『少林学園 武侠兄弟』其の伍 外伝之弐 目指せ!武打明星☆
  作者: ミコ&hiyoko   2016年09月22日(木) 14時15分32秒公開   ジャンル:総出演
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第三章 by hiyoko

―トレジャーハンター&秋葉原―

ユーロたちはコリンたちがトレジャーハンターに遭遇したのを見つけた。

ユーロ
「山菜取りに行って墓荒らしに会うなんてなあ〜」

正陽
「とりあえず行きましょうよー」

ユーロ
「でもハンカーロとコリンだぜ〜 勝てるだろう〜」

のんきな事を言ってるユーロと何かあったら大変だとおもう正陽
正反対の性格?!の二人はスーが秋葉原に行ってる間大変な事を見てしまった。

ユーロ
「スーは秋葉原であんスタの物を物色してるんだろうな・・
俺も行けばよかった・・」

正陽
「そんなこと言わないでくださいよ・・僕も秋葉原行ってみたかったんだから・・」

ユーロ
「え?そうなの??」

正陽
「AKBの劇場とかめったに行けないし・・出張ですからね〜
やっぱり少しのんびりっておもうじゃないですかあ〜、なのに車乗って来て車置いてさっさと山手線に飛び乗るなんて誰も想像しませんよ・・
もう信じれない先輩・・」

ユーロ
「それよりお前が秋葉原とAKBに興味がある方が意外だな・・
じゃ今度テレビ局にSPの依頼があった時は調べて行ってみろよ
センターで歌ってる子に会えるかもよ〜それにお前きっと役立つ
ブラインドを下ろすのがうまいから」

正陽
「それなんですか・・ブラインドって・・・意味不明じゃないですか」

ユーロ
「正陽馬鹿言ってる間に墓荒らしの団体さんとコリンたちがバトルし始めたらしい」

正陽
「え―――――――――――待ってくださいよー」

ユーロ
「正陽ちょっと2、3発 打ってみろよ。もしかしたら何とかなるかもしれない」

正陽
「銃はそんな簡単に打てませんよーもーユーロさんは!!」

ユーロ
「ちょーっとでいいから〜それ貸せよー」

ユーロは正陽の懐にあるホルダーから銃を取り出すと
「山の中で喧嘩するなっての!」
そういい銃をガンガンと打ちまくった・・。

正陽
「あー――――――――――――――――も―――――――――――――」

ユーロ
「どうせ使わねえんだろ?」

正陽
「そうじゃなくて・・・耳が痛いじゃないですかあ〜〜〜」

ユーロ
「おー悪い〜悪い〜俺もスーといてめったに使わないから
思わずやっちゃった 」

その銃声を聞いたのか?墓荒らしの一行は足早にどこかに消えて行った。

ユーロ
「おおお〜墓荒らし意外と臆病だな〜逃げてったぜ〜」

正陽
「続けざまに銃声が聞こえたらそりゃ逃げますよー木霊で響きますから」

ユーロ
「カーロ達もまた山菜取りに戻れるって事でまあいいじゃないか」

正陽はユーロの持ってる銃を取り返すと?!銃弾の数を見てホルダーに戻した。

ユーロ
「スーは何してるんだろうな〜秋葉原で」

そういいながら二人はそこでまた彼らを見守っていた。

そんな頃秋葉原を物色中のスーはアニメイトの店内をうろうろしていた。
スーはアニメがすごく好きかと言えばそうではなく、ただ何なく観光マップにこの秋葉原が載っているので、それとなく来てみたかった。
だからと言って別にアニメがすごくスキー!ってことは一切なかった。

ウロウロしている30代後半のつんつん頭の男・・。
何かを探すわけでもなく・・・アニメ文化=サブカルチャーという物に
浸っていた。

スー
「これが〜薄桜記の土方さんか〜ふーん鬼の土方ってやつね
新撰組もこうなると結構ビジュアル系の顔してるのね〜
へー侍も時代と共に変化して今や女性のアイドルって事か・・
世の中変わったな〜」などと言い・・あれこれ見ていた。

そんな中ふと・・・「カップリング」などと言う文字が目について
なんだろなーと「同人誌」というカテゴリの場所に足を向けた・・。

サンプルなる?ある本を開いてスーの表情が固まった・・・。

スー
「・・・・・・・・・・・これ誰が見るんだろうな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗
漫画ってこんなにopenだったかな・・美少年もする事はするんだろうけどな
少子化のこの世の中で美少年たちがぴーぴーする事たぁないだろう・・
非協力だ。ああ嘆かわしい・・。」そんなつぶやきをしていた。

スーは自分の事を棚に上げて漫画を見て固まる風景・・
そんなものをユーロが見たところで言うのは
「お前はピーピー可愛いもんじゃねえだろ」とツッコみをいれてるだろう・・・
という光景である。

