少林学園ファイナル「天廩署華麗なる一族"Tenchujin Brilliant Cl
  作者: hiyoko   2017年03月25日(土) 21時07分08秒公開   ジャンル:アクション
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――8章―最終章後半 完結――

スーは朝を迎え藤田と天寶のミスと藤田の最後を聞きながら
コーヒを飲みユー・ホアティエンの持ってきた食事を食べた。

ユー・ホアティエン「皇子何も感じないのですか?」

スー「あいてもそれなりの痛手を負ったはずだ
ヤムも考えたなだが、天廩署きっての切れ者がいないという事は
手痛いだろうな。こちらとしては好都合」

ユー・ホアティエン「自分の仲間だったはずの人間を
そうもうらぎれるのです・・・・・か?」

その言葉にスーは彼を見て「なぜ?そうお前が訊くのか私は不思議だ」

ユー・ホアティエン「でも・・・・・・・・・・・・・・」

スー「信頼されてないんだな」

ユー・ホアティエン「いくらそうは言っても・・」

スー「生き残るのに仲間の事を思ってお前は生きたのか?」

ユー・ホアティエン「・・・」

スー「この世の中は戦争で生き残るには血をぬぐう奴より
銃弾を躊躇なく打ち込む人間だけが生き残れるただそれだけだ」

ユー・ホアティエン「ええまあ・・」

スー「ユーお前が死ぬときは俺がいるって言っただろ
まあ間違えて俺が倒れるときはお前が最後を見るのだろうが」

ユー・ホアティエン「その時にならないと分からない・・」

スー「そうゆう約束は守る方なんだけどな信頼がないか・・」

ユー・ホアティエン「なぜそう言いきれるんです
私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

スー「傍にいろと言った 今も傍にいるだろ俺が
今からも傍に居ろ最後までな、今日の朝食は美味しかったよ」

スーはこともなげにそう言い身支度をした。

今日は少林学園の卒業式セレモニー

屋敷からすぐのビルディングでは彼らが獅子を持ってきたりして
大がかりな仕掛けや武術演武を披露する舞台が整っていた。

大きな太鼓と銅鑼がなり一斉に楽団の音楽が鳴ると
古典服に身を包み大きな扇を持ってスーは朱華蒼の主が座るという
紅いゆったりとした椅子に座り、執事のユー・ホアティエンが
少林のレンマ指示を出すと、レンマはスーの前で一礼叩頭をし
スーの言葉で彼は立ち座りをしてスーが椅子から立ち
紅い朱雀の允の入った牌をわたし「よき成人となれ」
そういい始める儀式が終わった。


そしてスーは手に持ってる札を投げると「開始」
そう大きく告げた。

ドニー達の演武を見ながら大きな舞台のなかで
かつて自分がそうしていただろうか?と回顧したが
彼らの初々しいその姿がとても美しくみえ青空の中の
なかで飄々と演武をする姿などは艶やかだった。

プログラムは沢山あるのにもかかわず、時間があっという間に過ぎ
後獅子舞演武という所まで来た。
スーは手にした牌をもち座っていた時一気に獅子がこちらに投げつけられ
大勢の声が聞えた。

スーは獅子を蹴り上げ武器を持った人間をかわしながら倒していた時
ヤナガワの拳がスーの懐に入って来た。
獅子頭を投げつけてヤナガワをかわしスーは
ヤナガワの懐に拳を奥深くに入れた。

スー「やはりお前か」察したようにヤナガワの
軽率な行動を失笑した。

ヤナガワ「殺してやる」
スーのその笑いに怒りを見せ沈めていた感情を
出し鬼の形相で叫び狂っていた。

ユー・ホアティエン「ヤナガワ貴様!!!!!!!!!!!!」

ヤナガワの拳を返し攻撃に出た。

ヤナガワはユー・ホアティエンの拳を交わす事が出来ず
苦戦を強いられ、華麗にそして確実にヤナガワの体に入る
その拳に仕掛けたヤナガワは戦況が不利に追い込まれていた

その時銃撃部隊を率いていた、天寶たちに合図をし
スーのいる場所を示しヤナガワは「朱華蒼の主はここだ!!!」
そう舞台の奥から声を発してた。

その声を聞いた銃撃部隊は舞台の向こうから
一斉にこちらに向けて銃口をむけた。

ユー・ホアティエン「主逃げて!!!!!!!!」

スー「いや お前が逃げろ!」

ユー・ホアティエン「逃げてくれ!!!!!!!!!!」

スーはユーをかばうように逃げ道を確保しようと
したとき、銃撃の音と共に鉛の弾が一斉に向かってきた。

スー「危ない!!!!!!!」二人の腕を引っ張り倒すと
銃撃の音がバリバリバリ!!!!!と響いた。

舞台のそでにいた人間達は倒れ、あたり一面血の海に変わる。

ユー・ホアティエン「ポー!!!!!!!!!ヤナガワ!!!!!!!!!!天寶やはりお前たちか!!!!!!
何故に!!!!!!!!!!!」

ヤナガワ 藤田 天寶 三人「スーの描いた絵図(えず)
でやってられるか!!!!!!!!!」

スー「誰もここで踊ってくれとは頼んでなかったぞ
馬脚を現したな こんな場所で愚かな」
銃撃の中でスーはまたニヤリと笑った・・。

この不敵な笑いにまた怒りを露わにした三人
スーの言葉に的確に反応して行く彼らもまた
分かりやすが、スーが逃げ道を確保するには
十分な時間だった・・


三人「スーお前はなじんだつもりだろうが、それはまやかしだ!
お前が署に言ってる間に、お前は密かに俺たちの部隊に手をまわして全滅させた!
お前を信じるやつなどいない!ユー・ホアティエン!スーと死ね
スーはサツの回し者とわかっていながら取り込んだお前が全部
招いたことだ!!!!!!!!!!」


ユー・ホアティエンはスーの首をつかみ鬼の形相を向けた。
「全てが偽物だと!!!!!!!!!!!!」

スーは怒りを覚えつかみかかるユー・ホアティエンに
目を覚まさせるように企みの裏の裏の真実を言葉にした。

スー「傍に居ろと言っていた意味が、お前には伝わらなかったのか?。
真実は最後までわからないものなんだ。
お前の親友仲伍がお前を助けたいと言ってきた時俺は無理だと退けた。
だが彼は、必死でお前の事を助けてくれと引き下がらなかった。
信じてくれなくてもいい俺はお前を助けたい。
仲伍は家族とお前が生きて帰るのを待っているんだ。」

