『少林学園 武侠兄弟』其の四ーW Mission・・・ー前編
  作者: hiyoko&ミコ   2016年06月30日(木) 20時55分35秒公開   ジャンル:総出演
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第四章 by hiyoko

―――ローグ邸にて――

スーはなんだかんだ言いながら、ローグの所で休暇をして時間を潰していた。

仲伍
「なにしてるんですか?」

スー
「すこし手芸」

仲伍
「それどうするんですか?」

スー
「秘密♪」

仲伍
「くれませんか〜」

スー
「いいのにできたらな〜」

お茶を持ってきた仲伍と話をしながらローグの机になぜかあったレース編みのレースを手にして編んでいた。

そんな所へローグがやってきた。

ローグ
「ほう〜意外と器用だな」

スー
「これでも〜昔は手芸部にいたんだ」

ローグ
「初耳だ」

スー
「することがなくてな」

ローグ
「それを言うなら喧嘩の慰謝料がはらえないから椅子に縛り付けられたと言え」

スー
「そうとも言う・・・
ってなんで当てるんだよ・・」

ローグ
「そんな事だろうと思いついただけだ。当ててはいない」

スー
「そうかあ〜イヤーな笑顔だなその顔・・」

ローグすこし笑っているのだが含みがある笑いをしたとスーにみられた。

ローグ
「嫌味はない」

スー
「十分だ」

スーは手を置きながらカップのコーヒを一口。

「スーメールだよ」

スー
「ミクからメールだ」

スーは文字に目を移す

――――――――――――
【ヤナガワ現る?!スー帰国は?いつだ?学園大騒ぎの模様】

そうユーロからの伝言だった。

スー返信した。

件名 
レンマへ伝えてくれ

【影が現れてから落ち着いて周りを探せと。
そんなにあわてたら本人が現れたときその三倍になって腰抜かすから、もっとゆっくりのほほんとしないと、ヒトミに嫌われるぞってな〜

ユーロそのうち帰るよ少し考えることがあって・・・
すまない・・・
リュウによろしく】

そう返信した。

ローグ
「どうした?」

スー
「ヤナガワに心当たりは?」

ローグ
「ヤナガワか・・・幽霊が出たか?」

スー
「ああ、夏が近いからな〜出たみたい」

ローグ
「まだ蛍も出ないのに四谷怪談か」

スー
「まるで日本にいるような言葉だな」

ローグ幽霊とかゴーストとなど言う物は人の怪しい心から出るものでもあるなと思い、誰かの恨みか誰かの変な心から出てきたお話だと考えた。

ローグ
「私が恨まれる事は最近していない」

スー
「最近?よく言うよ・・・最近は俺の女装だ・・」

ローグ
「あれは余興だ」

スー
「余興?よく言うよあんな訳分からない格好をさせてよく言えたもんだな、ほかにも余罪があるんじゃないのか??」

ローグ
「余罪はない」

スー
「言い切るねえ〜さすがローグだな しかし〜人の心ってのは
そう簡単じゃねえって事だ ヤナガワの件にはお前も何かやられたんだろ?」

ローグ
「よく調べてるな」

スー
「そりゃお前の相棒をした俺だからな・・初歩的な資料くらいは調べてるさ 
それにしてもよくまあ顔を変えた事¥がいくらかかったのか・・
目だけ同じって言うセリフはあれだよ・・」

ローグ
「あれとは?」

スー
「目まで変えたらお前人間じゃねえって事だ」

ローグ
「そうだな・・」

ローグが笑っていた。

スー笑い事じゃないだろうと呟きながら手を動かしながら製図を見ていた。

スーの恨んだ人間もどこかに消えてウン十年、そんな幽霊が出てきてあたふたするか?というのは愚問だと。

似てるやつはいるけどこの世の中、逆に自分の顔をつくって
犯罪を犯す人間の方が多いのではないか?
いわるゆる成りすましって事だ。

わざわざ犯罪人なってまで復讐するなんて一昔前の昔話に感じる・・・
なにせこの世の中簡単に顔を変えてしまうマジックさえ現実にできるのだから・・

¥が少しあれば何とでもできる顔・・ローグでもそうしたことをしたのだ
ヤナガワと血縁関係の奴がしないわけない・・

ローグの名前を出して世の中を怖くする狂言と演技で、この犯罪をやり遂げようとしてることが浮かんだスーは、この事件も何か私怨ではない科学の悪戯と小さい小賢しい人の
机上の空論という仮説で動いてる小さな復讐も一緒に黒い球が見える・・
そんな事件が動いてると思った。