スー
「何となく気になるな〜うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

そして「ちょーっとかわいいから買っておこう」そういいくるくるとあたりを見て
そっと店員さんの所へ持って行ったのだった。

店員さんはスーの姿を見て(お父さん娘さんのためにこういった世界を共存
できるってすごいなあ〜)と心のなかで呟きスーはにこやかにほほ笑み、キャッシュを終えアニメイトの袋を持っていた。

ユーロたちが決して想像に?しないであろうものを購入したスー
それもいろいろ物色したらしく 4.5冊はあるであろう“同人誌”という世界を手に入れたのだった・・。

スー
「まあいいか〜漫画だもん」などと言ってるのだが・・・。
スーのリフレッシュを知る人間は「漫画だもん〜」で片づけるお前は何物?!とツッコんでいるであろう・・・

ついでにメイドカフェにも寄ろうとすでに仕事の事を忘れてかけていた頃
「天廩署のダンカンスーどこに行く?」と声をかけられた。

スー
「だれだ?俺のバカンス(すでに出張を忘れてる・・)を妨げるやつは?!」
そう呟き思いっきり睨んでそちらを見た。

「おい・・出張にかこつけてこんな所で遊んでるスーは絶対昇進しないだろうな・・」

スー
「あ・・・・・・・・・・・・日本のTV番組で一番知ってるデカさん」

スーの目の前にいるのは背の高いスマートな男性だった。
「トオルくん〜元気?」

「誰がトオルくんだ・・・課長と言え課長と」

スー
「昇進したんだ〜おめでとう〜」

課長
「うちの先輩が言った通りのセリフいうなんて・・。
なんでこうトラブル起こす人たちは共通したことを言うかな・・・」

スー
「課長〜そーんなに言わなくても〜俺だって一応サラリーマンだし
一応いいところにいるんだけど知ってる????」

課長昇進したその人はスーの後輩であり?!未来の正陽の姿にも重なり正陽もこうして課長となるんだろうな〜という青写真を描いてその日本人を見ていた。

スー
「天廩署のうちにも入るんですよ〜秀才が!知ってるでしょ??」

課長
「リュウ・ヤン・スイヤン警部部長代理殿くらい知ってるよ。」

スー
「そっちか・・・・・・・・・・ちぇ・・まあ当たってるけどなリュウは確かにすごい
そして俺のかわいい後輩で・・いや同僚で・・切れ者だよ奴がいないと
俺はなーんにもできない。」

課長そんな風に自分の同僚を言うのか?それはねたみなのか??嫉妬なのか?
頼りに本当にしてるのか?スーのいい方から中々尊敬してるとは聞こえない。

課長
「そんな風に言います・・もっとこうあるでしょ?
もし彼がいなくなったらどうするんだ??君は本当に成長がないね」

スー
「トオルクンがそんなこと言うんだ〜へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
えらくなったもんだ〜」スーは半分ふてたように言っていた。

課長はあーあ・・・と逆に怒らしてしまった…のか・・と
頭が痛くなり・・昔の口調でお話をした。

課長
「スー先輩・・・しってますよ・・あなたはW missionで見事に不正捜査した
上部の幹部を下ろした功労者ですものね・・ええ〜ええ〜ここの世界で貴方を知らない人はいませんよ・・監察官 事務官様・・なのにどうしてサボりですか…やめてくださいよ・・そうゆう事は・・」

課長
「あとTVのアイドルなんてしていたあなたが秋葉原で何をお求めに?そしていまからどこへいこうとしてるんですかね・・」

スー
「いいだろーそこはお前に関係あるか プライベートだし」

課長
「少林学園のTV撮影のSPではなかったんじゃないですか??・・・」

スー
「それもある で?なんでトオルクンがここに??」

課長
「その言い方やめてくださいよ・・先輩
・・あのですね・・レンマ君たちが襲われたんですよ。一報が入ってユーロさんから貴方へってなぜーか・・僕の署にメッセージが
来たんです。」

スー
「あー今回はこっちの刑事も何かしら色々お世話になってるから
トオルクンにきたんじゃない?」

課長
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーロさんが僕に送る程
困ってるって事ですよ・・あなたが捕まらないから」