ユー・ホアティエン「仲伍など知らぬわ!!!!!!!」
ふるふると震える手をスーは握りしめて「仲伍はワンシン・クーだ!」

ユー・ホアティエン「ワンシン・・クー あのクー! クー兄さん!!!
あの人は生きてはいない」

スー「クーは生きてるお前を探し続けているんだ」

悔し涙か悔いた涙か分からないユー・ホアティエンの頬を濡らしていた時
スーの横から銃弾が飛んできた。

スー「危ない!!!!!!!!!!」ユーをかばい逃げ道を走って行った。
その姿をみた正陽はスーを助けようとしたとき
スーの行動に驚いていた。

しかしスーを襲撃する勢いは止まらずスーはユーを
舞台の後ろに引き込んだ。

引き込んだあと正陽の姿があり正陽は有無を言わず
ユー・ホアティエンに攻撃してきた。

スーは「やめろ!」そう正陽に言うが
正陽は何が何だか分からず「なぜ??そんな事できない」

スー「なぜなんて!言ってる暇はない 仲伍に渡せ 」

正陽「仲伍さん?どうして見逃せるのですか!
リュウさんとユーロさんは瀕死に追い込んだはコイツだ!
罪の償いはその命でしてもらう!」

スー「生きていなければ何できないだろ、本当の事も明らかにできない
 正陽お前ならその意味がわかるだろ???」

正陽はとっさにその言葉を?んだがスーの言っている意味を解釈するのに
冷静に頭は動いていなかった。

銃撃で人の声がし騒然となったこの場に少林の生徒もいる
スーは正陽に「今お前がすることがあるだろ!」

そういい仕事に戻れと指図し、スーはユー・ホアティエンと一緒に
銃撃戦をぬって、仲伍が教えてくれた逃げ道を走っていると
二人は天寶と対峙した。

スーは天寶がなりふり構わず拳を繰り出すその拳を
ユーの手を持ちお互いの手を合わせるように
天寶の喉 肩 腰 頸椎と拳を繰り出し天寶は血を吐き倒れた。

スー「このまま離れるなよ」ユー・ホアティエンに言い
何とか二人でこの中を抜けて行こうとしたが
レンマが「スー!!!!!!!!!!」そう叫び声をかけ振り向いた。

その時だった、ポーの銃撃を受けてスーはポーの銃撃を
かわそうとしたがユー・ホアティエンはスーをかばい血を吹いた。

スーは起こそうとしながら拾った銃でポーを殴り倒し
拳をいれポーの拳をふさぎながらレンマを呼んだ。

スー「レンマ!!!!!!!!!!!!こっちへこい!」

レンマ「スーどうして悪者を!かばう!!!!!!」

レンマとスーの間に襲撃部隊が入り二人の会話は
聞えてない。

スー「レンマ頼む!頼む!!!」レンマを呼ぶ声
レンマはかすかに聞こえるスーの声を頼りに
スーの救出に走って行った。

ポーの攻防にスーは沈みかけていたとき
レンマの足蹴りの連打でポーはその場でうずくまって
動けなくなっていた。

その隙を見てユー・ホアティエンをレンマに託す。
スー「おまえ!人を助けたいんだろ!!!!!!! 」

レンマは困惑した。スーが助けようと今してるのは
天廩署を奇襲攻撃をかけたと言われている、ユー・ホアティエン
レンマ即断したように「悪人だ」

スー「悪人でも仏は改心する悪人には手を差し伸べるって聞かなかったか!」

レンマは急な事で事態を飲み込めていなかった。
レンマはこんな現実があるのか如何したらいいのか?
机の上の論理とこの現実と走りながらどうしたら良いのか
銃撃戦の中でそんな事を考えていた時、スー「もういい!」
レンマの戸惑いにいらだったスーは自分が背負っていくと
歩き出したがスーの胸にも銃弾が撃ち込まれ血を吐いて
倒れた・・。

ユー・ホアティエン「置いて行け」

スー「そんな馬鹿な事が出来るか・・」

レンマはスーからユー・ホアティエンを抱き起こし
スーが命がけで助けようとする姿に負傷する姿は余りにつらく
レンマはぐっと何かをこらえ彼を連れて行こうと決心した。

レンマ「スー借りだ!返せよ!」

そういいレンマはユー・ホアティエンを負ってスーが言った逃げ道を聞き
仲伍に渡そうと走しり、仲伍の姿が見えたとき前だけを見て
ユー・ホアティエンを助けたいという一心で、レンマは彼を担ぎ走って行った。
仲伍はそれを見て駆け寄りレンマは仲伍の傍へ歩み寄った。

ユー・ホアティエン「もういい…下してくれ」

仲伍「ユー駄目だよ僕と逃げるんだ」

ユー・ホアティエン「若い学生さんこんな事がない世の中を
今から作るんだよ 」

レンマ「ユー・ホアティエン目を閉じてはいけない
目を閉じてはいけないんだ!! ユー・ホアティエン目を開けてくれ」

仲伍「ユー!駄目だ 目を閉じてはスーは生きろって言ったんだ」

ユー・ホアティエン「クー君も一度死んだんだ 僕は・・生き返るよ
だけど姿がないだけ・・クー・・一人じゃないんだ
君に最後にあえて良かった スーにありがとうと伝えてくれ
スーの心が私に心にいつも光を与えてくれたあの日々は私にとって
最良の日々だったと・・彼に伝えてくれ・・・・」

仲伍の手を取り最後の言葉を言うとゴホゴホと血を吐き
苦しむように息をし息を引き取った・・。

仲伍は在りし兄がこうして息をひきっとた事を
思い出し声を殺して叫んだ
「ユー・ホアティエン!!!!!!!!!!!!!!」

レンマは初めて目にし涙がこぼれた。
同時にいろんな教えが頭によぎったが
手を合わせる事しかできず・・無力さを実感した。

レンマ「仲伍さん・・・・・・・」

仲伍はレンマを見ることができずにいた

レンマ「スーの所に帰ろう」

レンマ「仲伍さん!スーが死んでもいいのか!!
アイツは不死鳥ではないんです!」

仲伍「彼はどうなる・・」

レンマ「僕がキョウマたちと埋葬します
お願いだから!僕の家族を助けて!!俺の兄を助けてくれ
僕のすることは戦う事でなくこれからの旅立ちを
迎えた人を向かいいれることが僕らの仕事なんだ」

仲伍「レンマ君ごめん・・」

レンマ「いえ・・・」

「レンマ君ありがとう・・・・・・・・」
仲伍はそっと立つと 戦場に戻った。

ナルポンさんはこの光景をみて仲伍に「よう・・」
仲伍「ジェニ」

ナルポン「クー、スーを助けにいこう」

仲伍「ああ」

そういい仲伍はローグに連絡し
彼は自分の部下をリュウたちがいる場所に行けと指示した。


そのままナルポンと別れ仲伍は朱華蒼の全てを
壊滅作戦を誘導し天廩署の別同部隊などが
入れるように情報をヤムに流して戦況を見ながら
壊滅作戦を遂行した。


スーは立ち上がり二度とヤナガワと顔をあわせないように
銃撃のなか左手を出し彼の背中に拳を連打した。

ヤナガワはスーが武術ができると思わなかった。
スーはヤナガワを蹴り上げ、蹴りあげられて吹っ飛ばされた
彼は肺の骨が胸に刺さり吐血した。

ヤナガワ「スー・・・だましたな」

スー「あんたが「騙したな?」と言える人間かよ、天廩署の襲撃も
初めから計画していた事くらい誰にでもわかる、俺の行動に合わせて
ユーに罪を押し付けた奴が言う言葉じゃねえだろ!
散々人を殺して、私利私欲、殺人をしてきた奴が だましたな?だと
笑えねえよ!」

