『少林学園 武侠兄弟』其の七〜学園存続の危機!?それぞれの旅立ち 前編
  作者: ミコ&hiyoko   2017年02月26日(日) 20時51分24秒公開   ジャンル:総出演
【PAGE 4/5】 [1] [2] [3] [4] [5]


第三章 by hiyoko
・・・・騒動・・・・・・・

学園の継承問題などの問題が山積みの少林学園の事もレンマの肩にかかり、天廩署の刑事の事などは考えられず断ってドアを閉めると廊下を歩いてスーのいる仕事場を横目に帰ろうとした時スーはレンマに声をかけた。
「レンマ用事は終わったのか?」

レンマ
「ボケがはじまったのか?さっき話しただろ
スーの言うとおり俺は刑事に向いていない
学校の事もあるしな、だから断ったんだ。
スー自分で決めろって言ってたよな?
俺は学校を継ぐ事を選んだんだ。」

スー
「そうか」

レンマ
「いい忘れるところだった ヒトミはスーと一緒の方がいいと思うぜ。よろしくな〜任せたぞ。」

スーはいきなりレンマからヒトミの事を託され、何がどうだか?
さっぱりの状態だった。

―「まかせたと 人の気も知らぬ  顔なじみ 」(――;)
―とっさの一句― (字余り)―
簡単に言うな スー レンマに連呼―の一句

スー
「レンマ 何を言ってるんだ? ヒトミをよろしくってレンマお前俺がヒトミと兄弟と知っていて言ってるのか?」

レンマは「血がつながってるわけじゃないだろう スー。兄弟として育っただけだろ 俺だってそれくらい知ってるんだぞ」


―「兄さんと 一度もいった事もナシ」−
 スーお前だよ、お前―――・レンマの一句― (-。-)y-゜゜゜

スー
「お前 ガッコウの事が大きく頭の中を占めて
一緒になる人の事まで考えらえれないって言えよ」

レンマ
「何時もヘラヘラしてるのに真面目だな
そんな顔初めてみたよ。」

スー
「お前だけで決められる事じゃないだろって事だよ」

レンマ
「ヒトミの事になると真面目に言うんだな 
兄弟じゃなくて親みたいだ、やっぱりスーがお似合いだよ」

スー
「レンマ よく考えろ」

レンマ
「スーも人間なんだな〜いつもの軽い口調が消えてるって中々見れるもんじゃないな〜いいものを見た。まあ考えてておいてくれ。じゃあな♪」

レンマはスーをからかうように言い 笑いも見せないスーを笑うと軽い足取りで天廩署を後にした


―「適齢期 とっくの昔 期限切れ」― 
結婚に一句 
—知ってるのか?レンマ・・・ ―(スー心の句)(=ФωФ=)


スー
「たく・・どいつもこいつも・・」
妙なレンマの言い方に何かを感じながら、新署長に会うために
足を変えた。

レンマは学校へ戻った。


学内では進路でワイワイどこでも誰がどうするとか
皆教科書片手にあれこれ話していた。

キョウマ
「レンマ〜お帰り しってるか?無忌が結婚するんだって」

レンマ
「何時?」

キョウマ
「さっき購買部で話があった」

レンマ
「え?マンチェクじゃないのか??」

キョウマ
「違うよレンマ 無忌だって」

―気がつけば 無忌婚儀 流れてた―\(◎o◎)/!


キョウマ(だってみんなそう言ってるんだもん)
―心の一句―

レンマは天廩署で就職を断って帰ってきたら結婚話まで話が進んでいて、は〜?っというしかなかった。

―「知らねえよ どこまで話 ホントかよ?」―Σ( ̄□ ̄:!!

−さっぱりだぞ、レンマ( ̄‥ ̄)呟くキョウマへ一句―

あちこちで結婚話・・まだ社会に出たわけでもないのに気の早い話だと、キョウマの話を聞いていた。

レンマ
「まだ進路がどちらも向いていないだろ確定した事がはっきりわかってる事が一番大事なんじゃないのか?
学校もどうなるかわからないのに噂だけでアチコチと話が広がるのはいい事じゃない キョウマ真実はどこだよ」

キョウマ
「レンマ・・・法海師父みたいだ」

レンマ
「普通の事だろ」

キョウマ
「うーん・・・」

キョウマ
「そういえば 卒制の美術の課題提出していなかった」

レンマ
「キョウマ〜それが今一番大事だろ」

キョウマは「やばい〜」そういいシオン先生の所に提出物を持って行った。

レンマが天廩署の話を断り職員室に行き、ウミノシンにその事を伝えウミノシンはそれを受けてうなづくと職員会議に話を持っていく
書類を作ってレンマの継承を進めてようとしていた。

―新署長ヤムー

スーはコンコンとドアをノックしヤムが「どうぞ」
声がしスーはゆっくりドアを開けそっと閉めると
足音もなくヤムのデスクに歩いて行くと
ヤムはにっこりとしてスーを見上げた。

