『少林学園 武侠兄弟』其の伍 外伝之弐 目指せ!武打明星☆
  作者: ミコ&hiyoko   2016年09月22日(木) 14時15分32秒公開   ジャンル:総出演
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第五章 by hiyoko

〜〜翌日のお仕事〜〜〜

さそり座がきれいな夜をレンマと過ごしたが色気がないと言えばないが、男同志まあ何とかなるかと思いきやスーの気持ちとは裏腹にレンマの怒りは
加速したようで・・スーは仲直りがさらに難しくなってしまいちょっとガチョ―ンと
行った様子でもあったが言い合ってしまったスー今更元に戻れない温泉事件・・
妙に開き直ってしまった?!スー・・リュウたちを仕事を始めていた。


スー
「あー世の中は夏休みだな〜俺も夏休みしたんだけどな」

ユーロ
「兄弟で星空を眺めてゆっくり話したんじゃないのか?」

スー
「それがなあ〜レンマがすごい勢いで怒ってきてさどうもこうもなかったよ・・」

ユーロ
「それお前が言葉足りずにぶっきらぼうに言ったからだよ
もっとわかりやすく言えばよかったんだよ。まあスーに人を説得する能力があるかどうかは問題だけどな〜」

スー
「そんーーーーーーーーんなこというのかあ〜」

ユーロ
「お前が人を黙らせるのが得意なのは一発お見舞いするときと
取調室でネタが上がった犯人の言葉を引き出すときだな・・
それ以外はまあ皆無・・・スーは不器用の最たるもんだからな・・専門家に任せろよ
たとえば〜リュウとか〜たとえば〜学校の先生とか」

スー
「俺も先生だったんだぞー」

ユーロ
「そうゆう事にしておくよ、それにしてもよくそれで軍の教官なんて出来てたな
信じれないな・・・・・どんだけ強行突破をしたのか想像ができるよ」

スー
「あ〜〜〜も〜〜〜ユーロそんなにいわなくてもいいじゃんか
おれだってねえ昔はちゃんとしてたんだから・・ローグに会うまではさ〜」

ユーロ
「ローグさんに会う前って・・お前…最初から隠してただけじゃねえ?
元々そうゆう性格なのを無理してまろやかにしてるから反動が大きくて気がついたら無言で人を殴る蹴るジャンプする・・飛び降りるってそうゆう行動に出たんだな・・・人間無理はしない方がいいともうけどな〜」

スー
「結構いうなあ〜」

ユーロ
「まあな・・おまえってそうゆう奴だから 付き合いやすいんだけどな」

スー
「それって単細胞ってことか?」

ユーロ
「違う 違う 秘密はパンドラの箱っていうだろ?知らないのか??
お前はパンドラそのものだから間違ってもパンドラの箱を開けるなって事だよ
それさえ気を付ければスーはいい人って事だな〜」