スーの怒りは頂点に達していた・・。
スーは再び蹴り上げヤナガワは頭を打ち動くことはなかった。

そんな時ナルポンさんが仲伍と到着しスーの姿を見たのだった。

スー「マジかよ」

ナルポン「馬鹿なふりをしてたがここまで化(ば)かすのは
至難の業だった」

スー「おまえいままでなにして・・・・」

ナルポン「リュウから指令を受けていた先ほど仲伍と会ったよ
スー無事でよかった ユー・ホアティエンは息を引き取った」

スー「・・・・・仲伍会う前に?」

ナルポン「いや・・レンマが仲伍に会った直後彼は息を引き取った
レンマ君はユー・ホアティエンを仏の国へ行けるようにすると言ってた・・」

スー「レンマは無事帰ってたのか」

ナルポン「ああ・・それぞれあるみたいでな」

スー「そう・・ユー・ホアティエン信じたんだけどな心が通じなかった」

ナルポン「そんな事はない ユー・ホアティエンは生きててよかったって仲伍に言ってた。スーお前の心は通じていたぞ」

スー「ナルポンさんありがとな・・」
「こんな時に笑って失礼だが名前すごいな」

ナルポン「ナルポネ・エクサンドラ」

スー「びっくりだ・・」

ナルポン「そうだろうな誰が聞いても・・。親を恨むわ(苦笑)」

スー「じゃ・・これからはルネとよぶわ・・」

馬鹿話をしてる場合ではないがその話をしつつ
ユー・ホアティエンの最後を聞いたスーだった。

ナルポン「リュウがここが終わったら温泉行くって」

スー「え?・・・もういいのか? リュウは?」

ナルポン「来てる」

リュウが天廩署の人間で包囲しSRYをよびヤナガワたちの部隊の
残りを包囲し捕獲して逃げたポーをリュウは追っていた。

スー「リュウいい所を持っていくのは許せないな」

そういいポーを追ってスーは走って行き
ナルポネもスーとリュウを追っていった。

リュウは仲伍の別働部隊と一緒に朱華蒼を包囲し
ポーが逃げようとしたときは全て無くなっていた。

リュウ「逃げる道はないぞ」

ポー「馬鹿を言え」

リュウ「馬鹿を言ってるのはお前だ」

スマートなリュウの蹴りと拳の速さは誰も越せない
ポーは守りに入る事しかできず、リュウの拳をまともに受け
ていた。

リュウが戦っているとスー「おい!!お前のその懐にいれいる書類をだせ!!!!」 

ポー「皆死んだ俺は生きてる再興をする」

リュウ スー「あの世でほざいてろ!馬鹿野郎が」

風吹く様に二人の拳が確実に彼の体に入り
ナルポンの鋭い蹴りで吹っ飛んで行った。

ポー「ぐぐぐぐぐぐ!!!!!!!!!!」

はいつくばってスーの足を掴もうと近づいてきた時
スーは間髪入れずこの男の顎を砕きそのまま蹴りをいれ
ポーの姿は空を舞い消えてなくなった。

リュウ「あ・・ルネ・・・」

ナルポン「リュウ〜いきてたか・・」

スー「ユーロは?」

リュウ「少林の生徒を避難させて天寶を捕獲してる」

スー「不死身だな・・・・・・・・・・」

スーはそう言うとユー・ホアティエンの事が心に残っているが
この仕事が無事終えてレンマたちに大きな傷害を残さず
新しい人生を歩める道は何とかできたかな・・と少し思いながら
空を仰ぐがスーはその空を仰ぐと同時に記憶を失った。

リュウはその後一度も見る事が出来なかった弟に会う事にした。
レンマは学園の菩提寺に送り、綺麗に埋葬して花の中にユー・ホアティエンの
姿があった。

レンマ「あれから銃弾が飛び交う中ドニー達やユーロさんが
何も言わず彼を運んでくれた。 僕はスーが気になったけど
でも後ろも前も銃弾と被弾した人間ばかりで、学校の後輩を
守るだけで背いっぱいでマンチェクたちも彼の事は何もできなかった」

リュウ「いろいろとありがとう」

レンマ「どうも僕は戦いには向いてないのかな
どうしても武器を持つのは気が引ける 守りたいものを
守る以上はあまり行いたくはない」

リュウ「それが普通だと思う」

レンマ「僕らにできることはこうして罪人(つみびと)も善人もすべてを
受け入れ、そのすべてを天に返す事だという事をスーから
改めて教えてもらったよ。スーはやっぱり越えられないな」

リュウ「そんな事はないよ レンマ君にはレンマ君の
生きている役目があって今いるのだから スーはスーの役目が
あるという事でそれぞれ違う、運命を神様は授けたのかもしれない」

レンマはそう聞きながらけれどユー・ホアティエン彼は
一体どうゆう役割をもって自分たちの前に現れたのか・・
レンマにはわかりかねる事だった

レンマ「彼はどんなものを持ってここまで来たのだろう」

リュウ「忘れていた家族や絆があるという事を
伝えるために自分たちの目の前に現れたのかもね」

レンマ「人の繋がりはどこでどう続いてるか分からないんですね
もしかして リュウさんも僕の兄さん?」

リュウはうなずいてレンマに答えたのだがレンマは「え?そうなの??
スーの弟にはもったいないなーぜーったい違うと思う・・。
リュウさんとカーロさんたちが兄弟っていうのは理解できるけど
スーはそうぞうができない」

リュウ「レンマ君はスーが一番好き?」

レンマ「あんなやつ!兄貴でも何でもないトラブルメーカだよ」
そうちょっと文句を言うけど、いうほどレンマはスーが嫌いな人種では
なかったようで、はにかんだ言い方をしてリュウは笑顔で「そう」
レンマの言葉を聞いていた。

レンマ「スーは天廩署に帰った?」

リュウ「今病院にいる 血液が足りないんじゃないかな」

レンマは「え!!!!!!!!!!!!!」

さりげなくいうリュウに驚きを隠せなかったレンマは
先ほどのはにかみ笑いが飛んで行った。

レンマ「どうしてそれを先に言ってくれないんだリュウさんは!」

リュウ「うーん取り込んでいるだろうから心が落ち着いてからって
思ったから御免後になって」

レンマ(肝心な事を早く言えよ!!!)
思わず心の中で叫んでしまったが、この冷静な人に
それを言ってもローグの様に、にこっと笑って終わりだろうと
思ったら何も言えなかった・・。

リュウ「レンマ君ごめん・・・」

レンマ「いえ・・ユー・ホアティエンさんの事もあって
困惑していたので、色々落ち着いてから考えるのもまあいいかな」

リュウ「じゃ行こう」

レンマは引退した学園長にユー・ホアティエンの葬儀を頼み
学園の菩提寺に綺麗な石碑を立て彼を手厚く埋葬をした。


―――仲伍の仕事――――

ローグ邸に帰り書類整理をしていた仲伍
見慣れる客が来たと部下が言ってきた。

仲伍「はて?」そう思いながら玄関に立っていた人物を見て
忘れていた!と駆け寄った。
ユー・ホアティエンの家族が来ると言っていたのだ。

仲伍「申し訳ない 今日来る予定だったねバタバタして」

彼はいえいえと笑っていた。

仲伍「あ、すわって」

部下に「お茶を持ってきて」
そういい机の書類を片づけユー・ホアティエンの
話をしようと思っていた。

だけど彼はその事をローグからすべて聞いたと仲伍に言葉にした。
「ローグさんという人が駅に迎えに来てくれ
ここに来るまでに経緯を話してもらい、先ほど墓前の前で兄に会いました。
今度少林学園の後継者になる方に綺麗にして頂いた事感謝いたします。」

仲伍にそう伝えて寂しそうな顔をしていた同じ顔をしている
彼だが、人懐こい笑顔は仲伍の心を少しだけなごませてくれた。

仲伍「あんな形で再会させて申し訳ない」

彼「いえ・・・兄は家を再興したいとずっと言っていたので
アメリカには帰って来ませんでした。手紙では家族が見つかったと
喜んでいたので、兄は兄で頑張っている事を知ってよかったなって」