スー
「犯罪はゲーム感覚だと最近の奴は思ってるが、ゲームで終わらないのが世の中だな。
誰が招待されて誰がそこで落っこちるか上から見てるゲームの企画者に会わないとなーんにも見えてこない・・・
なんだかババ抜きの迷路に入ったレンマたちに今手を差し伸べるは
賢明な判断ではない レンマたちがそのからくりを気づくか?
ゲームの引き際を誰が作れるかが今回の事件のカギになる」

ローグ
「少しは考えるんだな」

スー
「俺そんなに何も考えてないやつにみえるのか・・?」

ローグ
「お前は軽いからな・・そのひ弱そうに見える・・」

スー
「ひでえ〜・・・・」

ローグ
「それがまあお前を甘く見た人間の断末魔に変わる」

スー
「俺はサタンかよ」

ローグ
「Little Satan 」

スー
「お前カッコよく言ってるがな、それはチビワルガキ=クソガキ
そのものだぞ・・・・・・・信じられねえな 」

ローグ
「そうは言っていないのだが」

スー
「同じだよ! 口の悪い大人だな・・本当に家庭持ちだったのかよ・・」

ローグ
「人は少し変わる」

スー
「お前は変わりすぎだ・・・・・・・・・・・・
口の減らないガキっていうが半分お前が俺に入ってるよ
今わかった。俺の昔はお前だな・・・その口の悪い所」

ローグ
「スーお前は元から悪いだけだ、昔は無口だっただけだ
 あまり変わってないと思う」

スー
「そうゆうのを支離滅裂って言うんだよ・・・」

ローグ
「少し言葉を習ったようでよかった」
スーを見てまた笑った。

ローグが笑う事はない。

だがスーと話している時彼は普段よりよく笑う事を仲伍だけが知る風景である。


そしてスー「そんなこと言って誤魔化して褒めてんじゃねえよ
嬉しくねえんだよ 何笑ってんだよ!
少しは人の話をまともに聞けよ。へそ曲がりだな・・」

ローグ
「刑事は物事を疑って受け止めるのが捜査の基本だと習わなかったか?」

スー
「お前の場合と俺の場合を一緒にするな
お前は最初から信じてねえだろ・・・・・・・・・・
お前が刑事の捜査の基本を言うってのがおかしいだろ・・・・・・」

ローグ
「いや信じてる」

スー
「もういい・・言ってろ・・」

ローグはクスッと笑い スーは苦虫を潰した顔をしながら
手芸を進めてた。


―天廩署 捜査課―

その頃ユーロはタチのわるいゲームだと勘づいていた。

正陽と組んであれこれと組織を付けていた。

正陽
「先輩はいつ帰るんですか?」

ユーロ
「先輩??」

正陽
「スー先輩ですよ」

ユーロ
「お前が捕まったらヒーローが登場してくれるよ」

正陽
「え?僕が捕まるわけないですよ」

ユーロ
「そうだな お前は素晴らしく腕がいい
きっと正陽が捕まったら俺は逃走してる」

正陽
「ユーロさんは助けてくれないんですか・・」

ユーロ
「正陽お前がボコボコにされたら俺がかなうわけないだろ・・
想像しただけでおっそろしいわ!逃げるに決まってるだろ」

正陽
「ひどいじゃないですか…」

ユーロ
「怖いもんはこわいっての・・心配するな
お前の骨はリュウが拾ってくれる(笑)」

正陽
「ひどすぎる!!!それでも刑事ですか!」

ユーロ
「刑事である前に俺は人間だ 悪いな 人間の心ってそんなもんだ」

正陽は心からこの先輩が冷たいことをわかって?!
頼るのはやめようと思った。

ユーロ
「俺とスーが危機の時は助けろよ お前後輩だろ?」

正陽
「ええええええええええええええええええええええええええ
そんな!!!!!!」

ユーロ
「お前先輩を置いといて逃げるのが刑事だと勉強したのか????
それなら信じれないSPだな・・・」

正陽
「なんでですかあ〜〜〜〜〜〜〜〜どうして前の仕事といっしょにするんですか・・・」

ユーロ
「だってお前いいお姉ちゃんがお前を好きだったの知ってるもん
なのにお前は〜仕事優先とか言ってかっこよく怪我をして守ったんだろ〜・・・なのに振って帰るとは・・・・・・・・・・・・・・・
そのふったお姉さんの罪滅ぼしに俺たちを助ける運命が決まってたんだよ」