スー
「どうも」

ヤム
「ダンカンスーか天廩署は君で持っていると本署から聞いた」


スー
「そうですか」

ヤム
「えらくそっけない言い方だな」

スー
「色んなことがありますから」

ヤム
「スーはここで一生終える気かな?」

スー「ええ 出世は望んでいないので 役人は気を使うし」

ヤム
「それにしては管理官の役をずっとしているが
私がいてもコントロールするかね」

―「――『ロボットか? お前がしろよ 申告書』――」 ―
あーめんどくせえ・・呟くスー一句↑(-。-)

スー
「めっそうもない〜仕事をするだけです
官吏官の肩書なら返上しますけど♪」

スーはヤムの言い回しに毒づくわけでもなく
距離を持って言葉を交わしていた。

ヤム
「スー君は・・・・・・いつアメリカから戻ったんだ?
Wmissionはずいぶん裏を取って精巧に仕事をしてるじゃないか。私怨はなかったのか?」

スー
「私怨ですかあ〜事件に時効はないけれど、人の心は過ぎれば過ぎて冷静に見れる目を持ってます。 過去の遺物を清算したただそれだけです」

ヤム
「変わらないな・・・」

スー
「人はあまり変わらないと思うけれど・・・炎の天使・・・・さん?」

ヤム
「さすがだな・・・」

スーはニヤリと笑った。

ヤム
「ちなみにそれは誰に?」

スー
「誰でしょう? レンマの件どうも」

ヤム
「惜しいな、ヒトミ君から頼まれていたんだけど」

スー
「そうですか」

ヤム
「兄弟なんだって?」

スー
「一応 ガキですけど」

ヤム
「お互い色々だな。よろしく頼む」

スー
「こちらこそ お手柔らかに」

スーは影を感じた・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ヤム
「意外としずかですね」

スーの向こうに立っていたのは“仲伍”だった。


—『ヤムさんへ 股締めあうのは 俺じゃない』―
ふふん〜と一句呟いたスーだった●〜*


仲伍を見たスーは素知らぬ顔をして初めて会ったように会釈をするとそっと署長室を後にした。

スー「なーんだ・・そういう事なのか・・
それにしても “炎の天使”が来るとはねえ〜
天廩署に天使は悪魔になるよーなきがするなあ〜 ま、いっか♪」

—「天使たち ヤムの頭は ピカ太郎」―
(新署長の頭を見て一言 ダンカンスー)(^_^)


そういい部下たちをあいさつへ行けと伝えデスクに向かって仕事を再開した。


――――騒動――――


授業の時間 あまり集中していないドニーたちは
ぼんやりしていつつも教科書を立て黒板に向かっていた。

そんなときだった。
「マンチェクがいない」

サボっていたと思われる、キョウマたち
イキナリ教室に入って来て第一声の言葉だった。

法海
「お前たち 遅れてきて第一声がその言葉か
まったく卒業を控えているというのに落ち着きがない
マンチェクがいないだと?今日は休みだ。

キョウマ
「へ?そうなの?????????・・・・」

きょとんとしたキョウマに後ろの席のドニーが
キョウマにこっちへ来いと小声で言った。

法海
「とにかく座りなさい」

キョウマは下を向きすごすご空いていた
椅子に座りドニーに小声で話をした。

―「キョウマよ 怒られるぞ 座ってろ!」―
―ドニーの句― Σ( ̄□ ̄:!!


キョウマは授業をさぼって隣のゲームセンターに
行こうとした所、マンチェクを見たのだ。
その時は学校に行くんだな思い声をかけなかったが
ゲーセンに行って学校に来てみると
マンチェクの姿がどこにもないという。
てっきり武道場か、無忌といるのかと思って
無忌に会い聞いてみたところ今日はマンチェクは
会ってないと言っていたのだ。

キョウマは休みならアイツは大抵修行のため
南山に行っているか瞑想をして自分の部屋から出る事は滅多にないのに・・外に出かけていく姿なんて初めて見たと
ドニーにぶつぶつと話していたのだった・・。

そんなキョウマを法海は叱りつけた
「何時まで話しているんのだ!!!ヽ(`Д´)ノ!!
机に向かったのなら机に向かう態度があるだろう!
もういい、お前は外で写経を写しておれ!!!!」

法海は大きな声でキョウマを怒鳴ると
キョウマは「マンチェクが!」

法海
「事実が判明するまで口にするな!☬!!(`◇´※)!!☬」

キョウマはすごすごと教室を出ていった。

法海は授業を続けていた。

そんな時黄飛鴻師父教室にのドアを開き
法海の傍に行きあることを伝えた。

“マンチェク消息不明・・・”

―――「旅たちが 楽に行かない 最後まで」0| ̄|_―――

―――「マンチェクは! 消息不明 手におえない」(_A_)―――

―レンマたちクラスメートとほほの心の句―(_A_)