仲伍「君の兄さん刑事で仕事に関わった人が、最後まで気にかけいて
片時も傍から離れなかったんだ、最後まで助けようとした彼をかばって
兄さんは弾を受けてしまったんだ。御免、僕が早く見つける事が出来なくて」

彼「いいんです。兄はきっと家がまともな家業をしてほしいと
思って何とか努力をしていた事を知っていました。
だけど思う事と裏腹に不幸ばかりが重なって、元の稼業が災いしたんだと思います・・・」

仲伍は彼の話を聞いて自分のいろんな過去を思い出しながら聞いていた。

仲伍「僕もいろいろあって・・・・・ローグさんにもし会わなかったら
君の兄さんと変わらない事をしていたのかもしれない・・・。
もっと早く何とかしたかった。分かった時には後には引けない状態に
なっていた」

彼「それでその犯罪人は?」

仲伍「全部綺麗にしたよ」

彼「そうゆう事ですか・・・こっちに来たら朱華蒼襲撃事件と
大きく報道していたから 大変なことになったとおもって
兄の事を探そうと思ったんです。ローグさんに会う事が出来て
良かったです。」

仲伍「ここは報道も何も来ないからね 落ち着いたら朱華蒼は
君の兄さんの遺言通り再興することが決まってる
今ちょっと会えないけど家族を紹介するから」

彼「え?家族いるのですか???」

仲伍「ああいるよ なぜかみんな刑事さんだけど」

彼「僕も刑事してたんですよ…色々犯罪関係とか経済事件とか
偶然ですね」

仲伍「そうなんだ」

彼「ええこっちに来るのに一応やめてきたんですけど・・・
こっちに来てもできる様には書類をもって・・・」

仲伍「なるほどね わかった 朱華蒼の事も君の事も
色々してみるね 」

そういいカーロに連絡を取り 彼をあわせカーロは朱華蒼の顧弁護士を兼ね
彼に色々と話しながら、元の会社とは違う会社を立てダンカンスーを直系当主として朱華蒼を建て仲伍は誰も知らぬ場所に彼らの新しい屋敷等をそろえ再興をした。

そして仲伍を訪ねてきた彼がこの会社を引き継ぐことになり
マンチェクの南山の件等でマンチェクを呼び
南山へ出向き交渉と事件を精査した。

ユー・ホアティエンの遺言通り、会社は再興し仲伍やローグの尽力により
以前の健全な仕事ができるように、仲伍は手配をし彼に生きていきやすい
環境を設定したのだった。
彼は兄譲りの才覚を持って、その頭脳はその種の仕事をするために
あるかのように、冷静で静かな隠れた当主としての頭角を現した。


「――そして彼はまだ見ぬ家族に会いたいと・・その事だけ楽しみにしていた。
スーがその後(病院から退院した後)このユーの弟をみて抱擁をし
彼以上に喜んでいたのは周りを驚かせたという。
それは話には出てこないスーの秘密だがどうやらユーの事は
最後まで気にかかっていたらしいという事が周囲には初めて気づく事実だったという。
あの日々でどんなことが彼らにあったのかは今は誰も知らぬ時間となっている。
―――――――」


話は元に戻る・・。

ローグは広く世界を見るという目を持っているという事で「広成」と
名を改めさせた。ユー・ホアティエンのユーをスーにしたのもある。

「須藤 広成(ひろき)」
「蘇紫(スーシュウ) 広成(ふぉうせい 又はこうせい)」
スーの一文字を取って彼の苗字にしたのである。

日本語名がいるだろう・・・という事もあり
ローグが仲伍に頼んで作らせたともいう・・
どっちを使うかはその仕事によるとローグは言っていた。

ちなみにローグは ショウという名前でこちらにいるのだが
だれもショウと呼び捨てにするものはいない・・・・。

こうしてユー・ホアティエンの意思は継がれ
彼の家族は新しい人生を送ることになった。



――――病院―――――

レンマたちはオペ室の向こうでじっと待っていた。
12時間のオペ・・・。長い時間が過ぎた。

スーの体はボロボロ・・・

息をしているのがやっとだとドクターには告げられた。
意識が戻らないのか、戻れないのか分からない
状態がつづき・・レンマは頭を抱えていた。

ドニー「お前そんなに悩んでもスーは帰ってこねえぞ
卒業式が明日だいい加減帰ってこいよ
皆心配してるぞ」

レンマ「ああ・・・」

コリン マンチェク 達が病院のスーが入院してる個室の外に行くと
関係者のレンマとドニーが話していて スーの顔は見えない。

マンチェク「本当に生き返るのか・・」

コリン「そればかりはスーの生命力次第だな」


コリンは色んなことをしてスーと過ごしたり
Kissをされたり・・ロクな事がなかったが
スーがベッドにいて戻ってこないというのは
合点がいかない。

トニー「スーお前は何度も生き返るんじゃなかったのか?・・」

アンディ「難しいよなあれじゃ」

コリン「ヒトミさんにはなんていってるんだ?」

トニー「うーん・・こればかりは嘘はつけないから
事実を言っているけど最近会ってないな」

皆ヒトミが気になっていたが、キンゾウたちは
顔を見せなかった・・。仕事と言って消えていた。

少林の彼等はレンマが卒業式に出てくれないと
次の後継者のお披露目もできない
それも困ったなあ〜と・・。

ドニー「お前少林学園を継ぐんだ 卒業式は出ないと」

レンマ「親代わりはスーになってる」

ドニー「そうなのか・・・キンゾウや理事ではダメなのか?」

レンマ「スーがいないと意味がない」

ドニー「・・・・・・・・・そうだな」

レンマはそう言いながら外にいる心配してる
何時ものメンバーを横目に何かに疲れてぼーっとしてた。

スーは天廩署の刑事だが身内はレンマとヒトミだけ
キンゾウたちは直接こうした事には手が出せない事になってる。

ヒトミは上海で撮影 卒業式まで帰ってこない
スーの傍に居るのはレンマだけとなる。

そんな事があり夜スーの横で眠ってるのはレンマだけである。

そんな日が続いた・・・・・。

そしてスーは目を覚ましたのだった・・。

スー「レンマ〜卒業式あるだろ・・帰れ」

レンマ「スー!!!!!!!!スーが目を覚ました!!!!!!」

レンマはスースーと呼んで スーは「聞こえてるよ弟うるさいわ!」

レンマ「なーなんだとおおおおおお!!!!!!心配してやったのに
信じれないな!この野郎!」

スー「殴りかかるな・・頼むから・・・
レンマありがとう」

レンマ「あ・・・別にそんなに心配してないし」

スー「そうか」

スー「早くDrをよべ」

レンマ「ああ・・」

スーが目を覚ましたと処置室に伝えに行くと
看護婦Drが急いできてあれこれ処置を行うとレンマに「よかったですね
まだ動けないけど卒業式には行けるから安心してください」

