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By hiyoko
#9606 猫森の李全の白猫挿絵挿入のイラスト・・。




nekorizen.jpg
李全白猫
nekorizen.jpg (40.8 KiB) 表示数: 85 回


李全 猫の姿は白猫 ♂
名前は 弟子嚠のとっさの思い付きにて
「李俚」(りり)♂君になってます。

集中力無 
基本的に温厚・・・。人の話は聞いてる派の猫に分類・・。
猫の性格と猫耳族の李全の性格は微妙な環境により
変動・・・あり。

好きなもの のり キャットフード マタタビ 
寝るのが好き 温かい人も好き
劉の懐 鉄手兄さんの作ったゆりかご 自分の寝床
鉄手と劉の座ってる真ん中または全体の真ん中が好き
隅は大嫌い・・。
飼い主「劉」と「鉄手」・・。それがなぜだかはわからない・・。
最後に編集したユーザー hiyoko [ 2018年11月09日(金) 16:09 ], 累計 1 回
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By hiyoko
#9607 hiakriさんへ
沢山のコリンさん・・。
李全は何となく白猫のイメージになり描いていました。
猫さんにも(描けたら時々)なりまして
キャキャニャーニャーなります。
猫のあれこれも含めてまたお話していきますー
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By ミコ
#9608 pちゃん☆

うどん美味そうです。
やっぱりpちゃんは本物の絵師ですね。

ミコは相変わらず、見本のない人物以外は描けないので丼の立体感とか観てるとすごいなと思います。

有難うございました!
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By ミコ
#9609 pちゃん☆

うつろな表情で可愛いですね。

以前の犬やきつねもそうでしたがやっぱり猫も上手いな~!
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By hikari
#9611 pちゃん。

pちゃんは食べ物描いても上手いなー。
ほんわかした優しい絵ですね。
人物も動物も食べ物も上手い!
やっぱり画家さんだなーと改めて思います。
白猫綺麗です。
目ヂカラがあるねー。



みにさん!

いらっしゃいませ!
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
みにさんのイラストも期待してます♪
話に関係なくても、気が向いたら投稿して下さい。

りんちぇキャラが少なくて申し訳ないのですが、
ミコさんの「〇〇さんが〇〇犬に似てる」との話から
ミコさんが「胡歌(フー・ゴー)さんがボルゾイに似てる」と言ったのがツボって
盛り上がり始まった企画です。(もう犬から離れてるけどね・笑)
ちなみにりんちぇはチワワです。

またいらして下さい。
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By ミコ
#9612 『宝剣を守れの巻』

【新しい出会い】

今日は雨でジュンも仕事が休みなので飛鷹薬舗で手伝いだ。
新しい職を見つけたホーとイェンは店舗探しをしている。
一軒の貸店舗を見つけたホーはすぐに大家を訪ね、みんながくれた銀子を足しにしてまずは一ヶ月だけ借りてみることにした。

傘張り、刃物研ぎ、履き物の底直し、笠直しとなんでも直すよろず修繕屋で、屋号は二人の名を足して『萬修繕二四軒堂』だ。

イェン
「三哥もオレも手先が器用でよかったよな、こんなことでもやってりゃ金になるんだよ」

ホー
「中原ってとこはそういうとこなんだよ。それにこの町は裕福な奴が多いからなんでも新しい物を買いたがる。だが変えない奴もいるんだよ、直して使えることが判ればきっとこの店も繁盛するさ」