そう黄飛鴻師父は伝えると
法海はゆっくりとした口調で「しばらく自習にする」
そう言い黄飛鴻師父と共に教室を後にした。

ドニー達は卒業前にそわそわしていたが
何が起きたかわからないまま自習どころではない。

ラウやレンマたちをはドニーと机を囲むようにして
キョウマの話を聞き始めていた。

ドニー
「キョウマの奴の話は本当になるのか?」

レンマ
「マンチェク無忌に先のを越されたのがつらかったのだろうか?」

アンディ
「まてよ パンさんの方がつらいだろう、そうゆう事ならパンさん用務員だろ?あの人を講師にするって話をウミノシンに
話してみたらなる程って言っていたから パンさんには何か
アクションがあるはずだ。」

丁度掃除を済ませたパンは教室のざわめきを感じた
だが何がどうかはわからない・・
そんなものに聞く事はしないパンはそのまま
用務員室に帰って行ったのだった。


レンマたちは授業の時間が終わらないか・・チャイムを気にしながら、今日の放課後探しに行こうと話を詰めてとりあえず自習をしていた。

レンマ
「卒業前だというのに事件ばかりだ」
呟く手元の時計を気にしながら秒針をおい
講義の内容をノートに書き写しす作業を続けた。

――マンチェク――――

騒ぎの元のになってるマンチェクは南山に行くはずだったのだが、昔の仲間が彼の事を探して偶然を装いマンチェクに近づいた。

マンチェクは振り払おうとして適当にあしらおうとしたが出来ず腕を取られたのだ。

「おい・・マンチェクそのまま何もなかったですますなよ
お前は優等生で潜り抜けたのだろうが、俺たちはずっとお前を探していたんだ、昔の事だと思って忘れたら困るんだよ」

マンチェク
「お前たちも生き直すという言葉がないのか?」

「へえ〜生き直す?馬鹿じゃねえ?
お前レンマの妹の事を取り返すっていってたじゃねえか」

マンチェク
「レンマの妹? アイツに妹はいない」

「ヒトミだったけな」

マンチェク
「俺には関係ない」

そう言い何とかここをしのごうと思った。

「やめてくれ 今更ここで 通行止め」(゜∇゜;) 
―マンチェクの焦りの句―


卒業前だし騒ぎを起こすのはとても良好とはいえないのだとマンチェクは考えていたから、昔の仲間とは縁を切り新しい生活を初めてここまで来たのに
こんな連中とここで巻き戻しなど考えたくない。
そんな事がよぎり目をあわせずにやり過ごすそうとしたのだがうまくいかなかった・・・。

マンチェク
「最初からそれが狙いだったのか?」

「あたりまえだろ ヒトミを落とせばお前とダンカンスーそれにレンマとドンドン過去に影がある人間が南山に来る
お前もそういってスーとレンマに仕掛けたのだろ?
今更更生したからって過去は消せないって事も」

「あと・・・・・・・・お前―ダンカンスーが目的で
一度遊ばれたこともな・・全部ガッコにばらしてやるよ ここに証拠あるしな」

彼らが持っていたその小さなカードにマンチェクがスーとの関係を残されていたことをマンチェクは聞き顔が青ざめて言葉が一言もいえなかった・・・
だがどう聞いても後付臭い脅しだというのがマンチェクのとっさの戻った記憶であり・・この事はこの事件の後
自分の感情の流れでこの仲間が見ていたとはとても思えなかった。


確かに自分の理性がキレてとんでもないことしたと後悔している。
スーに遊ばれたかどうかは?だがマンチェクが事件でバトルをした後
スーをなぜか一目?惚れ??をして天廩署に通った事は事実・・・。

スーは非道だが時折見せるあのにっこりスマイルと人懐こいその顔は非道さを和らげ 関係ない人間も見入ってしまう
そんなふいんきもち好感度100%の異名を持つ?!
(あくまでも噂だが)そのふいんきにマンチェクは見事に魅入られついつい・・スーを追いかけてしまったという過去。

スーは「あいつ—何考えてるんだ?俺にぼっこぼっこにされたのに
少年院から出て人が変わったなあ〜法海師父ってすげー」
笑いながらそんな事を言い少林学園の講師のすごさをユーロに語りユーロは「おいおいそれは違うんじゃないのか?
スーの誘惑に落ちたんじゃねえ?」

スー
「はあ?お前—目が悪いんじゃないのか?
俺はそんなにいい人じゃねえよ」
「来るものこばわず 去る者追わず が俺のモットーだ」

ユーロ
「はあ・・それがいい方向だといいな・・
襲われてもしらねーぞ」

スー
「その時は守ってくれるんだろ??」

ユーロ
「居合わせたらな・・できればそれは避けたい」

スー
「ひでえ相棒だな・・・」

ユーロ
「お前を守る俺の姿をイメージしたことあるか?
お前を守るってどれだけ恐ろしいか・・・・」

スー
「うーん・・・そっか・・リュウに応援頼もうかな」

ユーロは言うんじゃなかったとため息をし
「あー応援沢山呼んでやるよ 来るかどうかは 置いといてな
どりょくはする・・」

―「―スー警護  そんな暇ない 自己責任―」―(字余り)
ユーロの一句 (-。-)