スー
「ふーんパンドラねえ〜・・・パンドラって何?」

ユーロ
「秘密の宝石箱とでも言っとくわ」

スー
「ほー」

そう二人で話しながら双眼鏡ジ〜〜〜〜〜と眺めていた。

―――――――――――TVの日本語―――

スー
「夏夏夏ココナツ アイアイ愛ランド♪」

ユーロ
「なんだそれ?」

スー
「チャゲアスってしらない??」

ユーロ
「今から一緒に殴りに行こうじゃないのか?」

スー
「そんなサビのフレーズだけ覚ええるってのもすごいな
それに・・結構それが残るってよほどストレス抱えてるよ」

ユーロ
「だって月9でしてたんだもん 医者の話
何とかの巨塔とかの・・」

スー
「材前教授だろ?それ・・白い巨塔と振り返れば〜は違うぞ・・」

ユーロ
「医療系ってみーんな同じに見えるけどな」

スー
「そうかあ〜」

ユーロ「“00失敗しませんから“の言葉もすごいけどな」

スー
「失敗したら死ぬだろ?」

ユーロ
「まあな・・・・・・・オペ中に死ぬっていうのがセオリーでもある
ドラマもあるだろう?」

スー
「必殺仕事人か?」

ユーロ
「それずいぶん違うだろう・・・昼行燈の話じゃないから・・・・
サスペンスだっていう事」

スー
「あ〜独特のあのチャラリーンってやつ」

ユーロ
「チャラリーンってお前〜全然違うだろう・・・・・・・・・・・」

スー
「そうかあ〜?」

ユーロ
「違う・・・色々混じってんだろうな〜スーは」

スー
「水戸黄門と暴れ坊将軍は違いが分かるぜ」

ユーロはスーを見て「それ先祖はみんな同じだろう・・・・・」

スー
「そうだっけ??」

ユーロ
「そうだよ 水戸黄門も暴れん将軍も 徳川御三家だろ
徳川家康の子孫のお話だ それくらいは幾らなんでもおぼえてろよー」


スー
「ちゃーらら〜ちゃらら〜ちゃーちゃーちゃちゃら〜
ちょーちゃらら〜ちゃらら〜ちゃちゃちゃちゃちゃ〜らら〜らららら〜ら
ら〜ら〜ら」

スーはよくわからない鼻歌を歌いながら双眼鏡をのぞいていた。

ユーロ
「なんだそれ?」

スー
「暴れん坊将軍のあのオープニングの曲。浜辺に白い馬で颯爽と走っていく
将軍さんがいるじゃん下町の名前が徳田新之助
本命が徳川吉宗でそれもじった感じのわかりやす〜い名前で
ちょーっと世間にはずれた言葉がいかにも!って感じがオーラ出てる
暴れん坊さん (笑)」

ユーロ
「仮面ライダーの時代劇版ってかんじだなそれ・・。」

スー
「最後には正義が勝! って言うのがいいんだよ だいたいー20:45分あたりに
だいたい決着がつく様になっててさ、その二分後には両方笑顔だぞ^^
Happyじゃんそれ〜」

ユーロ
「スーは〜・・・・・好きだな〜時代劇チャンネルって」

スー
「まあスカッと一発ってやつだよ。世の中ってさ、そうゆうのほしいじゃん〜
“余の顔を見忘れたかあ!!!”って・・最初からわかってるのをまたそこでいうのって
あーあの悪役って馬鹿だなあ〜って笑えるだろ?」

ユーロ
「それファイト一発オロナミンCのCMのフレーズだな
よくまあセリフ覚えてるなあ〜本当に日本語できなかったのか??」

スー
「そうゆうのはおぼええるだろう〜?」

ユーロ
「いや・・・・覚えない」

スー
「そうなのかあ〜・・」

ユーロ
「そうだよ」

そう言いつつ時間がどんどん過ぎて行く。

ユーロ
「おいこんなこと言ってるうちに動き出したぞレンマたちと お宝発掘探検隊」

スー
「うん?俺たち狙って内輪もめした奴?」

ユーロ
「そうだな。アタリ、罰がでた温泉事件の犯人は奴らだな」

スー
「エッチだなあ〜」

そう言いながら二人はリュウたちに連絡を取っていた

スーはあれこれ見ながらユーロの見た先にいざこざをしてお宝を取り出しながら
口論してるこのイム兄弟の横をレンマたちが通ったのを見て

スー
「レンマなにもかんがえずとおりすぎてるのかな・・」

ユーロ
「それないと思うぜ」

スー
「あ・・・・・・・・なにか声をかけてる」


スー双眼鏡を見ながらリュウに情報を送ってもらい彼らの声を聞いていた。

何やらやはり言いあいをし始めていた。

ユーロ
「やっぱりなあ〜」

スー
「白昼堂々とお宝を掘り出していたら誰だって怪しむだろ?
徳川埋蔵金かもしれないだろ?それが〜」

ユーロ
「お前ドラマから離れろよ・・・あれが徳川埋蔵金ならとーっくの昔にみんな穴掘りしてるよ」

スー
「そうかなー・ツチノコ騒動と 徳川埋蔵金の話題が昔あっただろ・」

ユーロ
「そんなウン年前の事なんか覚えてねえよ・・。」

スー
「まあ昔の事ですからいいですけど・・・。
福沢さんではない 聖徳太子のお札が竹やぶからでたとか・・・あったじゃん」

ユーロ
「あったようなーなかったよーな・・・」

すこしまえの話だがユーロはその頃は記憶が良ければスーと仕事していたわけで
そんなニュースをじーっと見てる暇はないのであった・・
だがスーはちゃっかりとTVを見てるというTVっ子の一面を今知ると
どんな頭をしてるんだよ・・・とツッコミを入れたくなりつつ仕事を続けた。