正陽
「どんな理屈ですか!どう考えてもこじつけ意外なんでもないですよね・・」

ユーロ
「ああそうだ〜今わかったかあ〜・・・お前もまだまだまだな〜」

正陽
「からかったんですか?」

ユーロ
「暇だからな いつわかるかな〜とおもってさ」

正陽
「やめてくださいよ仕事中に」

ユーロ
「俺だからいいけどスーだったら本当に実行してる
まあスーじゃなかったとして運がいいと思ってくれ。悪い悪い」

ユーロそうは言うものの正陽がボコボコにされる相手では
さすがにぎりぎりだなと思っていた。

ユーロ・・鬼が出るか蛇が出るか・・だな心に思いつつ
組織を見張っていた。

スーがメールしたWmission・・・・
この謎解きもあったりしてスーが何を考えているかを少し考えていた。

―伝言 少林学園―

その頃レンマはユーロからの伝言をトニーから聞いた。

レンマ
「スー信じられない アイツ遠くから俺を遠隔操作するつもりか
まるで青二才と言ってるようなもんだろう・・」

トニー
「いや・・きっとそう言ってるよ・・」

レンマ
「あいつになあ!青二才って言われる覚えは100%ないんだ
いつも高みの見物をして俺たちの行動を見ながら仕事してるだけの
刑事だろ?何が青二才だ!それスーだろ!」

トニー
「そんなに怒らないでよ・・スーだってさいろいろあるんだよ
それにヒトミを守ってくれるのは君しかいないって思ってるんだ
だからそんなジョークばかり言ってるんだよ
ホントは心配してるんだから」

レンマ
「トニーはスーの事分かってない・・・」

トニー
「そんなに・・・スーがきらい?」

レンマ
「ああ大嫌いだ」

トニー
「ヒトミがこちらに向いてくれないから?」

レンマ
「それは違う!」

トニー
「そうかな・・・・・スーはそうした所をいつも見てるんじゃないのかな 
ああ見えて身内の事は何でも見てる奴だよ スーは軽く見えて結構
色んな闇を持ってるからね・・ただそれが僕らにはわからないように生きてるだけさ。レンマ、スーは今のままでいいからもっと冷静になったら見えないものが見えてもっと強くなれるっていいたんだよ」

レンマ
「スーは武術なんて一度も見た事がないし
手合せをしたことはない」

トニー
「それは他に理由があると思う・・・
スーはあまり好きじゃないんじゃないかな・・そうしたアクションをするのが・・
銃社会一つはあるだろうけど・・・スーは見かけより怖い
ただ武術の型をあれこれ君には言わないけど・・・本当はいつも鍛錬してたよ」

レンマ
「嘘だ」

トニー
「嘘じゃない・・・少し前 仕事場尋ねたら リュウさんと二人で
体動かしていたよ。あれは・・・少林だと思うけど・・普段のスーはどこにもいなかった・・・
それに・・・・
体に傷が残ってってね
青竜刀で切られた傷は深かったよ。
背中に大きな傷があったから
きっと何かあったんだろうと思う・・・
誰かかばったんじゃないかな?
スーが背中を切られるほどの事は考えにくいから 背は見せたら仕事できないって言ってたから・・・・・・・・・・・・・・・・・」

レンマ
「背を見せる隙ができる事をしたからだ」

トニー
「それって・・・さレンマだったらきっと誰かを守る時とっさにしない?」

レンマしばらく考えていた。

誰かを守る時武術の形を作れるか???

レンマ
「いや・・・・・・とっさは・・・・」
「切られたのか?」

トニー
「誰かを守りたかったんだよそれも大切な人だね」

レンマしばし考えながら・・・・痛かっただろうな・・・・と
身を犠牲にするといった武術の事が頭に浮かんだ・・・
しかしそれをするのにはかなりの生き返る確率を計算しないといけない生きる計算・・・スーは死ぬ計算ではなく生きる計算をして守った人間が誰なのか会ってみたかった。

トニー
「怒りは静まった?」

レンマ
「まあな」

トニー
「演技大会・・・こないだ知らないやつが来てた
でも・・・・・・・・・・ドニーに似ていて声をかけたらどこかに行った・・
それでその事をドニーに言ったら
そんなの知らないと真顔で言われてさ 別人だった
でも・・・・・・・・・なにか得体の知れないものが動いてる気を付けてね」

そういってレンマと別れたトニー最近不審な動きをする得体のしれない物を感じることが多かった。

不快な風が吹いてる・・・その風が竜巻になってこちらに向いて近づいてくる事を感じていた。

トニーは自分の部下を使って調べ始めた・・・・・・・・・・・

隠し爪を研いでむき出してくるのはいったい誰なのか?
トニーも隠した爪を研ぎ始めた。
その頃ヤナガワと同じ顔をした男はこの国へ上陸し、表向きの会社を立て行動に移し始めた。

ローグアサシンを探して・・・彼のルーツというべきここへ
足を付けた。 生首の礼は返さないと・・・と
ヤナガワの娘と動き出したこの人間たちの手は学園に忍び寄っていた。