スー
「いいやつだなー^^」

そういった会話をしていたのだったが
事件はおこる・・・・・・・・。

スーはマンチェクを飲んだ勢いでちょっとだけからかったのだが・・・
(悪い癖の一つについ大人の遊びをしてしまう癖がトラブルとなる元凶)

マンチェクはスーが酔っていたとき衝動なのか、スーの女性的なニコリ顔にプチンと何がどうなったのか二人の仲など誰も知らず
ここまで担ぎ込んだ所を見ると・・飲み過ぎたというより適当に遊んで帰宅したというのが本当なのだろとスーは飲み過ぎて、何が何やらわからない上に、気がついたらその朝ユーロはあけっぱのスーの部屋に行くと何もない広い3Kのマンションの広いベッドで裸のまま眠っていた。

ユーロはスーを起こして「何があった!」
スー「真っ裸でベッドに寝ていた・・微妙に腰が痛い・・・」
その一言だけだった。

“マジお前! 現場処理に 立ちすくみ” ¬!!( ̄∇ ̄;)!!г
(ユーロの心の句)

ユーロ
「はーそうですかあ〜。(喧嘩して飛ばし蹴りなどするからだ)」

何なのか本人はボーーーーーーっとしていたとくらいだだったので
ユーロから言えば「マグロ」(爆)そう抱えて朝のシャワータイムになってユーロは朝から二人で湯浴びという事になった。

「誰と喧嘩して誰に送ってもらったんだよ言えよー
それとも何時もの恋人か?お前は分かる事をしてくれ」

ユーロはあさから男二人裸でシャワーを浴び起きてくれない
相棒を抱きしめる形になりなんだかパッと見たら恋愛してる
秘密の二人などと天廩署で言われかねない一コマなんかになりたくない
何だがなあ・・と同じ顔した相棒を介抱していたことが過去にある。

その時ユーロはまさかあのマンチェクが千一夜の相手(それも不明)
だとはスーが目覚めるまで想像もせず
スーのとぎれとぎれの記憶を後で聞き 本当の所は喧嘩で暴れて誰かが
担ぎ込んだというのが事実なのではないかと。

マンチェクの方は初めて初恋という物が、スーだったとは言えずその後スーは覚えているのか、とぼけているのか、その後何事もなかったようにマンチェクと会うと抱擁をしたり、誰もがする挨拶のキスをかわしたりマンチェクだけドキドキしてるのに、スーはにっこり笑顔だったのだ。

そんな事はすでに時効の話なのだが
この事を誰に聞いたのか・・昔の仲間に揺すれることなど考えもしなかった・・。

マンチェクはこういわれた
“ダンカンスーの左手を持ってこい
出来なかったら彼らを抹殺する“

仲間はそう言いマンチェクに期限を切って
真っ青な顔の彼を笑い南山へ消え行った・・。

“ダンカンスーの左手”
彼らが意図したその左手とは “ヒトミ レンマ 少林学園”となる。

マンチェクは焦り 南山に行くと言って法海に行っていた真逆の事に走って行ったのだった。

―「スーさんよ どこいるんだ? 迷い道」― (+o+)
マンチェク焦る 一句


キョウマは偶然そのマンチェクが走っている姿を
目撃したという事になったがキョウマはなぜ?
マンチェクが休んでる日の真昼間に繁華街にいるのかさっぱりわからなかったのだった・・・。

