユーロ「おい・・・・・・・お前あれか??にゃんこか」

スー「うん?それなに?」

ユーロ「お前それも知らず遊んでるのかよ、まじか・・・」

スー「シンプルイズベストだろユーロお前はガンガンしたい方だろ」

ユーロ「お前・・・・・・」

スー「あ・・もうすぐあれだなどっちかがマグロになるな」

ユーロ「温泉でマグロになったら浮くだろ」

スー「まあな・・にしても男の方って腰とかすごいな
普段何して訓練してるんだろガンガン回ってるから
女の方もすんごい興奮して猫の交尾になってるな」

ユーロはその言葉にぶは!!!!!!!っと吹きそうになって
一度湯船につかった・・。

なぜかしら?自分の相棒はそんなリアルな現場で
そんなこと言うのか・・・・・・アイツは一体何をしてきたのか・・
想像したくはなかった。

スー「あ・・おわった・・もう終わりかよーちぇー」

ユーロ「おい・・・・・・・お前はどれくらい長くすれば
いんだよー」

スー「うーん場所変えて一日かな・・それくらいでないと
いい夫婦の日にはならないからなー 何だろースキンシップは
長くゆーっくりって言うだろー」

ユーロ「お前はなあ・・・・・・・・・」

スー「え?なになに??」

ユーロ「もういいよ・・上がるぞ それに汚いしな」

スー「だなーーーーーーー」

いそいそと上がったがあんなもの見た二人は
何事もなくシャワーをして上がり部屋に戻った。


スー「カーロとリュウは何してるんだろうな・・」

ユーロ「仲良く寝てるよ 俺たちも寝よう」

スー「どこかに行って楽しくやってるのかと思ったんだが」

ユーロ「それは俺とお前 リュウとカーロは真面目だろ。」

スー「だなー・・」

ユーロ「なあ正陽どうしてるんだろうな???・・」

スー「そっちかよ―――――――――――」

スー「あいつ寝てるさ!」
ユーロ「正陽が気になる」

スー「え・・俺は気にならない」


ユーロ「よく考えてみろよ アイツが一番わからないんだぞ
リュウやカーロがそれなりになってってもまあ大人だから?
そうゆう事は考えらえるけどな正陽は分からない!!」

スー「お前漫画の読み過ぎじゃねえの?」

ユーロ「スーさっき何を言ったのかわかるのか〜
俺は感度いいから試してみない?って言う話してただろ?
俺はな—そうゆうお前が心配なんだよ・・・相棒として
この先な幸せになってほしいのにどうしてそう軽いんだよー」

スー「それはなー男しか愛せないからだ(嘘)WWW」

ユーロ「おまえ笑顔でいうかあ〜〜〜〜〜」

スー「温泉だからね^^お湯に流そうよー」

ユーロ「なにが男しか愛せないだ!お前は!」

スー「まあ誰がどこで何をしたって構わないが
ユーロ体には気をつけろよ 最近痴漢も襲われる相手が
か弱い女性だけじゃなくて 狼が変態だから後ろからどすこいって
来るからなーおれがまもってやれるときはいいけど〜」

ユーロ「まて・・・・・・・・・お前が守る?」

スー「代わりにちょっとされてあげる❤♪」

ユーロ「お前なあ〜〜どこまでもアホだな」

スー「ウキ♪」おどけてスーはユーロに笑顔で答えていた。

ユーロはビールを飲みながらこんな馬鹿話に切なくなりながらも
スーの酔った勢いか?酔ってないのか?馬鹿話なのに微妙に
熱く語る?俺たち可笑しいと思い長良・・最近スーが
女と遊んだって聞いてないしローグは帰って来てない・・・
もしやたまってるのか?などと普段思わない事を思っていた・・。

ロクな事を考えていないと・・・ユーロは思いながらも
暑いと言ってるスーの姿が妙にウツクシイと・・。

ユーロは危ない、危ない、これは幻想だと、幻影、すこし
温泉長く入ったせいだと。

しかし・・・スーが何気にえらく細くしかもしなやかな
体つきをしてるとは思わなかったのが意外だった。
もっとガシッとして男、男してる体格でごわごわしてる 
そんな感じで外見を見てたし皮ジャンとか羽織って
いかにも男ですってかんじのいい加減な物の言い方を
普段してるので、いざ二人部屋で温泉浴衣などという
普段ないお泊りはユーロの心がざわめいた・・。