スー
「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・携帯の電源切ってた」

課長
「何してるんですか・・!あんたは本当に・・・・」

スー
「メールがたくさんたまってる・・・・」

スーはたくさんのメールからユーロに連絡を取った。

ユーロ
「やーっとつながった・・」そういい秋葉原のスーの電話に出た。

ユーロ
「おい・・・電源切るとはいい度胸だな〜スーは」

スー
「わるい・・わるい・・・・」

ユーロ
「トレジャーハンタ―がでた。襲われたのはコリンたちで
そのあと・・・レンマたちだ・・・。おい聞いてるかあ〜。」

スー
「聞いてる」

ユーロ
「なあ有名な署の課長様に伝言してお前〜いまどこ?」

スー
「その課長様にいまあって知ったところ」

ユーロ
「お前〜いつ帰ってくるの??」

スー
「へ?」

ユーロ
「へ?じゃねえだろ・・・・・へ?じゃ・・お前ちゃんとかったのか?
あんスタのストラップ」

スー
「あ!!!!!!!!!!!!!!!ごめん忘れてたつい・・・薄桜記の土方さんを見てたら・・時間がどこか行ってね・・ごめーん」

ユーロ
「何をしに行ったんだ??最初はあんスタの00買ってこよーとかいって飛んで行ったのに行ったら行ったで乙女ゲームの土方かよ・・・お前BLとか
わかって行ったのか?」

スー
「BL??ってなんだ???」

ユーロ
「もういい・・・お前とりあえず・・帰ってこいよー頼むから〜・・
セカンドビーナスのジョン君。」

スー
「なんでそのグループの名前を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

課長その話を聞いて笑いをこらえていた。

課長
「年は取りたくない」

スー
「ユーロその名前は後で話そう・・・帰るから・・・今夜のテイクアウトを頼んでおいてくれ」

ユーロ
「今夜は野宿&キャンプだ・・・蚊取り線香を持って帰ってこい」

スー
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蚊取り線香 わかった・・・た」

ユーロ
「(た)がおおい・・なまってる日本語が・・。ジョナサン」

スーは電話を切って・・心の中で(なんでジョナサンとかジョンとか知ってるかな…
シークレットだったのに・・・)ぶつぶつ呟きながら

課長はそんな会話を聞きながら用意?していた蚊取り線香を手に
「まっすぐ帰ってくださいよー・・・」そういい秋葉原駅まで後ろをつけられられ・・
JRに一緒にのり・・最寄りの駅から仕事場まで一緒のこの人とと
とうとう一緒に帰る事となり・・・スーはどこにも寄り道ができなった・・。

そしてタクシーを呼ぶと課長は帰宅してしまったのだ・・・。

スー
「ちぇーーーーーーーーーーーーーーーー・・・。」

蚊取り線香と食糧着替えを持ち軍服の迷彩服とブーツを履くと
ジープに乗り現場に行ったのだった・・。

そして現場到着・・。バンガローがそこそこあることを知ってるスーは
ユーロたちに伝言メールをしてとりあえず荷物を持って歩いた。

ユーロ
「おおおおおおおおきたか〜食糧係」

スー
「はいはい・・・ちょーっとまって 今クックパッドで調べてご飯作るから」

そういい手早く火を起こすとPC片手にさっさと適当な料理を作った。

ユーロ
「スーって手が器用だな〜何でもできるんだな」

スー
「一応〜軍上がりですから・・って俺は一度も飯盒(はんごう)
でご飯たいたことはない」

正陽
「それってすごく心配だな それ食べれますか?」

スー
「いやなら食うな」

正陽
「そんなこと言いますかあ〜今日サボってたくせに」

スー
「うるせえなあ〜だからディナーをもってきただろう・・たくよー」

そういいながら夕食にありついた

チキンの香西焼き ホウレンソウのソテー パン ジンジャーとコンソメのスープ
仏産の白ワイン&山崎ウィスキーとチーズ スモークサーモン・・。

スーは適当に見繕ってどこかで購入してきたのかどうかは?だが
ユーロはローグの所からお酒類は持ってきたのだろう・・と思っている。

そして適当に夕食を食べると・・正陽は片づけをしゴミ箱を作って
ゴミをいれ・・夕食を済ました。

―お風呂―

スー
「なあ・・・・・・・・・風呂行かねえ??」

ユーロ
「はあ?スー風呂ってなあ野宿で風呂ある分けねえだろ」

スー
「それがあるんだな〜近頃は・・露天風呂があってさ〜
混浴とかってさ〜いい感じじゃねえ?きっとレンマたちもいるさ」

ユーロ
「なんでそんなん知ってるんだ」

スー
「ここに来る途中に何となくグッグてみたら(ぐーるぐで検索した意味)
ってみたらいろいろ出てさ
結構いい感じのロケーションの場所だな・・。
ここでロケってのは大体そろってますよ〜って事だ
まあレディとかいるんだからそうだろー」