キョウマの目撃したマンチェクはかなり焦り
天廩署の一方向に足を向け
それを見たキョウマは学校に戻る道を歩いてたという事である。

――――非番――――――

マンチェク向かったのは天廩署だが
スーはここに三日は有休の消化のため休みである。
そう言われたマンチェクは天廩署を出て
心当たりがある場所に行った。

あっちかこっちか?スーの足跡を考えながら
あの豪邸に一か八か賭けをして行ってみると
彼の愛車があり心なかでやった!そう呟き尋ねた

遠くから聞こえた鐘にドアが開き
使用人らしき人がどこからどうゆう用件で来たのか?と
聞かれしどろもどろしていた時、仲伍がその客をの姿を遠くから見ていた。

そして足音もなくマンチェクに近づくと
「スー様ですね?尋ね人は いますよこちらにどうぞ」
にこやかに仲伍はいいスーのいる部屋に通してくれた。

スーは大きめのゆったりした古典服(チャンパオ)を
来てソファにゆっくり座り、バーボンを飲みながら
何やら書物を読んでいた。


仲伍
「スー様お客様ですよ 少林学園レンマ君のお友達
マンチェク君」

スー
「仲伍君〜ありがとう  あと氷持ってきてくれるかな?
ごめん・・台所が広くてわかんなくて(^_^.)」


仲伍
「いいですよ^^ごゆっくり」


仲伍はそういいスーの座ってる場所にそっとマンチェクを座らせた。


スー
「どうした?チョコでも持ってきてくれたのか??」

マンチェク
「スー・・それどころじゃないんだ」

スー
「もしかして〜俺と遊ぶ??今奴はいないから
ベッドも空いてるし広いぞ?シャワー室もきれいだしどう??変なLove Hotelよりずっと居心地がいいぞ」

マンチェク
「違うんだよ!ちょーっと起きて聞いてくれ」

―どたばたで 疲労困憊 やめてくれ― (+_+)
(もーそんなことしてる場合じゃないんだ スー)
マンチェク疲労の句

スーはてっきりバカンスにも来たのかと軽いジョークを言いトランプカードでも持ってきて遊ぼうかなと思っていたのを言わずきつい?ジョークを飛ばして笑っていた。

スー
「なんだよー宝くじでも当たったのか??
マンチェクって焦る時顔が子供でかわいいけど
どうしたんだよ・・そんな顔して誘惑してるのか?」

スーはマンチェクを引き寄せ軽いキスをしようかな?と
ムードを作ろうとしたときマンチェクは口をふさぎ
「ばれたんだよ・・・・・・」

スーは何も考えず本能の?!ままその手をのけるとぐっとマンチェクの唇をふれた。

マンチェク息ができない・・・・・・
しばらく無呼吸にてそのままスーは唇を写そうとしたとき はあ・・とため息を付きぷっと笑って子供を抱き寄せるように膝に寄せマンチェクを覗き込んだ。

ス−
「ばれた?俺何時もバレバレだけど?お前何かあったけ?
今いい感じなのにとめるなよ」

マンチェク
「今ど・・・どどどど・・」

スー
「ガキだなーお前は ここを覚えてたのはすごいな
さすが法海師父の弟子!」

マンチェク子供のようにまん丸目をしながら
次第に眠くなってきた。

マンチェク
「スーの左手をもってこい・・って
南山の奴らにいわれた。でなきゃ僕ら大変なことになるんだ」

ス−
「チョコがもらえると思ったのに❤とんだ疫病神になったな」

――「バレンタイン 何が何やら 舞い込んだ」―――(^_^.)

―チョコをもらいたかったらしいスーのぼけ句―


仲伍が氷を持ってきてくれた
仲伍「何かありました?」

スー
「ウン十年前の遊びが、今頃になって出てきて
脅しにあってるみたい、俺の左手を持ってこないと
遊びをネットにばらすってさ」

仲伍
「スー様はどんな事も忘れた顔するのがお上手ですから」

スー
「それ・・皮肉かよ〜 仲伍君きっついな〜」

仲伍
「だって僕の事も素知らぬ顔してるんですもの
時々皮肉も言いたくなります この子も可愛いし
スー様は気が付いてないんです」

スー
「一度も気にしたことないけどな」

仲伍
「我が主はそれも許してるところがすごいんですけどね僕には無理ですよ」

スー
「仲伍君はアイツが一番好きなんじゃないの?
その奴とまあ、あれこれしてる俺が一番悪いんだけど・・・ゴメン・・・・・・・・・・・・・・・」

仲伍
「それはそれで、いろいろありますから僕も貴方も
そうじゃなかったら・・・殺しています」

―「ほんとはね 楽しい時間 スーと僕」―(v^_^D)
(―仲伍君の優しい時間―には^^仲伍。)

スー
「コエ―!!!!!!!!!!股締めは勘弁してくれ(゜∇゜;)」

仲伍は昔の事と笑いながら氷と変わりのグラスを机に置いてくれた。


仲伍
「今回の一件また調べてみます レンマ君の卒業と学校が関わっているからそれが全部台無しになるのは許せないから」

スー
「仲伍ゴメンなトラブルばかり持ち込んで
今回はそんな目的全然 本当に休日に来たんだ」

仲伍
「気にしなくていいです 大丈夫ですから^^」

―昔から いつも同じです 関係は―(^。^)
(仲伍の一句)

何時もの様に優しい顔をした彼はそっと扉を閉めた。

マンチェクをそっと寝かせると傍で彼と時間を過ごした。

―――――――――学園―――――


スーとマンチェクの事の噂はあっという間に広まり
レンマたちは愕然としていた。

トニーは何か先を越された?!という大きな誤算?なのか
俳優になる前にどっと人生が終わったという顔をのぞかせた。

―『―トニーレオン スーの毒牙に ガブリされ―』―(;゜0゜)
トニースーの毒牙?にもかかってるのが分からず…。

そんなトニーをみてレンマは「お前もアホだなスーの“恋人“なんてやめた方がいい・・お前は本当にレディと一緒に香港に飛ぶんだろ?
現実は女性が似合うって事だよ」

―『―あんたには 彼女いるだろ 目を覚ませ―』―(-"-)
レンマ、トニーの勘違いにどつきたくなった 心の一句


トニ−
「君はあんな兄になる人間の傍にいてよく普通に話せるね」

レンマ
「あのチビのどこが可愛いんだ?ただのおっさんだろ。
しかも腐れ縁だ」

「―ダンカンスー 童顔爺 揉めるもと ―」(-_-;)
「―いい加減 大人になれ!二人とも −」( ̄□ ̄:)!!
(レンマトニーとスーにいう―叫びの二句)