スー「温泉入り・・・・・・すぎたなー
あれ・・なあ〜ユーロ〜」

ユーロはボ――――――――っとしていた

スー「大丈夫かあ〜氷持ってこようか??」

ユーロ「うん・・・」

スーはポンポンと肩を叩いて立とうとしたとき

ユーロはスーの腰ひもを引っ張った・・

スーはするする抜ける浴衣の腰ひもとグイッと
着物がはだけるユーロに引っ張られるで 「うわ!」

バランスを崩して倒れた。

スー「どうした?」

ユーロ「お前どうしてそうゆう顔をするんだ?」

スー「別に」

ユーロ「どうなるのかわからないのか危機感はないのか?」

スー「なぜ?」

ユーロ「怖いとかないのか? 俺は相棒だぞ
間違えがあったらどうだとか思わないのか?」

スー「間違いねえ・・・・・うーん・・・かんがえてない」

ユーロ「マジか」


スー「まあ」

ユーロはスーに覆いかぶさるように「口をふさげよじゃあ」

スー「しかたないな・・衝動的にできるのも漫画の世界だけだからな
ちゃんとしてくれよ・・俺まだ傷物になりたくないんだ」

ユーロはそう言いながらやせ我慢があまりできてなかった・・。

スー「おい・・・・・・・やせ我慢はやめた方がいい・・」

ユーロ「あ?・・」 スー「この場合は正直になった方がいい
理性と本能は五分五分だがお前の場合今本能が9割だ
目を閉じてろすぐ終わるから」

スーは目を閉じさせ本能を理性に帰る方法は一つしかない
少し間を置き用意をするとユーロの本能をそっと吐息と消すと
ユーロは少し息を整えた。


時が過ぎる――――


スーは息を整え何事もなかったように元戻し少し汗ばんだ彼の頬を寄せると
「落ち着いたかユーロ・・」ユーロはスーを抱きしめ
ユーロ「ああ スーのkiss持っていかれたよ」


スー「そう・・・」スーは言葉を言えずユーロに深いため息のような
Kissをするとユーロは無言の余韻をかみしめた。

余韻はふわりとすぎる時間、なだらかな肌と理性とかみしめる時間
まるで恋人の様にその時間はゆっくり過ぎユーロ本来の
理性を広げたつもりだったがユーロは気がつけ彼に乗せられ
この男の慣れた深いキスに酔っていた・・。

唇が離れるとき 触れたその物が嘘のように冷めていく。

スーは「ユーロどうした?大丈夫か?」

優しく聞こえるこの声が耳をくすぐる
しかし・・それにほだされてはいけない・・
いけない・・・・・いけない・・・・・・・・
ユーロはまた彼にの唇に触れ、離れなれない
離れなければ・・・・・ユーロはしばし
男に興味もないのにドキドキが止まらなかった・・。


冷静になろうとしてふと周りがいうスーは玉ねぎの様に
着重ねて言う訳を考え胸のドキドキを収めようとした
玉ねぎの訳もその間に考えていた・・。

周りが言うセクシーなくせにギリギリで終わりとか
お洒落なのに癖があるとか・・理性を大きくとどろかせて?!
普段の相棒スーのあれこれのわけありも同時に考え始めた
ユーロは普段からおちゃらけている、仕事をガンガンして
現場では容赦ないこの乱暴者がこうして触れていると
今にも壊れそうな華奢な体に見た事のない傷と模様があるとは
全く知らなかった。

仕事場で男同士時には馬鹿な事を言いながら裸になっていたはずなのに
その時は何も感じなかったが、よく考えるとスーは肌を見せる事は
あまりなかった。

薄い肌が見えるセクシーな長袖をよく着ていて
あれこれ言われるけど・・本当はそうしてそれとなしに玉ねぎに
していた事も・・・・・・こうして初めて分かったのだった。
その間スーは子供の様にユーロに体を預け
目を閉じつつ・・・愛らしい顔をのぞかせていた・・。

だがその愛らしい顔をユーロは静止をし見る勇気はなく
更に心臓がドックンドックンするこの状態から
早く解放してくれ・・と自分でも自問自答するあほらしさに
ぼーっとしていたのだった…。

しばらく時間が経つ・・・・・・・・。
ユーロ「スーお前なあ眠いなら・・・布団ひこうぜ」

スー「あ・・うん」

ユーロ「お前さ〜玉ねぎちゃんって言われてたよな」

スー「玉ねぎ?俺知らねえよ玉ねぎあんまり好きじゃない」

ユーロ「意味が違う 重ね着しすぎって事だよ
でも俺さわかったわ皮の厚い?単なる玉ねぎちゃんじゃなかったんだな
わけあり玉ねぎ坊やなんだなー・・よくわかったよーって
それで俺が温泉でホッテントットになったって事だな
お前に全部やられたーってことだよ小悪魔詐欺師」

スー「たまにはいいじゃん・・ユーロお前も可愛かったしね〜」

ユーロ「おまえはああああああああああああああああ!!!」
せーっかくの気持ちを台無しにしやがって!!!!!!!!
やっぱお前性格悪いわ!」

スー「もう一回する?」

ユーロ「テメー!!!!!!!!」そう言いながら
熱を冷ましていた・・・

見事にスーの手の中に入ってコロコロとまわされた感のある
ユーロは妙に腹が立つがだがこの玉ねぎ詐欺師があの一瞬の
真顔で泣いてる顔・・・今の馬鹿を言うスーにはやはり
まだ深い根っこがあるなとおもった・・。

スーは「夜まだ浅いし 風呂行こうぜ 」
手を握るとユーロ「離せ!!!!!!!!!」
ユーロは「マジむかつく!!!!!!!」

スーは「へへへへ〜夜は今からだぜ?ユーロ〜」

ユーロ「お前なあ!!!!!!!!!!!言うなよ」

スー「ユーロはキス下手ってみんなに〜言ってやろ〜〜〜♪」

ユーロ「根っから悪いな!!!!!!!!一回死ねー!!!!!
くそ警官!!!!!!!!!!!!!!」

スー「逮捕しようと思うのならやってみな〜」

温泉に入った後ユーロはスーに向かい湯を浴びせお互いに戯れ
ゆっくり湯につかり時を過ごしていた。






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