イェン
「そうだね」

と二人が話していると早速一人の客が現れた。


「この笠直せるか?」

イェン
「悪いな、まだ準備中なんだ」


「そうか」

ホー
「いいよ、みてやる。この大雨じゃ笠がないとな」


「なるべく早く頼む」

ホー
「そこで座って待っててくれ」

ホーは竹皮を細く削り破れた部分を繋ぎ合わせるとあっという間に笠を直してしまった。

ホー
「できたぞ」


「いくらだ?」

ホー
「一両だ」


「助かった、ありがとう!」

女は笠を被ると足早に出て行った。

ホー
「イェン、見たか?あの女ただ者じゃないぞ」

イェン
「なんで判るんだ?」

ホー
「見たことない顔だし、あんな若い娘が大雨の中、笠を被って歩いてるなんてこの町には不似合いだろ」

イェン
「そうだな、確かに見たことないな。きっとよそ者だろ、旅の途中だな」

ホー
「旅人には違いないだろうが、背中の荷物見たか?」

イェン
「細長い風呂敷包みだったよな。まさか?」

ホー
「ああ、二尺ほどの細長い荷物と言えば間違いなく剣だろうな」

イェン
「得物を持って町に来るなんて、あの女、女侠ってことか?」

ホー
「女侠かどうかは判らんが、訳ありには違いなさそうだな」

その頃、チンジュは数日前に訪ねた『金虹閣』にいた。
幇主の金七虹(ジン・チーホン)から、先日留守だったことの詫びにと文が届いたのだ。

チーホン
「山を下りたんだってな、知らなかったよ。町ではなにをしてるんだ?」

チンジュ
「富豪の家の用心棒だ」

チーホン
「そうそう、文を届けたのは他でもない。明日、宝剣の品評会があるんだ」

チンジュ
「その話はお弟子さんから聞いたよ。かって剣豪と呼ばれた侠客が大勢集まるってわけだな」

チーホン
「そうだ。そなたにも是非見てもらいたいと思って呼んだんだよ」

チンジュ
「そうだったか、そんなことなら弟子たちも連れてくるんだった。あいつらにも見せてやりたかった」

チーホン
「それならすぐに町にいる知り合いに伝書鳩を飛ばそう。お弟子さんはどこにいるんだい?」

チンジュ
「中央通りの飛鷹薬舗という薬局だ」

チーホン
「中央通りなら反物屋の近くだな、すぐに飛ばそう。そなたは今夜はここに泊まってくれ」

チンジュは久々に会った友と酒を酌み交わし語り合うことにした。

飛ばした鳩はあっという間に南門を越え反物屋に着いた。
チーホンの友人の方反物店に着いた文はすぐに薬局へと届けられた。

ムーラン
「ウー二哥、師父からの文だよ。宝剣の品評会への招待状だって」

ウー
「そいつはすごいな。あらゆる宝剣が集まるんだろうな」

ムーラン
「行きたいけど、店はどうする?」

ウー
「そうだよな。でもせっかく呼んでくれるのに行かなきゃ悪いよな」

とそこへ笠を被った一人の男がやってきた。


「お届け物です」

ウー
「ウォンだな」

ウォン
「はい、ばれちゃいました?」

ウー
「あの服じゃなきゃ大丈夫だよ」

ウォン
「では!」

ウーが指令状を開けた。

ウー
「おい、運びに船だぜ。品評会に行けるぞ」

ムーラン
「ホント?」

ウー
「品評会に宝剣を出展する男からの依頼だよ。盗まれないように守って欲しいんだってさ」

ジュン
「剣の持ち主が身も守れないのか?」

ウー
「宝剣は代々受け継がれた物であって剣の持ち主がみんな剣豪とは限らないからね」

ジュン
「それもそうだな。で、どんな宝剣が集まるんだ?」

ウー
「十大神剣と呼ばれたうちの五剣はすでに持ち主がいなくなり剣閣に祭ってしまったから残りの五剣だ。その五剣はな、いいか聞けよ、軒轅剣 (シュエンユエンジエン)湛慮剣 (ジャンルージエン)魚腸剣(ユィチャンジエン)純鈞剣 (チュンジュンジエン)承影 (チョンインジエン)だ」