―「お前など 家族なんかじゃ ない」―Σ( ̄□ ̄:)!!
スーに振りまされるレンマ・・の心の中ー


トニー
「でもヒトミさんは君の伴侶になるんだろう?」

レンマ
「ヒトミはスーに預けた」

トニー
「え??なんでまた ヒトミさんの気持ち聞いているのかい?
無断でそれはないだろう レンマはどうなんだよ」

レンマ
「思っていてもね、ヒトミは何処かで血の繋がらない兄がすきなんだよ・・・きっとな あの時わかったんだ・・」

トニー
「それ思い込みじゃないか? 温泉で襲われた時だろ?
あれはスーが本当にヒトミを助けた顔してたぞ。
それにヒトミは気を失っていた・・それが事実だ」

「―確信は ちょっとまって  霧の中―」(?_?)
―トニーの頭の中とレンマの頭の中の誤差―

レンマ
「そうにはみえなかった スーは愛しい彼女を抱き寄せた
そんな顔をして俺は見えていたし、俺なんか相手にしてなかったからな
いくら軟派な男をしても むださ 顔が笑ってない」


トニー
「とにかくマンチェクと南山の集団を突き止めないと卒業式がグチャグチャになるぞ」

レンマ 信じられねえな・・・・」

「―マンチェク なんであいつだ ダンカンスー!ー」 ヽ(*`Д´)ノ(微妙に字余り)

「――「泣きたいわ ダンカンスー 出てこいよ!」―――」!!( ̄Д ̄*)!!!
(レンマ腐れ縁に 怒り覚える連句)


トニー
「まあまあ・・。」


―「落ち着こう そう言いながら 五里霧中」―
―トニーの諸々な一言の心の句―

― ローグ邸の秘書――――

仲伍は色々調べてみたら 複雑な関係が見えてきた

スーの親は上海で財を成したと言われる、朱華邸三代目に当たりスーの父は朱華邸をきずいた父の息子で直系の第一子だが後を継がず上海から出奔・・東京にて国際犯罪科の刑事として世界を歩き 米国にて殉職。

ダンカンスー 東京生在住 アメリカ生まれ (本籍台湾となっているが現在は日本国籍としている)
上海の朱華邸三代目となるはずが アメリカにて父の死を巡り父と同職 国際犯罪科の刑事としてしばらくアメリカ中国と転々と仕事を変えて事件を追う。
現在天廩署 在籍 ・・

ヒトミ レンマはスーの遠縁として家系には記載されてあるが確かではない、しかしレンマはスーの直系として記載されスーの父が探していたスーの弟はレンマと事件の詳細には書いてあるがこれは伏してありレンマは現在キョウマと兄弟として記載。

現在 スー ヒトミはキンゾウの家族として血縁関係している

チェマンチェク 元々 レッドアイ 秘密結社の息子
鄭成功〜チェンカラク 清朝反覆勢力からの秘密組織=レッドアイと
代わって現在は住処を変えながら点在。
南山武術集団=レッドアイ地下活動

仲伍はここまで調べて 自分がかつて秘密結社にいて色々複雑な経緯でその過去を持ち死に生きを繰り返して皇子とされてきたが、人生はままならない物で母国に帰る事も難しい中でローグと会い新しい人生が待っていたように マンチェクもそんな経緯があるが今は普通に生活をしてる青年という事でいいのではないかと仲伍は資料を取り寄せてしばらく椅子に座って考えていた。


何処かでマンチェクの先祖とスーの先祖は組織的に
対立してその祖先の流れが現在こうして起きてるなんて時を超えた歴史的?建造物になりそうな話だなと言葉が出てこない仲伍・・

マンチェク
「清朝反覆勢力」VS ダンカンスー「清朝系統財閥」

そんな構図が紙に書いてみると浮かび上がった。

そしてその出てくる言葉をつなげてみると
くるくる回る世界がそこにあって少林武術などが
そこにはかかわっている事もちらほら

仲伍は「とても複雑だな〜この構図 頭がこんがらがってきた」
珍しく疲労困憊になりそうだったが・・
この構図の中でスーは知らずに天廩署でかかわる人間関係
ずっと昔からつながってる関係・・断ち切るのは難しい
そんな因果関係だという事に落ち着いていた

南山は少林を手の中に入れる算段をている
少林は独自の進化を遂げようとしている
そして金の卵を育て莫大な財産を築き上げようとしている
それを狙い禿鷹を企業は飛ばしている・・

そこまでわかった仲伍はダージリンティーを
カップに注ぐとレモンを浮かべ 机から離れて
休憩をした。

仲伍
「みんな¥と財産がほしいのか そんなものを奪っても人間が生きていくだけしか残らないのになあ〜
キンゾウさんもそうしてここまで生きていたんだろうけど良い好々爺になったのはスー様とヒトミさんのそんざいなんだなー
家族愛のドラマになるなあ〜 すごい昔の歴史映画〜現在編って誰か作ってくれないかな?」