スーは温泉セットを三人分持つと「行こうぜ〜」と意気揚々。

正陽
「誰かのこらないと〜」

スー
「こうゆうときはなここに次郎さんを置いて人が集まってそうな所に行くんだよ
そうしたらにアクシデントが発生になんてこともあるってのが大体の相場。」

そういい犬のじろうさんを置いて三人温泉に行った。

スーは「あ〜〜〜〜〜〜〜〜生き返る〜」といって湯船に入った。

ユーロ
「生き返るって今日は秋葉原だけだろ〜スーは今日も仕事しましたって顔をよくしてるよ・・」

正陽は黙って湯船に入った。

そんな頃・・混浴って話を思い出したユーロ「なあ誰か入って来るかな??」

スー
「ちゃっかりしてるね〜ユーロ隣の温泉に入ったら意味ないけどな・・」

ユーロ
「え〜〜〜まじで?となりあるの?」

正陽
「世の中そう上手くいきませんよ・・残念でした先輩」
そういいぼんやり風景を眺めていた。

そんなとき女性の声がしたのだ!。

ユーロはわくわく・・スーは正陽とボ〜っとして一緒に風景を眺めてユーロとは距離を置いていた。

隣にきっと入るんだろうな〜と思いながらスーはぼーっとしてた時
「ここいいですか?」と聞きなれた声がしたのだった。

スー「どうぞ〜」そういい「正陽やっぱり露天はいいな〜」なんて外の風に吹かれて
いた時ヒトミとセクシー先生が一緒に入ってると思わず「いいところですね〜」と
よそ行きの声を出していた。

ヒトミ
「え?兄さん?????」

スーは振り返り「おお〜ヒトミ〜無事だったか?昨日狙われたんだってな」

ヒトミは小さい時以来のスーとのお風呂・・・ヒトミは急にドキドキしてきた。

スーはなんとも思わずユーロから聞いた話を普通にしていた。

ヒトミは距離を取りながら「あ・・うん・・兄さんは元気だった??」

スー
「元気だよ お前が何でもなかったことが俺は一番だよ
レンマとかは?一緒じゃないのか??」
ヒトミうつむく様に「ドニーと一緒なんだ今回」

スー
「ドニーかあ〜野戦には100%あいそうな、奴だろうな〜」

正陽はドキドキでヒトミの目など見れる事は出来なかった。

ヒトミは久しぶりにみる兄は小さいと思っていたが こんな状態で再会するというのは恥ずかしいが よく見ると兄の体はレンマと同じ様に大きく感じ顔は笑ってるがいつのまにか大きい兄のそのふいんきにしばらくぼんやりした。

ただ・・・兄の体は傷が大きくあったり痛そうなその傷跡に模様があったり
痛々しいその兄の背中には知らない時間が刻まれてるという事を初めて知った。

スー
「どうした??」

ヒトミはうつむきながら「別に・・・・」

スー
「大丈夫か??」

ヒトミ
「大丈夫だから・・・・」

スーは恥ずかしいとかがさっぱりだがヒトミはまだまだ純粋無垢な少女・・
当然恥ずかしい・・。
そんなふいんきを感じた正陽は上手く言えないがセクシー先生に話しかけるとセクシー先生「正陽さんって〜」そう言いながら
ヒトミとスーを二人きりにした。

セクシー先生
「正陽さんって顔あかいですよ〜」

正陽
「あの・・・・・・・・ユーロさんいますから」

そういい何処かに逃げていく様に離れて行った。

ユーロ
「先生〜♪トニーは??」

セクシー先生
「離れ離れなのよートニタンは」

ユーロ
「へえ〜トニタンねえ〜」笑いながら一緒に話していた。

―襲撃―

そんな頃スーの傍にそ〜っと・・・・恥ずかしい顔をしながら
ヒトミは少し近づいた。

スー
「こっち来いよ取って食わねえよ。のぼせるから・・少し風に当たれよ」

ヒトミはタオルが落ちないようにもつと風に当たる様に上半身をそっと浮かせて座っていた。

スーはそっと傍により肌が触れるか触れないか・・距離を縮めて
ヒトミの傍に座り・・何事もない様にヒトミの背中に手を回し引き寄せた。


ヒトミ
「兄さん……………………」

スー
「何???」

ヒトミ
「兄さんとは血はつながってないのよ・・」

スー
「ああそうだな 兄弟だけどな で???」

スーはそんな意識的な事は考えず可愛い妹と思っているが
ヒトミはしばらく一緒にいない間スーは兄さん以上の大人の男性に変わって見え
心臓がどきどきしている。

スー
「ずいぶん色んなことがあるようだが元気にしてるか?
傍にいつも入れなくてごめんな…。」

ヒトミ
「兄さん・・好きな人できたのかと思って…それでいなくなったのかって・・
ごめん・・・何も知らなくて」

スー
「いや・・誤解されても仕方ないなお前が中学生の時も傍で守ってやれなくて お前が天廩署に初めて来たときも俺は何も知らなくてな・・・あとでリュウに聞いてお前の事知ったんだ・・・
わるかった・・・・。変な男に付きまとわれてつらい思いさせた。」