ムーラン
「剣閣って関外の遙か奥にあるって言われる幻の場所だよね」

ウー
「あぁ。誰も行くことができない秘境だよ」

ジュン
「品評会に出される剣はまだ持ち主がいるってことは狙ってる奴もいるってことか」

ウー
「正派同士での奪い合いは掟によってしないこととされてるけど、邪派の中には奪おうとする奴もいるってことさ」

ムーラン
「また邪派絡み?」

ウー
「判らんが、とにかく行ってみよう」

ムーラン
「うん、おれはホー三哥たちを呼んでくるよ」

ジュン
「ユーチにも声をかけてこよう。行けるようなら一緒がいいだろ」

ジュンはユーチを探しに三笑軒を訪れた。

ジュン
「ユーチ五弟、やっぱりここだったか」

ユーチ
「シーっ」

ジュン
「シーってなんだよ」

店員
「いらっしゃい!なんにします?」

ジュン
「陽春麺だ!」

ユーチ
「大哥、静かにしてください」

ジュン
「なんでだ?」

ユーチ
「気付かれるとまずいんです」

ジュン
「誰にだ?」

ユーチ
「あそこの角に座ってる男、いやホントは女なんですけどね」

ジュン
「男装なのか?で誰なんだよ」

ユーチ
「先日護衛したグオの娘で、名前は紫光。男装して出掛けるのが趣味らしいんですが、実は武功の腕もかなりみたいで親が問題を起こさぬようにと心配してるんです」

ジュン
「じゃあ行かないんだな」

ユーチ
「残念ですが。ホー三哥たちも行くなら大丈夫でしょ」

ジュン
「そうだな。あ~陽春麺頼んじゃったからお前が食え。じゃあな」

ムーランはホーたちの店へ。

ムーラン
「~~ってわけなんだ。ホー三哥たちも行こうよ」

ホー
「宝剣か、是非とも見たいな。行くか」

イェン
「今日は雨模様だし店も早終いだな」

ムーラン
「ジュン大哥がユーチ五哥のとこへ行ってるんだ。揃ったら行こうよ!」

そこへジュンもやってきた。

ジュン
「~~な訳でユーチ五弟は行けないってさ」

ムーラン
「じゃあ行きましょうか!」

四人が店を出ると、さっき笠を直しにきた女性が二人組の男に襲われそうになってるのを見つけた。

ホーたちは男たちを追い払おうと駆け寄ったが、女性は屋根の上に飛び上がり逃げてしまった。

ホー
「お前ら、女一人に二人がかりでなにやってんだ!」

男1
「あの女が誰だか知ってて言ってんのか?」

ホー
「ただの旅の者だろ?」

男2
「これだから平和な町に住む人間は困るぜ。あの女の背中を見ただろ?」

イェン
「長い風呂敷包みのことか?」

男1
「俺たちはずっとあの女をつけてたんだ。何度も風呂敷包みを開けて大事そうに剣を磨いていたのも見たんだ」

ムーラン
「だからなんだよ、盗む気だったのか?」

男2
「見たこともないすごい剣だったんだ。あんな女が持ってるわけないさ。きっとどっかで盗んだんだよ!」

ジュン
「そうだとしたらオレたちが捕まえる。お前らはさっさと失せろ!」

ホー
「なぁジュン大哥、今回のオレたちの任務に関係がありそうな予感がしないか?」

ジュン
「宝剣だって言うのか?」

イェン
「偶然すぎるだろ、オレたちが護衛する前にもうあの女が盗んだって言うのか?」

ホー
「気になるんだ。ジュン大哥はウー二哥たちと先に行っててくれ。あの女を見つけたらすぐに行くからさ」

イェン
「オレも残ろうか?」

ホー
「大丈夫だ、あんな女にやられる訳ないだろ。お前もみんなと先に行け」

イェン
「わかった」

ジュン
「南門を出たとこの隆成客栈で待ってるからな」

ジュンたちはウーに事情を話すとすぐに金虹閣へと馬を走らせた。

ホーは女を追い町を歩き始めた。

続く~
最後に編集したユーザー ミコ [ 2018年11月11日(日) 21:47 ], 累計 1 回
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By hiyoko
#9613 みこさん hikariさん
食べ物の絵は学校の授業で描いて最近全然かいていませんが
ミコさんのストーリの中にいつもおいしそうなフードが出るので
ちょっとちょっとと画像検索をしてみたらたくさん出て
自分が食べてみたい?画像を映してみました難しかったです・・・
おいしそうに見えてよかったです。
猫さんも以前描こうと思った白猫さんできれいだったので
ちょっと写してみたところです。
普段描かないものを書くのは難しいけど
出来たら楽しくて描きました。

みにさん
こんにちわ^^!
ありがとうございます
猫森物語というたくさんのコリン猫が活躍?する
猫の話をちょっとづつ作っています
ファンタジーなので話がふわっとしてますが・・。
猫さんのイメージとコリンさんのキャラのイメージと
すり合わせながら?描いてみています・・。
今からまだちょっとづつ資料を探して猫さん調べて
いますが・・楽しんでいただけたらと♪
ミコさんの七剣士もわくわくイケメンの剣士の活躍も
楽しんでくださいね^^

みにさんのイラストもまた楽しみにしてます^^


みこさん hiakriさん みにさんありがとうございました。
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By hiyoko
#9616 <尋ね人諸葛孔明>