そんな事を思いながらさながら映画のような彼らを見ながらリア充を過ごしていた。

そうしていると ヒトミがこのローグ邸に
駈け込んで来たのだ。


ヒトミ
「兄さんいる??!」

仲伍書斎を後にするとヒトミを案内した。

仲伍
「よくここが分かりましたね」

ヒトミ
「天廩署で聞いたの そしたらリュウさんがここだと思うってここまで送ってくれたの」

仲伍
「なるほど スー様は いまゆっくりしていますよ」

ヒトミはもう全くと言った様子でスーがいる部屋に行くと大きなソファで マンチェクが眠っていて
その横で音楽聞きながら バーボンを飲みながら本を読んでいるという
まったりとした様子で休日を満喫していた風景をヒトミは見た。

ヒトミ
「兄さん!」

スー
「おおおおおおお〜ヒトミ―どうしたの?」

ヒトミ
「私聞いていないわよ 兄さんの婚約者って
どうしてそうなるの?」

スー
「え?婚約者?何の話だ?」

―妹よ そんな話は 初耳だー (゜Д゜)
(スー驚きの心境)

ヒトミ
「天廩署で聞いたの スーはヒトミさんと結婚するって」

スー
「まてよ 俺とヒトミは兄弟だぞ 兄弟で結婚はないだろう・・」

ヒトミ
「でも・・血つながってないし」

スー
「みんな浮き足立ってるだけだよ 俺は何も知らないし」


ヒトミ
「でもレンマから頼まれていたって言っていたんでしょ?
レンマの事は署長に頼んだけど結婚までは頼んでないわ
レンマ一体どうしてそんなこと言ったのか私にはわからない」

ヒトミは急な事にレンマを天廩署で仕事で来たらと
署長にそれとなくいった事気に障ったのか?と
思って後悔していた・・。

その事をスーに言うとスーは「そんな事で怒ってるわけじゃないと思うよ
レンマには何かまだ落ち着いて考えることができてないだけだよ」

ヒトミ
「最近冷たいし 何も話してくれないから全然わからない
学校行っても、みんな卒業の後の事でてんやわんやで落ち着かないの・・だからしばらくここにいていい?」

スー
「う〜ん 居ていいよって言いたいけど
キンゾウが心配すると思う キンゾウが騒いだら
もっといろいろうるさくなるからなー
メールを入れておいたら?」

ヒトミ
「兄さんからじゃいけないの?」

スー
「キンゾウが100%怒るからね
“スーお前が神隠しをしたな!!!!!!!”ってね
想像豊だから・・・あの人も」
ヒトミ「え・・そうなの 」

そう言うとヒトミはとりあえず
レンマとキンゾウにメールを送っておいた。


――――――――
件名 居場所
――――――――――
今兄さんと仲伍さんの家に一緒にいます。
――――――――――――――――――
何かあったらメールをください
―――――――――――――――――――
ヒトミ 
――――――――――――――――――――
「送信」

送信のボタンを押した。

そうしてマンチェクを確認したとき

ヒトミ
「あ〜マンチェク〜
みんな探していたのよ もーこんな所に来て
いろんな噂が流れててどうなのよ 本当は!」

マンチェクぼわーっとして起きてヒトミを見ると
「え?????????うっそ・・・ヒトミサン
うわ〜〜〜〜」

スー
「寝起きからそれ?お前って顔がいいのに
潰れた一言だな」
笑いながらスーはグラスを口につけた。


仲伍
「ヒトミさん カフェラテどうぞ^^」

ヒトミ
「わーーーーースタバのコーヒみたい〜
ハートが書かれてかわい〜〜〜♪
ちょっとしたお菓子も〜〜❤
仲伍さんってすごい!」

仲伍
「僕がしましたって言いたいけど
違うんですよー僕は持ってきただけ
台所にシェフがいてちょっと女の子が来たって
言ったらこれを作って出してあげてって^^」


ヒトミ
「ありがとう〜〜〜❤」
ヒトミはふわふわしたラテを口につけ
のみながら微笑んでいた。

スー
「女性にはサービスいいね〜ここ
何処かのセレブ豪邸だな」

「「―仲伍君 ヒトミの心 鷲掴み―」」(゜o゜)
(すげえ〜と呟くスーの一句)

仲伍
「バブルの後で安かったから・・」

スー
「すげえ・・・」

仲伍
「僕じゃないんだけど」

ヒトミ
「バブルの後安いって言っても
カナリいいお値段でしょ?」

仲伍
「だから定期的に隣の部屋などは 企業さんなどの
レセプションやパーティーに使ってもらって
いまでも夜の夜会なんていう事をしてるから
ここはちょっとしベルサイユ宮殿に変わったりするんだ準備大変だけど・・・」