スー
「やっぱり徳川埋蔵金だ」

ユーロ
「お前ねえ〜ほかのお宝の名前を出せよ
埋蔵金が好きだな、レンマたちが埋蔵金を探してたのしいわけないだろ・・」

スー
「そうかあ〜もし出てきたらかなりビッグなニュースになるぜ〜」

ユーロ
「TVてきにはな・・・」
はあ・・と言っていたときスーはふっと現実?!をつぶやいた。

スー
「お宝が出てもさびてたらどうするんだろう・・・・」

ユーロ
「はあ?さっきまで夢みたいなことを言ってるやつが急にそんなこというのか?
夢がみんな見たいんだよそれを壊す夢のないことを言うな〜よ・・」

スー
「夢ねえ〜」

夢に関してはさっぱりのスー穴蔵ほって夢があるっていうのは
きっと花咲爺さんの「ココホレわんわん」くらいの事だろ?と頭の中を通り過ぎた。


そんな状況の中で選挙の車がその通りを通ったのだ。

大きな拡声器でゴーゴーと声がする・・・。

スー「おい・・・選挙か?いつだ??」

ユーロ
「ちょっと前に公示してたよ」

スー
「そんなんあったけ?」

ユーロ
「おい・・・一応知っとけよ・・・社会の授業で教えてもらっただろ」

スー 
「あ・・寝てた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ユーロ
「それでよく軍の将校してなあ〜本当に・・・・」

スー
「だってそれとこれは微妙に分かれてるんだもん お偉いさんは知らねえし」

ユーロ
「それは違うな・・正しくはあうのが嫌だったから出張とか言って
部下が対応してたって事だ・・相場はそんなもんだな」

スー
「ユーロ君は本当に俺の事よく知ってるなあ〜すごいな・・
さすが相棒」

ユーロ
「あのな・・・お前がどんなふうに行動してたか今のお前を見れば
大体の予想はつくってもんだ・・そんな事を言ってる暇はないと思うけどな
前をみろ前を・・・」

スー笑いながら前を見ると人がついに団子になってワイワイとしてるではないか・・・。
団子三兄弟だな・・これはと呟きながら、遠くから見ながらリュウに信号を送りレーザを飛ばしてもらいこの集団に威嚇射撃を行った。

ユーロ
「スー珍しいな 行かないのか?」

スー
「しばらくおとなしくしようとおもってな」

ユーロ
「へ〜いつまで続くんだろうな〜」

スー
「最近夏バテでしんどくてさ……ユンケル皇帝液を飲まないとパワーが出ないんだよ」

ユーロ
「そんなん飲むと違う所だけがパワーが出でてギンギンになるだけだ
お前がそれを言うなら楽しいことが一つもないからだろ??この仕事に」

スー
「まあそうともいう・・・野郎のボディガードと色気のない林間学校って
いつまで続くのかな〜って・・俺もレンマと一緒に修行したい・・」

ユーロ
「・・・・・・・・・・・・・絶対いざこざが起きてスケジュールがまともに
動かないな・・・・お前が生徒だったら・・・・・・・・・・・そうゆう仕事は絶対
かかわりたくな・・・。」

スー
「そんなにいやか?」

ユーロ
「絶対嫌だね スーお前が刑事だから何とかなってるけど
お前が生徒なんて考えたくもないわ・・・」

スー
「大人から嫌われる学生にはなりたくないな・・・・悲しい」

そうしながらがら一日が過ぎて行った。

――――――――――健康ランド――――

スーはその日の任務を終えると、撮影所の機材を持った人間達が
ぞろぞろと歩いて帰っていた。

スーは危ないことがあるのにのんきだな〜お宝発掘集団によくまあ狙われない
事だと思いながら重いカメラを持っていた数人をジ〜ッと見ていた。

スー
「なんだかんだ言いながら撮影かあ〜俺って何してるんだろうな〜
やっぱり風呂入りに行こう」

そう言い近くの健康ランドを見つけると200円の料金を払い
さっさと汗を流しゆっくりと湯船に入っていた。

スー
「やーっぱりこれが一番だな」

そういいぼ〜〜〜〜っとしてると今日の仕事を終えたドニーが
偶然?なのか?湯船に入ってた。

スー
「あれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドニ〜〜〜何してるんだ???
お前〜さぼったんじゃねえだろうなあ〜」