レンマに伝えレンマは「卒業式こいよ」

スー「ああ」

レンマは少林の仲間にスーが目を覚ましたとメールで伝え
その後どっと疲れが出て死ぬほど眠ったらしい・・。

――卒業――


卒業式当日・・。

ソメイヨシノが開花して桜色に染まる綺麗な空だった。

講堂ではレンマたちの卒業式が行われて レンマが卒辞を読んでいた。

そして少林学園の後継者の授与式も行われ
後継者の袈裟を渡されるときキンゾウが手に持って
レンマに渡された。

レンマは卒辞もよみ式が終わってホッとしたが
親代わりのスーはどこにもいない・・。

レンマ「来いって言っただろ・・」

ルネ「おー後継者」

レンマ「ナルポンさん」

ルネ「それは恥ずかしいなー・・ルネと呼んでくれ
トニーたちが呼んでるぞ」

レンマ「スー見なかった?」

ルネ「まだ来てないのか・・」

ドニー「お――――――――い〜写真撮るぞレンマ〜来いよ!」

少林学園のみんなは大きな桜が咲いている下で
ビシッとスーツを着て晴れやかな顔をして記念撮影をしていた。

そんなワイワイとしていた中で撮影の道具を持っている人間が
何やら大きな声をしていた。

映画Modelデビューをしたヒトミが卒業すると言って
集まったのだ。

レンマたちは何も思わなかったがヒトミは化粧品のポスター
TVCM ドラマ と多忙で全く学校には来てなかった。

レンマ「また・・・ヒトミ囲んでるよ・・
やれやれ・・」

ドニー「お前が蹴散らせ〜」

レンマ「いまやったらヒトミが迷惑するだろ?」

トニー「トップ女優になると大変だな・・」

レンマ「ああ最近メールもしてない・・・・・・」

そんな時だった 見慣れぬ男がヒトミの傍にいた。
リムジンからヒトミをエスコートしヒトミはこの男と
他の護衛係と一緒に現れた。

ヒトミは普通のワンピースのスーツを着て桜色の
メイクとパステルカラーのワンピースがとてもかわいかった。

だがその横の男は紺のアルマーニのスーツをきて髪を程よい感じで
のばし・・カットしている。短くもなく長くもなくあのリュウの様な
セクシーに見えるスーツの姿とふちなしの黒いサングラス・・。


レンマ「だれだよ・・・・・・・・あれ」

アンディ「映画の共演者か? おいおいレンマ恋人でもできたんじゃないのか?」

レンマ「まてよ!ヒトミの婚約者は俺だぞ!」

トニー「レンマがあか抜けないから振ったとか・・」

レンマ「お前ら〜〜」

レンマはトニーたちにそう言ってると
その男はヒトミと一緒こちらに来た。カメラも一緒に来るので
男は「おいおいプライベートまで写すのか?
今日は公開撮影ではないだろ」

撮影隊「あなたは」

男「言わないといけないのか?」

撮影隊はハッとその男をみて見覚えがあるのだろう
蟻の子が散るよそに散って行った。

レンマ「だれだっけ・・・・・・・・・」

記憶がさっぱりない・・。

レンマの方にヒトミが飛んでくる
レンマ「わあああああああ・・・・ヒトミまて・・まて・・・
久しぶりだな」

ヒトミ「レンマ〜いい男になってカッコいい♪
スーが来てくれなかったからぶーたれてる?」

レンマ「そんなわけねえだろ ただ式は終わってね
記念撮影も終わったよ・・奴は叉なんだかんだでさぼりか?
制服着てくるんじゃなかったのかよ・・くそ野郎」

男「・・・・・誰がくそ野郎だって?」

サングラスを外したその男がダンカンスーだった・・。

ドニー「おい・・・・・・あれスーじゃん」

マンチェク「うっそだろ!!!!!」

コリン「チビだチビだって・・言ってたら変身かよ・・」

アンディ「おいおい・・奴が俳優になった方がいいんじゃないか?」
そう二人は言ってたが最初に遠目に見たとき実をいうと
さっぱりわからなかった。

コリンは最初変身したスーが分からず「横のオジサン・・お兄さんは誰?」
アンディ「さてな〜セレブのお友達とか・・」

そう言っていたが、レンマとスーが話していて近づくにつれ
目がテンになりぽかんと立ちすくんでしまった。

スー「そこで何を言ってるんだ?記念撮影しないのか?」
アンディたちを呼ぶと
「おおおおお〜スー元気になってよかった」
そう言いワイワイしながらその大きな桜の下で
これから羽ばたく彼らと最初で最後の記念撮影をした。

――それぞれのスタート?―

その後・・卒業式のパーティをするので移動・・・

レンマは少林の創始者でしか着れない紫の古典服をまとい
黄飛鴻師父から翡翠の腰飾りをもらいゆったりとした
フラットなコートをまとい館長らしさを見せていた。

ヒトミは中国古典服の女性の服だがドレス風に
アレンジされてきらびやかな服をまとってスーに
エスコートされていた。

レンマ「・・・スー・・ なんであんたは叉衣替えしてるんだ?
俺より派手じゃないか・・・なんでアルマーニのオーダなんだ?
それもシルク どうしていつもそう派手なんだ・・」

スー「そう言うな・・乗れよレンマ」

レンマ「え??」

スー「ヒトミが待ってるだろ」

スーはレンマを乗せ「先に行ってるな」アンディたちに言いリムジンは
動いた。

大きなリムジン・・その中にはリュウたちが黙って乗っていた。

自分は社会人になり今までの顔がそこに並んでいた・・。

レンマ「これってなんだ? 兄弟とか言うじゃないのだろうな?」

スー「兄弟かな。まあ表向き同僚というカテゴリーになる。」

リュウ「まあ・・・そうですね・・」

レンマ「馬鹿な事をいったら困る
イキナリ兄弟が増えるのかよ」

スー「いろいろあってな レンマとキョウマとふいんきとしては同じだ」

レンマ「キョウマは!!」

スー「お前はいつも追い越されるんだな〜」

キョウマ「へへへ〜俺はスー兄さんを目指して頑張るんだ」

レンマ「はあ?お前に?」

キョウマ「知らないのかあ〜スー兄さんは朱華蒼を継承して
天廩署を建て直したんだよ それで今はオーナって訳」

スー「でもまあ刑事はやめない・・経営はできないからな
プロに任せてある」

キョウマ「誰だと思う…??」

レンマ「・・・・・・・・!!!!!!!!!嘘マジ!」

スー「広成という私の秘書」

レンマ「スーが朱華蒼の当主も信じれないけどこんな
キレキレの秘書がいる事も信じれない!!!!!  」

スー「もう一つ教えてやろう 広成はお前の兄だ」

レンマ「マジかあ!!!( ̄□ ̄:)!!」

レンマは普段いわない言葉で
顔がかたまっていた・・そしてこの車が広いわけと
リムジンという意味が理解できたが理解できない
急に増えた家族構成に言葉が出なかった。

キョウマ「兄さそんな言わなくてもよかったじゃないか
こんな頼れるお兄さんが二人も^^ スー兄さんに 
リュウ兄さんに 広兄さん あ、カーロさんもだよ
弟にマンチェクとかね」