スー
「主催者からここの主はガッポリもらうからなー
奴は早々簡単に提供しないぜ・・結構あこぎだな」

ヒトミは管理人が誰が分からないのだが
どき時した話を初めての話にいつかここでパーティができたらなあ〜っと夢が膨らんだ。

あ・・ヒトミは思い出した

ヒトミ「パーティ−があるの 少林学園の記念パーティ−と朱盟エンタープラィデスってブランドの会社 お洒落なブランドなのよ」


スー
「へえ〜そこがバックボーンなのか?」

ヒトミ
「よくわからないけど・・」

仲伍
「香港に行く人も?」

ヒトミ
「うーんわからないけど・・・・」

スー
「キンゾウ一体どこでそんな会社を見つけたんだ?
¥もうけは上手いなー」

仲伍
「あ!スーまずいよ 少林学園が襲われる」

スー「え??????????????????」

仲伍
「南山の武術集団」

マンチェク
「どうして」

仲伍
「レッドアイ 知ってるよね??」

仲伍は先ほど整理した資料を持ってこようとしたとき主が帰ってきていた。

「驚いた 主の帰り 声かけて」(゜∇゜;)
―びっくりローグの出現に仲伍君の一句―

ローグ
「書斎を使っていいと言ったが整理をして置け」

仲伍
「ローグさん」

ローグ
「なんだこの資料は・・レッドアイ? 朱華蒼??
今これをどうするつもりだ。今も昔もこの組織は対立ばかりし社会にいい事は何一つしていない かかわるとお前の過去も全て知られることになる」

仲伍
「周りに知られて自分の人生を悔やむことはありません
もしそれで受け入れられなければ・・去る事くらい
何時も覚悟しています」

ローグ
「そうか、お前をここまで来て その大事な秘書を
手放すわけにはいかない そしてスーたちもな」

仲伍
「え?ローグさん???もしかして」

ローグ
「私が知らないとでもおもったのか・・」

仲伍
「いや・・」

ローグ
「私はダンカンスーを手の中に入れたていたのは
ただの気まぐれではない。かかわった時から奴がどんな経歴かは調べた。奴はいつも危険地帯爆弾人間だ。だからここに隠している・・」

仲伍
「あの・・・・・・・・・・・言いにくいのですが」

ローグ
「なんだ?」

仲伍
「ヒトミさんがきてて・・・キンゾウさんに連絡メールしたんです」

ローグ
「ヒトミさんが来てるのか それはあわなければ^^」

仲伍
「あのーーーーーーーー」

ローグ
「ここは広いんだ 表部屋と裏部屋があるだろう?
簡単に散策はできない・・・奥まで入るのは相当ここを知ってる奴だけだ」
仲伍の肩をポンポンと叩くとローグは仲伍が整理した資料を手にヒトミに会い行った。

「「―ローグさん いつも冷静 憧れるー」」(^_^)
(仲伍心の一句)

部屋にローグが行くと 寝そべったスー
びっくりしてこっちを見る客人2人

ローグがゆっくり空いているスーの横に座ると
ローグ「こら起きろ・・それが客人に対する姿勢か?」

スー
「俺は客 お前が主人だろ…でイキナリ
帰ってきてなんなんだよーお前はー」

ローグに文句を言いながらローグはスーに
起きろと体をそっと叩き スーは仕方ないなーと言った感じでチャンパオをさばくと、どこかの御曹司のようなふいんきを醸し出したスーとその親?か兄かの?ローグにマンチェクとヒトミは固まりぼーっと見る事しかできな方。

ヒトミ
「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ローグ
「ヒトミさんですね初めまして ショウと言います
ヒトミさんのお兄様はいつもお世話になっております」

スー
「は?なんだって??初めて聞いたぞ それ・・
尊敬していない癖に 信じれん」

ローグ
「お前は黙っていれば・・聖人君子 どうして
自らを破壊するんだ?」

本当にこの男はと・・呟きながら

ヒトミは「ぷ」っと笑った。

ヒトミ
「ローグさんお名前はいろいろ持っているんですね」

ローグ
「仕事柄 分かりにくくて申し訳ないです」

そう言いながら そっと笑うと 仲伍の持ってきた
ブラックコーヒ モカブレンドを一口飲んだ。
そして先ほど仲伍の話をそれとなくはじめ
彼の書いた資料をそっと出して細かく説明したき
スーもマンチェクも「えええええええええええ・・・」と
お互いを見て言葉も出ず 現世でも争いが続いているとは
あっけにとられた・・そんな感じで何が何やらだった・・。

「―「何がある 世の中不思議 摩訶不思議」―」(゜∇゜;)
スーの心の句

「―韓ドラか? タイムスリップ 無理がある―」¬( ̄∇ ̄;)г
マンチェクの感想の句

中々一筋縄ではいかない卒業前の
とんだ大暴走・・この事をマンチェクは
学校へ持って帰らないといけない
事実・・・・・・卒業式はたして無事に行えるのか
段々怖くなってきたのだった。

そんな事もまだ知られてない少林学園は
マンチェクを探してバタバタしていたのだった・・・。


⇒Next Page
※作品内の画像・背景画像は作者様のもの(一部劇場のもの)です。お持ち帰りされる際は作者様に許可をお取り下さいませ(合掌)

*一覧に戻る   *感想を見る   *削除・編集

COPYRIGHT (C) Jet Li Fansite 天照庵