少林学園ファイナル「天廩署華麗なる一族"Tenchujin Brilliant Cl
  作者: hiyoko   2017年03月25日(土) 21時07分08秒公開   ジャンル:アクション
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一章
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「昔〜昔天廩家という大きな屋敷があり
そこの当主 天廩徽宗は 本妻との中に5人の男子を生ませ
一族の繁栄を願い桐生宮という神殿にこの5人を預け
日々修行をさせた。
だが時は戦乱・・・この5人は天廩家へ帰る事無く
桐生宮が燃やされたのち、彼らは何処かへきえたのである〜
その末裔が今現在どこでどうしているかは不明だが
この一族が集まった時、時代の寵児となり大きなうねりが
来るであろうと徽宗は亡くなる時口にしたという・・・」
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天廩署にあった古い歴史ファイルに「天廩徽宗」の巻物
こんなものがあり・・書類整理をしていた正陽はそのファイルを
見て「なんだこれ?」そう言いながら 読むと摩訶不思議
ゲームの世界に入るよーな話が繰り広げられていたのだ。

正陽は「そんなわけないでしょーたく・・だれだ
こんな作り話を何十年も置いとくなんて信じれない」

とりあえずスーたちの所へ持って行って
判断を仰ごうとした。

それから・・・「お疲れ温泉旅行 湯本源泉山へ」

このパンフレットも持っていかないと、たくさんの荷物を
かかえ書類室から帰ってきた、正陽は スーのデスクにおき
「これお願いします」そうスーに言った。

スー「おお〜温泉だ」

ユーロ「温泉旅行かあ〜 男女混浴があればいいな」

スー「またお前はそうゆう事を言う・・・・・・・・」
コイツは相変わらずをそうゆう事を言う奴だなーと
笑いながらパンフをそれぞれのデスクに配れと
部下に言い後の書類をユーロと整理を始めた。
「天廩徽宗」という古い巻物を正陽と同じように見たスーは
「誰だよーこんな悪戯の物語を書いたのは、調書の記録の
書類に紛れ込んでいるって相当暇な奴が書いてるな・・」

なんだかやれやれな巻物だがなんだか引っかかる
スーは捨てるのもどうかな?と思いながらも
持ち出し禁止の書類いや巻物・・さて誰に分析を頼もうか??
考えていた。


休憩をはさんで・・分析室に行くと リュウが何かを分析していた。

スー「おおリュウ〜頼みたいことがあるんだけど」

リュウ「なに?」

スー「えらくそっけないなー」

リュウ「少し疲れているんだ」

スー「そうか・・・・すまない」

スーはリュウがいつも書類作業で閉じこもっている事を
考えると こんなお願いはさらに疲れが倍増するだろうと
思ったので・・ハンカーロがそばでリュウの手伝いをしていたのもあり
カーロに頼んだ。

ハンカーロの素性はあまり知らないが 以前は武術会で
名をはせた人物だがその世界があまり好きではなく
昨年天廩署に移動願いを出した珍しい人間である。

何時も白磁色のふわりとした生地の古典服現代アレンジした
モード系の服に白衣を羽織り、髪を束ね ふちなしの眼鏡をかけて
仕事している。
一瞬女性かと思うほど肌が白く美しいのもあり女性と間違われる
事がおおいハンカーロ立派な男である。
ノーパンだったとか・・言われることあるが・・
その噂は定かではない・・。


そんなお洒落なハンカーロ・・天廩署の唯一の女神?!
ではないがスーはそんな風に時々からかってしまうのが
いけないのだが・・。

スー「カーロこれ分析してくれないか?」

ハンカーロ「スーどこでこんなものを??」
スー「正陽が書類の棚から見つけて来たんだよ・・」

ハンカーロ「そうですか」

そういいその巻物を開けてみた。

ハンカーロ「しばらく預かります」

スー「よろしくな〜で?カーロ??温泉行くか?」

ハンカーロ「温泉?」

リュウが言う
「慰安旅行でね僕も行くけど?君はどうする?」

カーロ「リュウさんが行くなら」
リュウ「スーメンバーに入れといてよ
でも〜ユーロあたりがちょっかい出すからギリギリまで内緒ね」

スー「ああわかったよ」

スーは温泉温泉〜と言いながら部屋をったった





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