レンマ「俺の家族はどうなるんですかあ〜〜〜(_A_)
!!!あ?頭が痛くなってきた。それにキョウマ!!
おまえ付け足すな!!!キンゾウになんて言えばいいんだ」

キョウマ「急に増えたって言っておけばいいじゃん」

レンマ「急に増えるか!芋の子じゃないんだぞ!!!( ̄Д ̄*)!!!」

キョウマ「そんな怒らなくてもいいじゃないか兄さん〜もー
晴れの門出なのに せーっかく家族で来たのになーお祝いしよーよー」

レンマ「おまえは!!!もうしらねえ」

ヒトミ「レンマ大丈夫よお父様もわかってくれるって
それにスー兄さんもきっと落ち着くと思うわ」

レンマ「あ・・あ・・そうだなヒトミありがとう・・」

興奮するレンマをまあまあとリュウとヒトミ
落ち着いたらリュウは改めて学園の方に挨拶に行くと言い
レンマは「よろしくお願いします」とリュウたちに頭を下げた。

レンマ「俺大丈夫かな」不安な顔を見せる彼にリュウは
優しく言葉を言った。

リュウ「レンマ君少林学園の後継者だから堂々としてればいい
僕らの中では一番君が自信持って生きていけるよ」

レンマ「リュウさんが言うなら俺もがんばろう」

スー「そうそう俺たち天廩署の刑事じゃねえもんなー
ユーロ〜」

レンマ「スーの話はいい・・俺頭痛い・・・・・・・・」

ユーロ「レンマの気持ちが分かるわ」

スー「言い忘れた ユーロもだ兄弟だ ユーロ言うの忘れてた
 はははまあ許してやってくれ」

レンマ「( ̄‥ ̄) 無言」

ユーロ「おい・・・お前が言うか?お前が許してやってくれって?!
逆だろ!!お前が俺に許しを請え!このトラブル野郎 レンマの気持ちが
弟してはよくわかるよ・・こいつ本当にあほたれだからな
こーんなセレブの格好をしてすましてるけど、頭の中はちっとも変ってない
何時までも天廩署のお荷物刑事 黒猫さんに移動願いを出してほしい」

スー「集まった家族の中でそんな事をいうか〜・・・・・・・
まあ表向きは皆他人だけどな、みんなそれぞれ生活があるし」

ユーロ「ああ他人だよ おまえと一緒に仕事以外で過ごしたくない
平安、平穏、安全第一に皆暮らしたいからな」

レンマ「俺ユーロさん意見に同意」

スー「少しだけだろ??喧嘩と博打は江戸の華っていうじゃないか〜」

レンマ「何が江戸の華だよ お前の場合は 仇花だよ 
勝手に話を擦り変えてんじゃねえよ」

ぼろくそに言われるスーの横でクスッと笑う広成は
車内でワイワイしているこの楽しそうなふいんきの中で
過ごせることがこれからの日々いろいろありそうだけど
それそれでよいかと思っていた。

リュウ「いろいろあるけれど 何かあったら僕に言って
仲伍君たちと助けることはできるから相談して」

広成「ありがとうございます。きっと楽しい人生ですよ♪」

ユーロ「スーは破壊魔だからその予算が泣きそうになったら
やつの給料を一年そっちに回してもいいぞ!借金王だなスーは」

スー「そうゆう事をいうかあ〜・・・・・・・」

レンマ「事実だろ事実」

ヒトミは兄の話を聞きながらいつものレンマのほっとした顔と
キョウマの目を細めて聞く、あの鋭い表情を見ながら
家族がこうしてやっと集まる事が出来てうれしい時間だった。

スー「本当に広成これから迷惑をかけると思うがよろしく頼む」
広成「こちらこそ 」
二人は在りし日のユーと二人いた時間のような
そんなふいんきを醸し出しながらもまた違った光景が
そこにはあり温和な空気が広がっていた。

そう言ってるとスーの秘書広成「朱聖 つきました」

スー「ありがとう 広成」

スー「ついたぞ・・レンマは後 レディ」

レンマ「あ 俺の・・」

スー「ばれていいのか? 少林の後継者・・」

レンマ「・・・・ちぇ」

スーはヒトミの手をそっともちエスコートすると

会場の中に入って行った。

アンディたちは後からスーが手配した車で来ていた。

アンディ トニー ドニー マンチェク・・
「レンマ・・いや館長殿 」
落ち着いてレンマがその後をつづいた。
館長となったレンマはそんな事は言ってられない。
関係者のテーブルを歩いていた。

アンディ「大変そうだな・・・」

マンチェク「トップになるのってそれなりの
資質が問われるんだろうな・・」

ゆっくりと見回すと キンゾウたちがロイヤルファミリーとなって?
テーブルに座っているではないか。

ドニー「何時からロイヤルファミリー?」

トニー「さあな〜・・スーが違う意味で出世しただろ?
だからじゃないか?」

ローグ「色々大変だな」

ドニー「うわーローグさん・・・・・・・
びっくりした」

ローグ「ルナは?」

ドニー「え?ナルポンさん?」

ローグ「ナルポンさんが定着したら辛いだろうな」

ローグはフっと笑い仲伍と広成とミッシェルと談笑していた。

ミッシェル「スーいろいろあったけど落ち着けばいいですね」

仲伍「・・・・どうでしょう子供をあやしてると思えばそれはそれで
良い人です」」

ミッシェル「仲伍さんの言うとおりです」

ローグは納得するように二人の会話をしばらく聞き
それからゆっくり傍に寄った。

ローグ「 Msミッシェル」

ミッシェル「ローグさん 」

ローグ「スー元気なってよかった」

ミッシェル「ええ^^何よりです」

ローグ「おたがい 心配が絶えないけど
ゆっくり行きましょう」

ミッシェル「ええそうですね」

談笑しこちらはシャンパンで乾杯していた。


ミッシェルは仕事をしながら退院した後のスーと一緒に住み
家庭リハビリなどの介護と料理などに日常生活のあれこれを
手伝いながら彼との日々を過ごしていた。

スーは久しぶりに彼女に会い、同居生活をしながらまだ何も言ってないが
自分とミッシェルの事をこれから考えていく事を考えていた。
朱華蒼の後継者の手続きなどが終えた後彼女に自分の気持ちを伝えたという。

ローグのとの関係とミッシェルも大人の関係で続くらしいというのは
まだ誰も知らないが二人で見守るという事は「父と母ではないか?」
とレンマはスーに言ったとか言わないとか・・。

ローグとミッシェルは笑いながらいつまでスーが
おとなしくいるのだろうかと?秒読みもそれとなく
感じながら今のスマートな姿を見ていた。


――終わりなき破壊神ダンカンスー&天廩署「天廩署華麗なる一族」―――――

―――――"Tenchujin Brilliant Clan" Family for Eever―――


何時ものメンバーがそろって華やかなパーティとなった。

落ち着いてワインも飲めないレンマたち
あいさつ回りをして回っていた。

そんな時だった

「朱聖!覚悟!!!!!!!!!」

キャー―――――――――――――!!!!!!!!!!