ヒトミ
「あの後兄さんが男を逮捕して私の事守ってくれたってリュウさんに聞いた
だけど兄さんいつも奥の方で仕事して何も言わないからレンマが怒ってって
リュウさんがいろいろ話してくれた時兄さんが大きなが力を持ってる事知ったの。
兄さんって照れ屋なの??」

スー
「ヒトミが身内だとか何もまだいってない時期 アメリカから帰ってきたばかりで
何が何だかわからずお前の事件で仕事したころだった。
レンマが怒って俺を殴ったのも俺はなんだろう・・・って。
レンマがすごくまっすぐに見えてヒトミとレンマがどんな関係かも俺はなにもしらなかったんだ・・・。」


ヒトミはスーがアメリカからやっと帰ってきた頃変な男から付きまとわれて
それを正陽が見つけ・・スーが初めて天廩署でユーロと組んで仕事した。
それがヒトミの事件だった・・。スーは台湾式といってボコボコに犯人を痛めつけ
犯人の見る影もなかった・・。

スーはヒトミがどのように育ったのかも?で
久々に会ったのはあのキンゾウ事件だったが・・こうして話す事はなかった。


スーの傍で自然に重なる様にヒトミはスーの体に寄り添っている影が揺れている。
スーは成長したヒトミを抱き寄せてここまで元気でいれてよかったなと思っていると
自然にヒトミを抱きしめるようなそんな気持ちになりながら、レンマの事を考えると
そうもいえないなあ〜と・・少し親の気持ちを感じていた。

ヒトミ
「兄さんは好きな人いるの?」

スー
「え??・・?」

ヒトミ
「いないの??」

スー
「あー・・・・・・・・」

ヒトミ
「この赤い跡ってkissのあとだよね・・私わからないけど・・」

スー
「これ・・・・・・・?ユーロが後ろからハイジャックしたときの後だ」

ヒトミ
「後ろから襲われたの?」

スー
「そうそう〜アイツってそうゆうの好きなんだ〜よ〜」

ヒトミ
「もー・・・そうゆう嘘ばっかり言うのって本当なのね・・」

スー
「え?うそじゃない」

ヒトミ スーの体をそっと触り太く大きい胸に手を当てると
「兄さんは・・ローグさんとオフはすごしてるの?」

スー
「そうだと言ったら・・・」

ヒトミ
「やっぱりそうなんだ 兄さんは好きな人その胸には迎えないの?」

スー
「恋人は作らない」

ヒトミはミシェール先生の事が気になっていた。
聞こうとしたのだが「恋人は作らない」と言ったスーの声はとても低く
そして鳴くような声を聞いてそれ以上は聞けなかった。

ヒトミ
「兄さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

スー
「なんだ?」

ヒトミ
「私が」

スー
「悪いが子供を子守するほど暇じゃないんだ」

ヒトミ
「・・・」

スー
「もしお前が大人の女なら・・・」

そういいぐっと引き寄せスーは彼女の体に割って入った。

ヒトミ
「兄さん!!!!!!!!!!!!」

スー
「ヒトミ悪い!」

そういいキスをした状態でぐっと湯船に潜ったスー。

その瞬間に銃声が聞こえ!スーの潜った湯船に集団が入って来た。

大きな湯の音に周りはざわめいきユーロたちは走ってきた。

ユーロ
「スー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

スーはヒトミを抱きしめたまま集団の足を引っかけて倒し
外に落としていった。

ヒトミは何もかもわからず「兄さん!!」

スー
「動くなヒトミ!!」そう叫び相手が持っていた銃を湯船から上がり
うち始めるとあたり一面赤くなり赤い滴はスーの体に散ってヒトミとスーは紅く体は染まり血の池地獄のような風景に変わってしまった。

スー
「風呂にいるとおもって油断してる思うなよ」

そういいヒトミを腕に抱いたまま立っていると後からユーロたちが
飛び込み片づけるように集団を蹴散らした。

ヒトミは震えスーの腕の中で体が冷たくなっていた。

スー
「ユーロ悪いな・・後よろしく ドニーレンマを呼んできてくれ!」
そういいヒトミを抱き上げ彼女の体に傷がないことを確かめると
シャワー室に行きヒトミを抱きしめたまま赤い血を洗い流した。

スー
「おい・・おい・・・・ヒトミ?ヒトミ???」

意識がないヒトミをスーは深くその唇に息を吹きかけるように
何度も触れた。少しづつ息が上がる様になってきたのを見ながら触れたフワッとした唇はやわらかく暖かさを伝わりスーはほっとしていた。
そしてスーきれいな湯船を確かめると一緒に入りお互いの肌の暖かさを感じるまでスーは抱きしめていた。