まだまだ猫から人に戻らず白猫になってる李全猫=李俚君は
変わらず鉄手&劉の懐を行ったり来たりして人間に戻る様子がなく
劉も鉄手も仕方ないなと思いながら、キャットフードをやっていた。

そんな福耳庵に諸葛先生が来てくれた。
諸葛先生とは「諸葛亮孔明」その人である

孔明「李全師父は御在宅でしょうか?」

鉄手「あ、先生ご無沙汰してます」
孔明「なにかあったのですか?」

鉄手「実を言いますと師父が猫になったきり
戻ってこないのです」

孔明「そうですかあ~眠ってますか?」

鉄手「眠ってる?」

孔明「毎月15日くらいかな新月、満月になると
一度眠るらしいのです エネルギー補給というか・・
本来の猫に戻るというか・・李全師父は長く生きてらっしゃるので
ちょっと一休みするときは猫に戻るらしいですよ・・
子龍がそんな事をぼやいていたのでそれを伝えないとと
思っていたら案の定・・・
人間のときはそう言ったときはお酒をたしなんで
いたらしいですけど・・猫になるとそう飲めないらしいんので
結構大変とも聞きましたが?」


鉄手「お酒は飲んでますね、ええたしなむ程度に
ちょっと疲れる時はぼんやりしてる事もありますが
でも師父は結構元気な方なのでそれは意外です。」

孔明「いろいろあるみたいですよ
天国に行くとき長い蛇道を歩くのが大変だったとか
言ってましたからね。。」

鉄手「聞いた事ないなーそうなのですかー」

孔明「最近は猫になったりして行き来する事も
あるみたいでエネルギーの消耗があまりないとか?」

鉄手「なるほど(笑)」

納得しながら鉄手は孔明を福耳庵の庭でお茶を飲んでいると
郵便さんがハガキを持ってきた。

鉄手「なんだろうな」

ハガキを裏返してみると「李俚君 ワクチン接種のお知らせ」
と書いてあり「今年中に「スウスウ庵動物病院」にお越しください♪」
猫の予防接種の案内だった・・。

鉄手「あれ?誰にも言ってないのにこんなものが届くとは・・」

孔明「それはきっと天には自然に分かる事になってるんですよ
普段は関係なくても・・猫に戻るとどこでも普通に来ますよ」

鉄手「へー・・・人間ではわからないことが多いですね」

孔明「向こうは生まれたときからカルテがありますから
そうした事はこまめですね」

鉄手はふと思った、猫に戻ると自動的にこうした猫用の
動物病院からお知らせが来て猫用の注射が待ち受けてるとは・・
世の中なかなか大変だなと感じた。

そうしてるうちに李俚君と劉が在宅訪問から帰ってきた。

鉄手「師父(李全白猫李俚君)劉お帰りなさい
孔明先生が来てます」

そういいお茶と猫のおやつを用意していた。

李全=白猫李俚君は孔明にこんにちはの挨拶をし
頭を触ってもらうとしばらくグルグルと言って
甘えてそれから鉄手の中にある物を見ると
飛びつく様にかけって行った。

鉄手「師父!・・ちょーっと・・じゃま」

李全=白猫李俚君「にゃ・・・・・・」そうなき
そっと鉄手の傍から離れしばらく行動を見てその後
座った鉄手の様子をみて落ち着いた様子を見届け?
またトントンと鉄手の懐に入り「ぬにゃー^^」
「にゃーにゃーにゃー♪」
尻尾を振り振りして機嫌がよく鉄手の傍にグルグル喉を鳴らし
だっこしてもらうとおやつを食べていた。

そんな風景を劉はみてほっとしたように鉄手のいれた
ジャスミン茶を飲んで一息ついた。

劉「イヤー今日はなかなか大変だだった・・」

劉は疲れていた。

孔明「在宅診療は大変でしょう?」

劉「何時もはスムーズにいくのですが今日は師父が猫なので
倍時間がかかり皆師父を触りに来て中々帰らしてもらえなかった」

孔明「人気ですね」

劉「ええそれはいいのですけど・・子供から老婆まで人気って
師父は怖いですね・・師父の白猫見たさにどこからともなく
人がわいてきてびっくりです。ジェイドが言ってた事が何を意味してるか
やっとわかった時には大変でした。」