スー「!!!!!!!!」

リュウ「頭を下げて!」会場全体に叫ぶ

会場は突然の奇襲と暴挙でた人間達に囲まれ
朱聖のスーは周り敵だらけだった。
けだるい顔をしながら ネクタイを緩ませると
朱華蒼の朱聖から天廩署の刑事に戻りスーは回し蹴りをして
グラスは相手の頭に思いっきり当たった。

左手を出してネクタイはあっという間に武器になり
バシバシと音を立て相手に目つぶしになっていた

ローグ「・・しかたないな」

ミッシェル「そうのようね」

二人は そっと階段を下りて関係者を避難させた
入って来た人間よりきっとここで暴れるスーの暴走の方に
犠牲者が出るのは困るので安全な所まで誘導させた。
その後ゆっくりローグは天廩署の刑事を呼ぼうと
仲伍にそっと耳打ちした。

仲伍は広成を中に入れ「この後刑事が来る 朱聖とリュウ殿たちを
そっと引き上げられるように手配してくれ」

広成「了解しました」 みなこの騒ぎが大きくなることを想定して動いた。

ナルポン「あーあー・・・仕方ない刑事だな
これは仕事が増えるなー温泉でピンポンしたほうが楽だったかも」

広成「兄も生きていたら大変だったろうな・・たぶん」

傍に広成がいてナルポン「おおお〜まあいろいろあるよな
君たちも」

広成「ええお互いに・・・」

ナルポンは頭を掻きながら仕事を初めていた。


朱聖ー=スー「ビルを壊したらお前らが払えよ!」

そう言うか言わないかに振り下ろされた青竜刀を
蹴り上げそれを手に持つと相手の服を切り刻んだ。
けだるい顔をしながら楽しむスー・・

そのあちこちで壊れる物を最小限にしようと
犯人たちをいさめる様に気絶させるリュウ・・
ローグを見つけ目配せしローグはリュウに答えて
そっと暴れた後の人間を消していった。

スー「パーティを台無しにしたこのツケは
はらってもらうからな !!!」

ユーロ「やっぱこうなったか!車内で話した後すぐこれだよ
言わんこっちゃない・・あーあ・・・・
なんだかんだ言ってもダンカンスーは
ダンカンスーだな・・おとなしくなったと思ったのに・・」

リュウ「まだしばらく引退はないようですよ」

ユーロ「そうだなー」

二人はゆっくりその騒ぎの中に身を投じた・・。

ドカンバッシャンガッシャーン!!!!!!!・・・・

スー「テメー――――――――!!!!!!!」

スーが暴れるのを尻目にレンマはローグたちと客の誘導
学校関係者の安全等を指示を出し、学園の後輩に誘導と車の確保を命じた。
これが少林学園の後ついでまだ理事長室へ入る前に行った初仕事になった。

レンマは「あーあーあー・・・・これは当分オーナ席は空いたままだな」
そういい広成の肩をポンポンとすると、広成「ええたぶん…頑張ります」
秘書の目には少しうっすら涙もありつつも
子供を見る目で仕方ないなと言ったまなざしだった…

広成「ビル裏 出入り口確保 左 封鎖 
ゆっくり包囲しろ 一人たりとも逃すな」静かに傍に居る人間に言うと
声を上げ向かって来る暴徒に間髪入れず手を入れ持っている
ボードでバシッと振り払って部下と足早に仕事に入った。
 
まだまだ当分落ち着かないダンカンスー・・・


ドカンバッシャンガッシャーン!!!!!!!・・・・
キャー!!!!!!!!!!!

スー「お前!!!!!!!!!あのグラスはたっかいんだぞ 弁償しろ! 覚えておけよ!
そのグラス120万してるんだわかっているのか!!!テメー」

ドッカンガッシャーン!!!!!!!!!!!

ドッカンガッシャーン!!!!!!!!!!!


ユーロ「お前の来てるスーツも高いだろ!破るなよ!
おい・・そのグラスバカラ!!スー聞いてるのかよーたく・・
泣きたい・・・・・。」

ドカンバシャン!!!!!!!!!!!!!!ガガガガガ!!!!!!!!!!!!



スー「あ?なんだって???」

リュウ「ダメだ何も聞いてない」

ユーロ「マジ涙が出てくる!!」

スーは暴れ手がつけれないほど暴走しチビゴジラが火を吹いて
尻尾をブルンブルンするくらい手足を使い物を投げ飛ばし
蹴り上げ人なのか物なのかもうわからないくらい無茶苦茶である。


キョウマ レンマ「危ないだろ!!!!!!!! スー!!!手加減をしろ手加減を!!」

スー「あ?????なんだって???????レンマ! 
うわ!!!!!!銃なんて持ってるのは1000万年早いんだ!雑魚」

レンマ「・・・・・・・・・・・・あーあーあ・・・キョウマ
正陽さん呼んできてくれ」
レンマは向かってくる人間をさっさと捌きながら
キョウマとこれからを考えていた。


スー「怪我をしたらどうしてくれるんだ輸血できねえんだぞ!あ!!!死ね!!」

リュウ「ユーロ何も聞いてない・・スーは楽しんでる」

ユーロ「リュウ危ない! もう!この野郎!お前らのせいだからな!!」

リュウ「危ないだろ!」グシャ!・・・・

ユーロ「このくそ野郎!!!」グシャガガガガガが!!!
銃声が鳴り響く

ドニー「わ・・・・・・・・わわ・・・・・・
わくわくするけど手は出せないからマンチェクお前行け」
ドニーはマンチェクをせりだし何とか逃げようとしたら
マンチェクはドニーのそでをひっぱて止める。

マンチェクそれを見て「待ってくれ俺も婚約する予定だから
スーの様な無謀な事はできない」

ドニー「お前スーに結婚式頼んでるんだろ!何とかしろよ」


マンチェク「それとこれとは話が違うドニーお前も
スーに借りがあるんだろ!ここで返しとけ 俳優になったら
スーからプレゼンしてもらう約束取り付けたのはどこのどいつだ??」

そう言いあっているとレンマ「おい!見てるなよ仕事しろ仕事
ドニーはカーロさんとつなぎ取って来てくれセレブションと朱華蒼のパーティは
まだ終わってないからカーロさんを呼んできてマンチェクは学園のパンさんと
レディ先生呼んできて後負傷者がいないか確認してくれ。 
トニーの部下も一緒にね アイツは車とか持ってるから
アンディとアイツをつかまえてくれ」

マンチェク ドニーはレンマのその場の状況を見て即断決断をしながら指示を出す姿に感心ながら足を動かせた。

ドニー「やっぱりレンマはあれが似合う」

マンチェク「あの古典服似合ってますね〜師父みたいだ
僕にはできないなーやっぱり館長・・」

二人この事態の中で笑いながら動きやってくる暴徒をさっさと殴り倒し
何事もなかったようにビルを出るとスーの後ろ姿を見て
「スーの傍に居る方が怪我するなあれ」

ドニー「天廩署の破壊神?!」

マンチェク「それ言い過ぎだぞドニー・・」

ドニー「他にどういうんだよ アイツを 本当におとなしくなるのかね」

マンチェク「天のみぞ知るって事だろ・・」

ドニー「天の神さんも手におえない現代版孫悟空!」

マンチェク「ドニーその孫悟空したいんだろ?見習ったら?」

ドニー「いやーあの破壊神は見習いたくない 孫悟空は神だろ」

マンチェク「いやスーは孫悟空の分身かもしれない・・
ああいった意味で」

ドニー「胸毛か・・後で言ってやろ!」

マンチェク「ドニーの破壊神もな」

ドニー「うわー根性悪いなー」

マンチェク「知らなかったのか?俺の血の半分は
スーにもらってるみたいらしいぜ 気をつけろよ〜」

ドニー「コリンが聞いたら卒倒するぜ・・・・」

マンチェク「コリンは?」

ドニー「コリンなら学校帰って準備してるよ
レセプションで生徒代表挨拶するとか言ってた。やり直しだな・・
かわいそうに・・。」

マンチェクそう言えば何やらぶつぶつ言ってたなと・・・
今が頭をかかえてるだろうな〜とあの顔が浮かんだ。
そうして くまきんが傍でにやにや笑いながら存在を隠してるが
この後立派なスターとなって戻ってくる。

アクションスター兼学校から俳優になる人間を輩出する
仕事もするようになるのはその後の話になるが、こうしていつものメンバーと
いれる時間があと少しというのはさみしいなあ〜と思いながら
話を聞いていた。

そしてスーが暴れまわっている頃色々を算段しながら
レンマはあとは・・・とヒトミがどうなったかきょろきょろしていた。
リュウがレンマに「ローグさんが無事避難させたよ後はあなただ」
そうレンマにいいレンマは全部確かめると 秘密の裏口から広成の連絡により
車を付けた場所へ移動し次の仕事に向かった。

こうしてレンマは何とかこの暴徒から身の安全の確保を行い退避させたが
スーの破壊魔はとどまる事を知らない・・。

ユーロ「やめろ!もー!!!!!!!!!!!!!!死人が出るぞ 
誰か止めろ!チビゴジラを!!!!!」

スー「なめてんじゃねえ!!!!!!!」

ドッタンバッシャン!!!!!!ガシャーンー#$%&&‘’(()!!!!!