ヒトミの体温が少しづつ上がっていく・・・。
大きな胸に抱きしめられることなど絶対ない。
レンマでもそこまでは近づけていない。
近づいていけないとお互い思っている所だが
スーにそんな言葉はない。
生きているか?死んでいるか?それだけだ。

ふと意識がもどったヒトミはスーの腕の中でぼんやりと
目を開けてスーを見ていた。

スーはただ抱きしめていた。

ヒトミ
「ありがとう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・」

スー
「目を閉じてろ」

ヒトミ
「暖かい・・兄さん・・・・・」

スー
「元に戻ってよかったよ ドニーたちを呼んだ
しばらく安静にしてろ・・。」

ヒトミはそのままスーの胸の中で安心したように目を閉じた。

スーは落ち着いたヒトミを適当にタオルを巻き抱きしめるようして湯船から上がり
滴るお湯の滴にしっとりと濡れた肌を密着させて立っていると後から来たに急いできたレンマにスーは久々の対面し近づくとヒトミを預けた。

彼女は眼を閉じたまま少しだけ体温が上がり
じっとりとした肌とスーのつけているオードトワレの匂いが
彼女の体を包みレンマにはまだわからない二人の色気と匂いが
彼の心を揺さぶりスーをにらんだまま心の何かがきれた・・。


レンマ
「スー!!!!!!!!!!!!」

スーはレンマの行動をとっさに交わすように
首筋にぐっと顔を寄せると耳元でつぶやいた。

スー
「そう怒るなよ・・・襲撃されてヒトミは気を失ったんだよ
聞いただろ?お前何勘違いしてるんだ・・そんなに怖い顔するなよ
いい男が台無しだぜ」

濡れてしっとりした髪をかき上げながら
スーはにやりと笑うだけだったが背の後ろは血のりが付き
滴と一緒に流れていた。

レンマは信じれないと言ったように言葉と手が一気に出てスーの顔面に拳がストレートではいったのだがスーはその素早い拳を片手で握るとレンマはギリギリといった様子だった。

スーは少し息を上げるのをクールに装い先ほどと全く違う口調と顔色を変えるとレンマに低い声で言った。

スー
「仕事だ。裸だろうがなんだろうが報酬をもらうだけの事はする。
あと・・ストレートで拳を入れるならまずジャブくらいは打て
俺がお前に右ストレートを食わしてお前の肋骨は折れてるよ
危ないな・・・攻撃するなら空いた胸を守れるようになれ」

スーはそういい寸止めにした自分の拳をそっと引きレンマの拳を受け止めた手をゆっくり下した。


レンマ
「スー!」

スー
「男と男の話がしたいならすぐそこにいるから降りてこいよ・・」
長風呂を後にしてユーロたちの仕事場に戻り
狙撃主たちの情報を集めていた。

ユーロ
「ヒトミちゃんは大丈夫かな?スーお前怪我してるのにレンマと
良く話してたな」

スー
「ああ・・びっくりしただろうな・・・
怪我は大したことねえよ ユーロあと薬と鍼をくれ」

ユーロ
「わかった」

正陽
「みんな無事でよかったですよこの話を聞いたときキンゾウさんとレンマ君驚いた顔をしてたから・・・でもまあヒトミさんが無事でよかったです」

スーは正陽の話を聞きながら自分が狙われているよいうより
ヒトミたちがやはり狙われていると感じてた。

スーは最初から感じたことをユーロに告げた。
「遠くから赤外線の匂いがした」

ユーロ
「赤外線か・・情報入ったぞ トレジャーの奴らの中に今日の狙撃主がいる」

正陽
「それも結構な訓練を受けてますね・・」

スーはやはりな・・・と銃の経口などを調べるとそうした集団が使う武器だと判明したのだった。

スーはその後怪我の治療をしてウイスキーを飲みながら星空を見て
しばらく時間を過ごした。

―不協和音・・・―

ドニーたちは驚いてチームを置きドタバタとヒトミの眠る
部屋に行った・・。

ドニー
「どうなってんだよ・・ただのTVの撮影じゃなかったのか?」

レンマ
「それが・・・・・・・・・・・・・・・」

ドニー
「おまえいの一番に行ったんだろ??スーがなんて言ってた??
おい!きいてるのか!!」

レンマ
「ドニー怒るなよ・・・俺だってね行ったときスーが真っ裸でヒトミを抱えて
いて何が起きたかわかなくて・・・よくわからない怒りだけがこみ上げたんだ・・」

キョウマそ〜ッと来ると「兄さんが行ったら隣の湯船は血の海でその中で人が浮いていてその中にスーとヒトミがいたって事だよね?」

レンマ
「ああそうゆう事だよ」

彼は見たことのないその現場を見て圧倒され・・血の滴る中にスーがいた事だけが
想像でき、そのスーは何事もなかったように裸のままだったという不思議な事
それに傷一つない二人でいた事・・どんなふうに何をしたのか?
でも血まなぐさい現場に自分がいた時はすでに何もかも終わっていた・・。