ドニー
「そんなわけないだろ、あんたと一緒にするな 俺のチームは
早く難問突破したから早く今日は上がったんだ 嘘と思うならキンゾウに聞いてみろ」

スー
「キンゾウは遠慮しとくわ」

そんな風に男二人がひーろいお風呂の中で湯船につかっていた。

スー
「なーーーーーーーーーんかあれだなあ〜・・」

ドニー
「なんだよ・・あれだなあ〜ってよースーはいいよ巻き添えを食わなくて今日なんかな、空から女が降ってきて大変だったんだぞ」

スー
「そのような報告は、はいってませんが〜」

ドニー
「なにがそのような報告は入ってませんだ!
スーが聞いてないだけだろ?“!」

スー
「しらねえもん〜〜〜そんなの。 東方不敗でもおりてきたのかよ?」

ドニー
「スーたまには当てるんだな、まあそうゆう事だ 可愛い女かと思ったら
元男だってよ・・・
お宝集団のイムだったか?奴が宿敵とかって叫んでたぞ」

スー
「女の格好した男なんかその辺にいるだろゴロゴロ・・それ撮影なんじゃねえの?
SFとか映画の・・見間違えか〜ワイヤーがひっかかったとか」

ドニー
「おれもそう思ったんだけどよ!違うんだ ウン十年前?
秘宝経典を奴から東方不敗が取ったらしいんだけどな、それが偽物とかでさ
それで信じて物を切っちゃったという事だ」

スー
「マジかあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!よく調べりゃいい物をそのまま書いたものを信じて大事なモンきっっちゃったのか!それ去勢だろ!!!雄猫とか雌猫とかの
このご時世に動物以外で切っちゃうなんてよほどの事がないかぎりしないだろ〜
いったそうだな〜それで中性になった訳だ・・」

ドニー
「それがなあ〜秘宝とやらが嘘八百の上に本物イム?ってやつが
持ってるって話だ・・・だから怒りが1・5倍に膨れ上がって追いかけて来たことだよ
なんで俺たちがそんな事に巻き込まれなきゃいけないんだ??
俺たちは上手く言ったらTVの武明星になるんだぞ!
そんなものにかまってる暇はないんだ!!!何とかスーしろよ!!」

スー
「なんとかっていってもなあ〜まだ未確認飛行物体を何とかしろってUFOを追っかけるTVくらい難しい追っかけ取材だな〜諸経費もあるし・・」

ドニー
「スー何が仕事だ!ちゃんとしろよ!」

スー
「こっちもいろいろ案件があるんだよ〜そんなおこるなよー・・・
あっちもこっちもって孫悟空じゃないんだから分身はないっての〜
まあ警察に通報しとくからなんとかしてもらえ」

ドニー
「おいスー!お前何の仕事してるんだ?ちょーっと聞くが
お前刑事じゃないのか??しかも犯人をまともにぶん殴れる刑事だろ?!
何あほな事いってるんだ!!」

スー
「刑事にもいろいろありましてね〜この辺は一応国内の縄張りでして中々入ろうと思うのは大変なのでございますよ〜一応俺たちここにいるけど
それとこれとは話がいろいろあってね・・学校の交流のようには
なかなか・・・上は動かないもんでさ・・・それには別に要請をしないとなぁ〜って
なことですよ〜」

ドニー
「しがらみは分かるが、仕事しろ仕事!猫の縄張りか?
マーキングしてここ俺の場所だからなとるなって〜っていつの話だよ?
古いぞ」

スー
「ええ色々あちきもつろうござんすよ〜」

ドニーは呆れた顔をして「何があちきもつろうござんすだ!
たくもう!へぼ刑事。」

スー
「どうとでも言ってくれ〜」

ドニー
「あとな・・レンマが変な?冊子??持って帰ったぞ」

スー
「さて?渡した覚えはないが」

ドニー
「男同志が愛し合ってる本だ!」

スー
「は〜それがどうして?」

ドニーしびれを切らすように「あのな!!!!!!!!!!!今日修練してたら!道端に落ちていたんだ!
そんなもん持ち込むのお前しかいないだろう!!!どうなんだ???!!!」

スー
「自助聴取を温泉でされてもな〜記憶になんだな〜・・・」

ドニー
「もういい!お前に話すのが馬鹿だった・・」

声のトーンを下げてドニーはため息をつくと
スーは思い出したようにふっといった・・。

スー
「あーあれ 秋葉原で買ってみたんだ・・何冊か・・一冊あれ〜ってそうかあ〜レンマが拾ってくれたのか〜あとで取りにいこう
ありがとなー」

ドニー
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけか・・・
温泉事件よりもっとすごい事件になってるから何とかしろよ・・もう修復不可能だな」

スー
「え?何が???」

ドニー
「お前の趣味・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何とかしろ」

スー
「あー・・うーんなかったことで・・ドニー何とかしてくれよ〜」

ドニー
「何ともならんわい!!!!!!!!!!!!!!!己で何とかしろ!!
東方不敗の件言ったからな!」

念を押すように言うドニーは言い湯船から上がっていった。

スー「東方不敗か〜まいったなあ〜」

そういい湯船にザブーンと顔をつけたのだった。


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