スー「テメー人の!!!!!!!!!ビルぶっ壊しやって!!お前らの悪徳会社に請求金額が行くことを知って
ぶっ壊してんだろうなぁあああ!!!!!!!!あ!!!!!!!!ぶっ殺してやる!!!」

ユーロ「お前な!喋るか叫ぶか暴れるか!どれかにしろ! 全部するな!!!!
凶悪犯が俺たちの所にチャレンジに来るだろうが!!!お前は!!!!!!!!
いい加減にしろよ!!!スー!!」


ユーロはへとへとになっていた 退院したばかりなのにどうしてこう
復帰してすぐこんなに暴れなくてはいけないのか・・・腰も肩も痛くて
おまけに傷がまだ完ぺきじゃないのにこんなに暴れることになるとは
思ってなかった。

あの病院の瀕死のスーは一体どこに行ったのか・・・・・
ユーロは唖然とする時間もないが、あのまま死んでくれたら
良かったのかもと、心に思ったのは初めてだった・・・。

ドドドドドドドドッドドドドドドエオドドドドドドド
###$$%%&&‘’U(UIII$$$$$$######”””””””””””””

スー「俺の後ろで動くじゃあねえええ!!!!!!!!」

ボカバキドドドドドドドッドドドオオドドドドドガギーン!!!!!!!!

・・・しばらく続きます・・・・お待ちください・・ピポ

暴れた後の数分後スーの仕事場から特殊部隊と広成たちの
包囲網によって騒ぎは収まりスーは仕事場のヤムに「署長〜遅いですよー」
ヤム「よくまあ暴れたもんだ」

ユーロ「まあこの経費はスーがもつんじゃないんですか〜」

ヤム「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

スー「なわけないじゃんユーロ」

ヤム「おい・・・・・・・・・」

ユーロ「うげ〜・・・」

スー「やべえ」

ヤム「おいそこの二人」

ゾクソクっとしたこの言葉に後ろが向けなかったユーロとスー・・。

しかしここでリュウがゆっくりと歩いてきた。

リュウ「署長これは事件です 相手側にも賠償はしてもらいましょう
きっとこれは朱華蒼を狙った企業事件ですからすぐ捜査令状を
採ってきてくださいね」

ヤム「仕方ないな・・・・リュウ後頼む」

リュウ「了解しました」

リュウはスーに「ヒトミさんが心配てます。病院行って着替えて元気な所を
見せてあげてください 今日は晴れの日なのですから」

スー「・・ああ・・・・リュウユーロ悪い」

ユーロ「お前倒れるなよ」


二人はとりあえず彼を見送ってここの処理に取り掛かった。

この襲撃がありアクシデントの中での少林学園の卒業生は社会へスタートした。
彼等が暴れたその後、朱華蒼のビルは集団暴挙の人間で破壊されたが
これは企業の乗っ取りであると判明、即座にスーは広成と裏の仕事に
取り掛かった。

トニーの組織と仲伍と関わらなければ分からない.

不明な書類や取引案件の事など書類の目を通し天寶とポーたちが仕掛けた
罠の最後の書類もあり1人残った天寶がこの組織を破壊した後
新しい新組織を作り朱華蒼を取って代わろうとしていた事が分かったのだった。
その事により彼らの悪事全てそして少林学園買収の話などは消えていき
それにかかわった企業は潰れこの一連の騒動は終息した。

この騒ぎの後もスーや広成などの手配により
無事卒業式のパーティを開催できることになった。
スーは刑事の仕事を終えるとお洒落をして何事もなかったように
またセレブの顔に戻りレンマたちの新しい門出を祝った。

ヒトミやレンマは改めて卒業の実感をかみしめ
その中に彼らが一緒に過ごしたメンバー
そして傍に居る新しい家族に見守られながら
桜の咲くこの季節笑顔で新しい扉を開いたのだった。

ダンカンスーと天廩署と少林学園その後の話はまたいつか
どこかで・・・

完・・・・・・・・・・・・・・・

―――その後の二人(おまけ)―――

スー「あー・・すっきりした  」

ユーロ「スー・・・勘弁してくれよ・・・」

スー「仕方ないだろ 火の粉は振り払わないと」

ユーロ「何が火の粉だよ・・違うだろタク!」

スー「ユーロ暴れて悪かった」

ユーロ「じゃ今度おごれよ」

スー「ああ何がいい」

ユーロ「ヒトミ&ミッシェルの一日」

スー「あ!!!!!!!!!!! ヽ(*`Д´)ノ今なんっつった!!ユーロ!!!!!!!!」

ユーロ「ヤメロ 冗談!!!!!!!!!!!・・ウワ>゜))))彡!!!!!!!!!!!!!
(゜∇゜;)#$%&’(」

スー「あ!!!!!!!!!!冗談だ!!( ̄Д ̄*)!!!?????テメ!!!!!!!!!」

ドカバキ“#$$%%&‘(()==〜〜###”“”
”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!$%&’[[%%$$##””



ユーロ 痛ってぇ!!!!!・・・・手加減しろよ・・(涙)(T_T)

スー「一度死んでこい・・・。」

ローグ「スーお前・・」

スー「ウゲ!ローグ( ̄◇ ̄;)」

スー「!!!!(゜∇゜;)」

ローグ「リュウを困らせるな」

リュウにっこりしその場で二人を諭す・・

リュウ「皆さんに言う事があると思うけど」

スー「リュウさすがだな〜ちょっと待って・・」
(ゴソゴソポケットを探す・・)

ユーロ「さすがリュウ♪
おい・・スー用意したか? 」(無くしたと確信・・アイヤー・・)

スー「お、あったあった〜」
(落っことしたかと思った…あぶねえ〜・・・・)

“スー紙をだして読み始める。”

スー「みなさんへ いろいろあったけど 一応何とかレンマたちを
送れました。僕たちもこれからもレンマたちを見守りつつ
お仕事をします。(多分あんまり変わらないけど)
彼らは今からだから 応援してね♪ 俺たちは変わらずいるので
また一緒に遊んでください♪次の再会までSee you♪」

おわり♪










































*作者からのメッセージ
少林学園の卒業式記念制作の小説「天廩署」をメインに書いています。
この物語の文章の合間イメージ画像は
 hikariさん ミコさん作っていただきました。
合わせて読んでいただけたらと思います。

長い間ありがとうございました。
とりあえず・・新しいスタートという事で終わります。
またいつでもきっと彼らと会う事が出来る思うので
その時は温かく見守ってもたらと思っています。
長文拝読ありがとうございました。

※作品内の画像・背景画像は作者様のもの(一部劇場のもの)です。お持ち帰りされる際は作者様に許可をお取り下さいませ(合掌)

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