ただそれだけだったこと。

その話を表情もなくスーは淡々と話していた事などドニーにキョウマを間にはさみ
見たままを話した。

レンマ
「初めて俺もそんな場所見たんだよ・・スーは普通だったし
ヒトミは無事だったし・・ほかにどういえばいいんだ??」

ドニー
「それ以外に誰が襲撃したとか?問わなかったのか?スーには」

レンマ
「温泉入ってって急に血生臭い状態になってるってありえないだろう?
だから・・どういっていいかもわからないよ」

キョウマ
「そうゆうのをさ あっけにとられるっていうんじゃないの?」

ドニー
「それを言うなら 愕然とする ではないのか?」

ドニー
「スーは?」

レンマ
「仕事場に帰ってるらしい・・。」

キョウマ
「行かないのか?兄さん???」

レンマ
「いや・・まだチームの事もあるし・・バタバタしたら撮影とかも妨げになると思わないか??」

三人話していた時トニーがふらっと来て「明日と明後日のロケは中止だって」

レンマ
「トニーはいつもどこから来るんだよ。それにいつもどうして情報をもってるんだ?」

レンマがその話を聞こうとしたときドニーはさえぎり「お前はお前の仕事があるだろう?レンマ・・・
こいつにかかわらない方がいい怪我するぜ」

レンマはトニーがそんな危険な事はしないと言ったのだがドニーはなぜかトニーを警戒し始めていた。

トニー
「僕が何をしてるかって?今日も山菜取りに行ってたよ
そう疑わないでよヒトミの事は僕だって言いたいのか?
そんなわけないじゃん!ぼくがどうして??」
軽く言うトニーの顔にドニーはぶんなぐってやりたい気持ちになった。

ドニー達は彼を部屋から連れ出した。

ドニー
「お前・・どこまでわかってどこでスーたちと情報交換してるんだ?」

トニー
「僕を疑うの?」

ドニー
「最初からお前って裏があるだろう…裏が・・ラウだって知ってるよそんな事」

トニーはドニーの言葉を聞いて知ってるのかあ〜といった顔をした。

トニー
「じゃ〜スーと僕がどこでどう知り合ったか言えば疑いは晴れるのかな??」

キョウマ
「そんな昔の話聞いて事件は解決しないさ、それよりトニーが分かるのは刑事とのやり取りより犯人の動向じゃないのか?いつだったか
トニーの部屋に人がいて忍者のような感じだったけど何をそうコソコソ探ってるのか聞きたい」

トニー
「忍者を雇うほど¥は持ってないんだけど」
それとなく話をずらしていこうとする?トニーと疑惑を持つ二人・・・。

レンマ
「君じゃやっぱりらちが明かないスーにきくわ」

トニー
「彼が一番いろいろ知ってるよ 君の事も」

レンマ
「ヒトミの兄だからな そりゃ知ってるよ 君以上に」

ドニー
「まあ本人に聞くのが一番か・・トニーあんまり下手に動くなよ
後ろからどつく、くらいじゃ済まさないぞ」

トニー
「はいはい」


―兄弟―

そういいそれぞれ別れた。

ここにきて不協和音とはレンマもキョウマもいまいちすっきりしない
それにいつも絡んでくるスーの存在がどんどん大きくなっていく
自分たちの生活にスーがいつも絡んできてるこの時間の流れに
なぜ今まで遠くいた人間の存在がこうも大きくなっていくのか
レンマは学校生活とスーの仕事なんて正反対なのにどこかでいつも顔を合わせてしまう最近に苛立ちと、興味とが心の底に湧いて出てきた。

レンマ
「スーっていったい何をしてきたんだろうな・・。」

キョウマ
「わかる事は安全第一タイプの仕事はしていないって事だけだよ」

レンマ
「安全第一という言葉がスーにあるとは思えない。」

キョウマ
「まあ兄さんが最初から感じたものは僕も感じてるさ
刑事になりたての頃はあの性格だ、無難に仕事するタイプだったのが
いつからか危険が大好きになった訳が何なのかを知れば
もっとわかりやすいタイプの家族になれるんじゃないのかな?」

レンマ
「家族だ?!やめてくれよ・・キョウマはスーが身内になったらうれしいのか?」

キョウマ
「そうだな〜悪い気はしない だって〜結構色んな事知ってるじゃん?
背格好はチビだけど 悪い人でないし 上手くいけば女性の事だって教えてくれるかもって〜」

レンマ
「そこかよ・・・・キョウマ・・もっと奥底を見ろよ アイツは地獄の鬼を持ってくる奴だぞ 銃弾 暴走 爆破 その上トラップ(罠)ありとあらゆる犯罪の温床を持ってくるトラブルメーカの何物でもない人間だ・・今回もそうだし」

