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ジェット・リーの人生を変えたものとは  〜彼と家族を襲ったスマトラ沖地震と津波〜

2004年12月26日に発生した「スマトラ島沖地震」のことを憶えてらっしゃるでしょうか。
連日新聞やニュースで現地の悲惨な様子が報じられたので、記憶されている方は多いと思います。
実はこの日、ジェットは被災地にいたのです。幸運にも彼は津波被害から無事に生還され、
この経験が、彼をワン基金設立へと向かわせたのでした。

地震発生当日、ジェットは奥さまと2人のお子さんと共に、モルディブのホテルにいました。娘さんと一緒に海へ向かう途中で津波に襲われ、長女のジェーンちゃんを抱えて必死に逃げたそうです。次女のジェイダちゃんは押し流されてしまいましたが、助けを求めて叫ぶと、駆けつけてくれた人々によって救出されたそうです。ジェットとご家族は無事でした。

この時、被災地で救援活動を行う人々の姿が、彼の胸を強く打ちました。様々な人種・国籍の人達が
ひとつになって助け合う姿に感銘を受けられたのです。そして生かされた自分に出来ることは何かを
考え、残りの人生を多くの人に救いの手を差し伸べるために努めたいと決心。数日後にはワン基金の設立計画を発表されたのです。

管理人は何人かの日本人被災者の手記を読みましたが、どの方もジェットと同じ思いを抱えられたことに驚きます。どの手記にも、救援活動を行ってくれた人々の温かさと愛に感動したということ、何らかの形で恩返しがしたい、生き残った自分に出来ることは何か、同じような災害被害に合われた方の助けになりたい・・といったことが書かれてあります。

また津波経験後、部屋中の電気とテレビをつけっ放しにして、部屋のドアを少し開けてないと眠れない、といった心的外傷後ストレス障害(PTSD)に悩まされている方もいらっしゃいました。ジェットがワン基金の活動について「心理面でのケアも大切にしたい」と強調されているのが理解できます。


ジェット・リーの思い

管理人がとても素晴らしいと思うのは、ジェットが決して情熱だけでワン基金を運営しているのではなく、とても理性的に慈善組織を作り上げ、活動されていることです。同時に深い慈愛の精神を持って熱心に活動するというのは、とても難しいことだと思います。

彼がワン基金について語った言葉からは、愛情深さや聡明さ、ワン基金にかける思いの深さが感じ取れます。彼の言葉はワン基金に関する情報記事(関連記事(別窓)他、
天照庵JET FORUM内の[ワン基金トピック](別窓)にも多数あります)で見ることが出来ます。

またジェット自身のブログ(別窓)でも度々語っておられますので、是非覗いてみて下さい。
彼の深い思い、聡明な言葉の数々を読めば、きっとジェットに対するイメージが変わると思います☆
公式FCのたいやん(別窓)さんにてブログの翻訳記事が掲載されています。是非ご覧ください。

大切なのは金額ではない

彼が繰り返し語っているのは「より多くの人が、ひとつの家族として分かち合いに関わること」。
寄付額が重要なのではなく、毎月1元という額でも分かち合いに参加し、慈愛の精神を広げていくことだと語られています。また寄付金の流れの透明性にも大変気を配っておられ、基金が信頼のおける慈善団体であることを世界中に示しています。ひとつの家族として私たちに出来る事を始めてみませんか?

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