―後継者―画策―

ヤナガワの娘は父親の跡を継いで姐さんとおさまっていた。

女が男の上に立つというのは世の中の社会では中々
大変な事だが彼女の武器は隠れたナイフと隠れた闇の社会を
誰も知らず牛耳っていた事がすべてを変えたのだった。

父親の生首を送りつけられて腰を抜かしたままの娘ではなかったようだ・・・

しかし・・その娘を上手く使う男もまた冷酷無比である。
一体いつの時代に生きたのだろう?と言った面影を残す
この男はこの姐さんの右腕として手腕を発揮し
ローグの所在を探して天廩署又は少林学園を目に着け
その国へダミー会社をさっさと作ってしまった。

「ヤナガワエンタープライセズ」どこかで聞いたありきたりのフレーズだがまだ車社会が浸透していない国の中で、いち早く産業を担うという言葉もをって国産車と海外貿易で得た
資産を計算してこの国へ新しい社会を作ろうとしてた。

しかしそのためには天廩署の人間は目障りである
その上のたんこぶともいう少林学園はもっとも目障り
自分たちの事を真っ向から否定してくる輩はその二つしかないと。

ほとんどの人間が¥でカタを付ける事ができるのにここ二つは¥で動かない頑固者ばかりそれでもって自分たちの理屈を真正面から蹴っていくその方法は彼らにとってはより古いやり方であり、利用しようと思ったがそんな奴ら相手に時間をこまねいてる時間がもったいないと動いたヤナガワたちは、買収乗っ取りよりも丸ごと潰してそこに新しい秩序を作り自分たちの思う学園を作ろうと画策をした。

そのため払えないであろうその金額の話を投げ込み、ついでにその主を殺しておけばもう何も言う事はないと踏んだのだった。

そして運よくその隣に廬山高校という昔から少林学園とは犬猿関係になる学校も見つかり隠れ蓑にするにはちょうどいいとここのガキを取り込み少林学園を引っ掻き回す事にしたのだった。

ドニーそっくりの男、ランとコリンそっくりのコウはそのヤナガワの考えも知らずレンマたちを闇に葬れたら廬山の学園のすべての実権を事実上二人に移行するという、あやふやな約束をさせると、その権力をその手にしたいと以前から思っていたランとコウはギリギリとにらみ合いながらも、権力を手にするのは自分だと
勝手な言葉をいい気かせ少林学園に乗り込んだ。

そんな画策をユーロはじ〜〜〜〜っとその周辺を聞き込みながら
観察していた。

ユーロ
「いよいよ動き出したな よりによって廬山を隠れ蓑にするとはヤナガワの姉さんも部下も悪知恵だけはよく働くなぁ〜」

正陽
「悪人ってどうしてこう・・パターンが決まってるんですかね・・
隠れ蓑とかよく見つけるなあと思いますが・・・結構ワンパターンですよ」

ユーロ
「それが正攻法だと思ってるんじゃないのか?
まあ“ワンシンク―“のような横っ面をたたくようなやり方は人種的にはあまりあわないんだろうけどな、どういうのかな?
神技ってのがあるんじゃないのか?わからねえけど・・神技って」

正陽
「それも文字が違いますよ 仁義です 神技じゃないですよ
あんな人間達に神技なんてあったらたまったもんじゃないです
仁義も最近はやらないんですけどね・・・」

ユーロ
「へえ・・お前意外と進歩的なんだな
仁義とか好きそうに見えたけど」

正陽
「仁義よりは審議の方がすきですけど、基本的に法で裁けないものだけを実力行使という言葉で片付ける
事にしてます。でも仁義っていう言葉が固いな・・」

ユーロ
「おまえ・・その実力行使って俺らの事だろ?」

正陽
「まあ・・そうとも言います 簡単な方がいいですから」

ユーロ
「お前も変わったねえ・・・・」

正陽
「天廩署で真面目に審議したら先輩はいなくなるでしょ・・
だから・・・そうゆうことに方針を変更したんです
審議ができるのはリュウさんだけです。」

ユーロ
「ご名答」

正陽
「じゃ・・こっちも準備していきますか?」

ユーロ
「そうだな」

正陽
「スー先輩に連絡は??」

ユーロ
「スーかあ〜そのうち帰ってくるさ」

正陽
「はあ・・・・帰ってくるんですか???」

頼りにならない先輩を持つ正陽は半信半疑のまま
署内に帰るとリュウに見た事を書類にして報告した。


一報ヤナガワたちは「ローグを見つけるならダンカンスーを捕えろ」
そう忍び込ませた部下に通達した・・。

どうしてダンカンスーなのかはわからないが・・・

こうしてローグアサシン&ダンカンスーを探し始めたヤナガワたち
W missionとはこの二人なのか??・・
はたまた、少林学園の乗っ取りなのか?疑問ばかり残る事件が進んで行った。


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