『少林学園・武侠兄弟―其之六外伝の外伝 《武林傅・三獣剣客》
  作者: ミコ&hiyoko   2016年10月19日(水) 00時02分44秒公開   ジャンル:武侠
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暗殺されて死んだのではないのですか!!!!!!!!!!!
なぜ翠と偽ってその身を消したのですか!!!」

朝貴は夜の帳の向こうで、夜具沈めその腕に抱き我が下で髪を乱して吐息を吐いていた・・あの女人のような声をした男が
宋麗芙(そうれいふ)だったとは・・・あまりの代わり様に
目が合わせられないほど動揺してた。



「朝貴、こないだは悪かった、どこか痣になっているところはないか?
その身に傷をせねば良いがと、私はそなたを案じていた 
そして身分をかくして悪かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

翠は朝貴を立たせてそっとこの宮中から抜け出て風来坊になった訳を彼に話した。
「先代の皇帝私の父は・・・時期皇帝を決めるとき 
直系 私と今の安徳(宋貴(幼名))と貴方が候補として出てきた。
だが・・そなたが辞退をしたあとその皇位継承の話は揉めてな
私は父上から疎まれ追放された・・。」

朝貴は義理の兄になるがいるのを知り
たった一度だけ会った事があった
それは花の宴の時皇帝の前で舞を踊っていた彼を舞妓と思い声をかけたのだ
一介の舞子だと思っていた朝貴は
“翠“宋麗芙(そうれいふ)だとつゆほどに
思わなかった・・その後戦があると言って宮廷に訪れたとき甲冑を身にまとい軍を率いた将軍が宴の舞を舞っていた翠宋麗芙(そうれいふ)としり
ずいぶんあわてて言葉を交わした。
その動乱を翠宋麗芙(そうれいふ)が静め、この国の難局を乗り切ったと英雄になったという事のみ安徳は記憶している。

それ以後まったく話もなく・・
翠宋麗芙(そうれいふ)は王位継承に巻き込まれ、命を落としたという話を聞いていただけだった。
“翠“をみて彼とはつゆほどに思わず、今の今まで全く知りえる事もなかったのだ。

それが今こうして姿を見るとまぎれもなく
翠・・宋麗芙(そうれいふ)である。


翠宋麗芙(そうれいふ)
「後続争いが起きているのは以前から耳にしていた
だがそれが誰かも私には見当もつかなかったのだ・・。
それが・・・第4皇子の鷹華郡(しょうかぐん)とは・・・」


朝貴
「法連と共に仏門に入ったのは嘘なのか?」

翠宋麗芙(そうれいふ)
「いや・・全部本当だ こちらに帰郷しても
私の居場所はどことしてなくこの地と別れようと范曄で
船に乗ろうとしたとき法連がこの手を取り
仏門に入れとその時法連に助けてもらった
この“翠“の名前は法連がくれた名だ。」

そうさらりと言い皇帝に再び会う事になった。

麗芙(れいふ)
「皇帝 皇帝・・」

安徳
「叔父上・・・」

麗芙(れいふ)
「朝貴の話をおききに?」

安徳
「叔父上はどう思われる」

麗芙(れいふ)
「皇帝これは謀略です」

安徳
「どうしたらよかろう・・・・・・・・・・」


麗芙(そうれいふ)
「法連一門に討伐の密書を送ったのならゆっくり待っていればいい。
吉報を携えて参内するでしょう。
 彼らは 『儀 仁 戦 凛 哀 朱雀 白虎 青竜 麒麟』の秘法を持ち天の使命を受けてこの世に生を受けております。
今第4皇子鷹華郡(しょうかぐん)は羅刹門という盗賊王族の末裔を部下にしこの国と民を掌握しようと企みを起こして城下を占領するでしょうしが、そう長くは続きません。
後はただ、彼らを信じるほかないのだから。
皇帝は今まで秘めて居た力をお使いください。
権力と知性は誰よりも大きいはずですから」

麗芙(れいふ)はニコリ微笑んでいつも持ってる扇をふわりふわりと
仰いでいた。

安徳
「叔父上がそう言うのなら。
私は今まで命を狙われ・・叔父上にもし会う事が出来なかったら
このまま地に潜んでいた。感謝する」


麗芙(れいふ)は頭を下げ・・・何も言わなかった。

皇帝安徳は翠、叔父麗芙(れいふ)の傍により人に消して見せないその涙をぬぐっていた。


城下では秘宝を手にした法連がもど
り凛々しい神仙などになっているとは
誰も気づかず格付大会が行われ法卓、法京、法丹たちは戦っていた。

法連は瞳蓮と共に颯爽とその舞台に立った。

法京
「あれ・・・・・・・・だれだ????あんなのが舞台に出るとは聞いていない」

法丹
「師父はまだ?????」

法卓
「もしかして・・師父?????」

法京
「師父は髪伸ばしてないし・・袈裟意外に服は着ないよ」

法丹
「でも・・・・・
横にいるのは瞳蓮母師だ!」

戸惑いながら3人はこの若者を見ていた。


法連
「羅刹門 悪事が過ぎるな いったいどれだけの人を殺して民主を動乱に巻き込んだら気が済む?」

羅刹門の人間たちは法連をみて野次を飛ばし物を投げつていた。

冠鷲
「気取った兄ちゃんが出てくる舞台じゃねえよ。お前さん女連れでここにきて何がしたい?」

法連
「この女性の見覚えがないとは目が耄碌してるんだな。
それともさらったのは間違えたとか?」

冠鷲
「馬鹿を言うんじゃねえ!誰かこいつをたたき出せ!」

法連
「お前はこないのか?」

冠鷲
「俺が手を出す事もないんだ お前はここで死ぬ」

法連
「しかたないな・・」そういい白銅器で出来た刀を取り出すと
「では舞台に上がれた人間だけ相手をしよう」
そういい刀を持って構えた。


その頃青燕たちは羅刹門のアジトをすべてつぶし、羅刹門の人間達がこの大会に躍起になっている時
安徳の部下と共にこの盗賊の王族の末裔をすべて捕え木の籠にいれ城下へ連行して行ったのだった。

後は羅刹門の鷹だけである・・。

朝貴はそっとこの大会に来軍を配置していった・・。
羅刹門の企みがただの企みではなく国家を揺るがす大きな謀略として知り壇上に上がっているあの神仙を見つめていた。

そして何事もなかったように法京の傍に行き
壇上に立ってる若者が誰が聞いてみた。

朝貴
「あの若者はだれ?」

法京
「あの方は法連師父」

朝貴
「ついに神仙になられたか・・・・・・・・・・・」

「やはり」そう3人はうなずいたのだった。


誰も知らない羅刹門の鷹の企み今解き明かされることになった・・。


続く

舞台裏

スー
「ほうほう〜〜〜〜〜〜〜」

アンディ
「レンマのラブシーン・・・」

トニー
「いやーーーーーーーーーーーーー・・・」

アンディ
「いったい誰が教えたのかね〜」

スー
「さあな〜本人に聞いてみな」

キョウマ
「知ってるの!!!!!!!!!!!!!!!」

スー
「しらない〜」

キョウマ
「翠ってだれ?だれ??」

スー
「だれだろうね〜キャストにはのってないんなら知らないぞ」

そんなこんないいつつ・・・監督が笑っていた。

キョウマたち
「ええええええええええええええええええええええええええ」

いった何が起きたのだろう

そしてスーは何も言わず笑って仕事に戻った。

SPも楽じゃないな〜…なんて言いながら・・・。


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