レンマはヒトミは好きだがその兄のスーはどうしてやろうかと思う
気持ちだけがあり受け入れるには相当色んなことを大目に見る
弟にならないといけない事自体が許せなかった・・。
兄になるならもっとローグの様にまともな大人になってほしいと願う
レンマ青年の気持ちはキョウマにも少しわからなくともない。

破天荒な兄・・となった時のレンマという兄にかぶさる事は
スーの後をいつも掃除しないといけなくなるのではないか?という事を考えるのは妥当かもしれないと・・・。ハイリスクとハイリターンをもつ男
ダンカンスーそしてその兄を持つヒトミ。
この複雑な環境を構成している?!家族構成 
レンマという兄のこれからが明るい未来とはいいがたい今の状況
キョウマはこうした人間関係が絡み合ってお互いの人生に影響する作用を綺麗な花火と捉えるか暴発する爆弾と捉えるか
その考え方によって大きく自分たちすべてが
変わるのだろうと・・・兄レンマの傍でそっと感じていた。

キョウマ
「兄さんはどうこれからしたいんだ??」

レンマ
「スーとは同じ目線で話す事だけだ」

キョウマ
「これから先ヒトミさんを守っていく事できるのは兄さんしかいないからなあ〜スーの力を利用できるものは
した方がいいと思うよ」

キョウマはレンマにそういうとレンマは「利用ね・・・スーを利用出来たら
もっと快適に過ごせるはずなんだけどキョウマ、奴はそう簡単に
“はいそうですか“っていう性格じゃないからな・・蛇にゴジラがくっついてる
あの獰猛な野獣を飼い馴らすのは時間がいりそうだ」

キョウマ
「それ言うなら チビゴジラだね (笑)意外とかわいい
ペットになるかもよ」

レンマはキョウマのチビゴジラの比喩を聞いて少し笑い顔を見せながら

レンマ
「ああ100年後にな」

キョウマと久しぶりにいろいろ話してスーの談義をしたのだった。


レンマはそう話しながらスーの仕事場に行ってくるとキョウマに言い
とりあえずチームの事などは休みの間に立て直そうという話向きに
なっているとメールが入っていた。

―話・・。―

スーたちがいるバンガローに着いたとレンマはほのかに灯りがついた部屋をのぞいた。

レンマ
「あれ???????」


スーの姿が分からない・・・。

レンマ
「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

静かなバンガロー レンマが想像していたのと少し違う。
もっとワイワイして馬鹿話をしてると思ったが静かに鳥の声しか聞こえない・・。

そんな光の中人の声がした。

「だれだ?」レンマの喉にはサバイバルナイフがあたっていた。

レンマ
「あの・・・」

レンマは言葉を言うか言わないかに押さえつけられ「殺すぞ」

レンマ
「ダンカンスーを」

「早く言え」耳元に声がし・・ナイフを当ててた男はレンマの想像してない人間だった。

レンマ
「正陽さん」

正陽
「黙ってくると殺される。暗号くらいおしえてもらわなかったのか??」

レンマ
「え??」

正陽は彼の携帯を出すとこれだと言って時計の時間を見せた。

レンマ
「?」

正陽
「この時計の時間を逆さにしてメールをしないと
ダンカン・スーはここには来ない あの人はそうゆう人」

そういいその時刻を正陽はテキパキとレンマの携帯を取り出すと彼のメールアドレスからスーに送った。

レンマ
「何も言ってないのにどうして?わかるんですか?」

正陽
「これが分からないようだったら仕事はできないんだ
機種を見たらすぐわかるようでないと、死ぬだけ」


レンマは正陽のその真面目なふいんきと手の素早さに感心しながらスーを待っていた。

正陽
「レンマ君もっと警戒をした方がいい 無防備だとすべてを失う
人は誰も守ってくれない」

そういうと携帯を渡しそっと灯りを振ると スーは扉の向こうから
音もなく入って来た。

スー
「レンマ〜オッソいなあ〜夜中に来るならそう言え・・眠ってたよ」

レンマ
「え〜〜〜〜〜〜〜寝てたのかあ!!どこまでも信じれないデカだな!!
少しは尊敬できることがあると正陽さんから教えてもらったのに
あんたは約束も忘れて寝るのか!」

スー
「はあ?正陽は見張りだ 何を言ってるんだか・・・
眠って当然だろう こいつが朝まで見張りができなきゃ俺たちは
死ぬんだぞ。お前もな・・・・全員の命は正陽にこの夜はかかってるんだ
まあ〜研修生って事で大目に見てやるよ」

レンマはやっと・・ダンカンスーと座り話す事を始めたのだった。


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