孔明「将軍もここに?」

劉「ええ・・薬の処方を待ってるとか・・」

孔明「へえ―・・犬猿の中なのに・・」

鉄手「大変でしたよ・・猫と将軍が喧嘩って
もうひっかく暴れるの大乱闘で師父は怒り狂ってました。」

鉄手「ねえ師父・・・」

懐の白猫李全=李俚君に鉄手は言うが、おなかが膨らみ鉄手の懐で
ぐっすりの様子で「くーく」いびき?かいてるくらいの?
リラックス感が漂っていた・・。

劉「鉄手聞いてないね・・・もう師父は夢の世界だ」

孔明「本当に可愛いですねー・・こんな風になるとは
思いもよらなかった・・猫になるとは聞いていたけど・・」

劉「結構大変ですよ・・甘えんぼで 去勢してないのに
いつもゴロゴロゴロ…僕と鉄手の二人にしか甘えないって
どうしてですかね・・ユージの所に行けって言ったら
10秒で帰ってきた・・」

孔明「猫の直感でしょう? この人なら大丈夫っていう
物があるらしいですよ・・後は猫本来の性格も・・」

鉄手「どんな性格なのか・・・・・・・・」

そうして孔明から劉も猫になった訳を知りなるほどと言いながら
親切な孔明の話を聞きほっとしていた。

劉「孔明先生また来てください」

孔明「また何かあったらこちらによりますね」

鉄手「ぜひ」

そういい孔明は一礼をして福耳庵を後にした。

<庵>

鉄手「なあ、師父にワクチン接種って「スウスウ庵動物病院」から
ハガキが来てる」

劉「ほお~・・すごいな、師父も猫か」
笑いながら劉は何も知らない李全猫を見ながら
何も考えてないその顔が羨ましいと思いつつ
撫でていた。

劉「さて翔に明日の薬草を準備してもらおうかな」

鉄手「将軍が他の処方箋を整理してくれてたぞ
後で寄ってくれ」
そういい鉄手は仕事に戻った。

劉は翔に薬草の準備をしたか?ときき
翔は「あ・・・・・・・・・・・」
劉「して置けと言っただろ、師父が猫になっても
仕事はしておけよ」

翔「わかりました」

翔は「あー劉兄さんは厳しいなー」そういい漫画本を置くと
仕事を始めた。

劉は鉄手から李全猫を譲ってもらい?懐にいれると
ジェイド将軍の元に行き処方箋を貰った。

ジェイド「疲れてるようだな劉・・」

劉「ええまあ・・モミクシャですね
なのに師父はこの通り元気で変わらず寝てますけど」

ジェイド「ほら言ったとおりだろこいつは
愛想がいいから大変なんだよ・・」

劉「意味が分かりました・・でも連れて行かないと
また大変で」

ジェイド「まあな、李全ウロウロして落ち着きがないからな
コイツ本当に分かりやすわ・・基本甘えんぼだが
それより安心しないとご飯も食べないハンスト猫だな」

劉「ですよね・・・・・・・・・・・・
なぜそうなったのか?」

ジェイド「お前前世で飼い猫と飼い主じゃないのか?」

劉「そんなわけない前世で 猫なんて飼ってないから
それに鉄手も同じだろ?」

ジェイド「鉄手は優しいだろ?とっても根が
いいからだよ・・猫は基本優しい人は大好きだからな
それも裏表がない奴が好きと来てる 怖いぞコイツ」

劉「見抜いてるって事か?」

ジェイド「まあそうゆう事だな 鉄手と劉は
そうした意味ではまあすごく信頼してるって事だろう
うらやましいぞー弟子としては・・
立場としては悪友?だがコイツの性格は知ってるつもりだ
案外情にもろいそれでお前はクールって事だ
世の中うまくできてるわ」

ジェイドは笑いながら猫の李全を触り
「今日はよく寝てるな・・たくこの調子者が」
そう言いながら笑って触ってる所は家族又は飼い主の
片鱗がでてる?そんなジェイド・・劉は案外いい人なのかも?と
彼を見て感じていた。

劉「処方箋ありがとう」

ジェイド「ああ気軽に頼め私も知りたいのでな」

劉「ご飯時に呼びます」

ジェイド「よろしくな」
そう言い優雅にお茶を飲んでいた。

ジェイドはそうして劉と鉄手が李全のいない福耳庵を
仕切ってる姿を見てよい弟子を持ってるなと
微笑んでいた。

翔の仕事を見ながらジェイド「お前な中途半端だからいけないのだ
仕事をしろ仕事を・・」そう言いつつ翔は「うるせええ!」
そういってたてついては?ジェイドにこっぴどくやられるという
ルーティンの中で日々を過ごしている。

鉄手はユージと次の診療の視察の予定を立て
ユージは情報を入れる。
「なあこの向うの猫耳の子供が熱出していたぞ
明日来いって言ってあるがあの親爺大丈夫か?」

鉄手「死にそうなってこなけりゃこちらで伺うしかないだろう・・
親になれない親が多いんだ」
そういいつつ診療日誌に目を通しユージと話をしていた。

そうして・・・ワクチン接種をしないと・・と
思いながら劉は仕事に追われ夕ご飯を食べた後も
あまり悠長にしていなかった。

ジェイドはその様子を見て李全猫に「お前こっちにこい
飼い主様は今忙しいそうだ」

李全猫「ぶーぶーふーふふ――――!¬( ̄∇ ̄;)г」

ジェイド「文句を言うな李全お前は少しは理性という物がないのか?」
そう言いながらジェイドは猫じゃらしをもって
「ほーれほれー」
李全猫「ち・・・・・・・・・・しかたねえあそんでやるか
( ̄‥ ̄)」

そんな態度で猫じゃらしにトントン跳ねるが「ちぇーおもしろくねえのー」と
言った態度に出てジェイドは「己は可愛くねえな」
李全猫「誰がお前に遊んでもらうって?だいたいなー
おまえきれーなんだよ・・ばーか」といった顔をして遊んでいた。

ユージ「おいおい。。李全お前すごい態度だな?」

李全猫「ちちー・・・・ふにゃ?」

ユージはその様子を見ては「ははは・・」笑い

ジェイドの猫じゃらしに思わず本気になった李全猫・・
「ふがーほぎゃー」とぐるぐる目玉が飛んで跳ねてた。

そうしてしばらくするとぱたりとやめ鉄手が座った数秒後
「にゃーにゃーにゃにゃー♪」

鉄手「師父遊んでもらっていたのではないですか?ジェイドに」

李全猫「んーにゃ・・・・・・・・・・・(-。-)y-゜゜゜」

鉄手が座って水煙草を吸ってる懐に入りあっという間に
眠ってしまった。

置き去りのジェイド「・・・・なんて奴だ」

鉄手「すまなかったな」

ジェイド「・・・劉の仕事がたまってたらしいからな
私が相手をしてやったがその通り・・なめてやがる」

鉄手「師父ちゃんとしてくださいよ 何時か劉に怒られますよ」

ジェイド「怒るかな?奴が・・」

鉄手「なぜ?」

ジェイド「猫の嫌いな所に行くんだろ?」

鉄手「・・・し・・・」

ジェイド「大変だな猫機嫌も・・」

ジェイド「ではな」

そういい庵の部屋に帰って行った。

鉄手「さて・・・・・・・・・・」

病院かあ~とため息をつきながら・・なーにも考えず
クーク寝てる李全猫をみて鉄手は行く手立てを考えていた。


つづく
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By hikari
#9618 ミコさん。

やはり宝剣の品評会は伏線だったのですね。
グオ知事の娘も登場。
ホーさんも謎の女性と何かありそうな予感。

十大神剣、思わず調べました。
それぞれの剣に色んな由来、逸話があって面白いです。
逸話には呉、秦、楚などの国、項羽や劉邦など、馴染みのある名前も出てきますね。

天界の神々が黄帝軒轅に下賜した剣「軒轅剣」
神々しい剣です。
これで思い出しましたが、胡歌さんが「軒轅剣」っていうドラマに出演されてて主題歌も歌ってます。
造型がとても綺麗で、とーっても観たかったのですが、残念ながら日本では観られない(泣)
色んな胡歌さんが見られるようです。
動画観たけど、本当にカッコいいのよー♪
個人的な趣味で胡歌さんのお姿を貼っておきます(笑)
軒轅剣 胡歌.JPG


はぁー、やっぱりお美しいわあ♥
今度ミコさんにマウス絵リクエストしようかしら(←こらっ・笑)