連杰トークや井戸端トークなどお気楽雑談トピック
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By 黄飛鴻
#8728
小説トピ3.JPG
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迷のお姉さま方、お元気でいらっしゃいますか?
皆様お待ちかね、黄飛鴻でございます。

さて、リレー小説、楽しくて夢中になってしまいましてな :bigsmile:
この黄飛鴻が特別に小説家の方々にお願いして、シリーズ化が決定致しました。

今回は外伝でございましてな、またまた楽しみでございます。

そして、前回お話しました通り、皆様に登場して頂こうと思いまして
小説に登場したいお姉さま方募集致しますぞーーー!!!

小説を書くのはちょっと苦手だけど、小説に登場してみたいお姉さま!
どしどしご応募くだされ!!

併せて、この映画キャラを登場させてー!というご希望も募りますぞ!!

登場されるお姉さま方やキャラの設定や登場方法は小説家の方にお任せくだされ。
募集期間は小説が完結するまででございます。


今まで通り、イラストや感想も募集しております。
迷のお姉さま方で、このリレー小説をどんどん盛り上げて下され :happy: :happy:

師父のぎゃふん大作戦.JPG
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By hikari
#8729 師父、武侠兄弟シリーズ化ありがとうございます。
楽しく読ませて頂いております。
しかし、ホントに師父のお力でシリーズ化したのでしょうか?

私は今回も表紙をお持ちしました。
hiyokoさん、ミコさん、師父の無茶なお願いでシリーズ化となり
大変でしょうけど楽しみにしております :bigsmile:


武侠兄弟表紙3.JPG


小説が始まって表紙とイメージが違ってきたら差し替えますね :oops:
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By hiyoko
#8730 『少林学園武侠兄弟』其の参 外伝ーPolice Enjoy Life&消えた秘技書 

『序章』

レンマたちと事件解決にいつも絡むスーやユーロたち
その彼らを取り巻く刑事たちの日々・・
彼らの日常と個性的な面々一体何が日々何が起き
何を感じてすごしているのか・・・
その彼らの日々とは?。

なにもな~い天廩署(てんりんしょ)の面々
仕事の後の書類整理に追われていた・・。
そして事件のない日ダンカンスーは所定時間の出勤を
してこず相変わらずの遅番出勤をしていた。
そんなダンカンスーにとんでもないイベントが舞い込んだ
スーは上司にいわれ?突然「女装大会」に出ることになる・・
スーはいったいどうそのイベントを切り抜けるのか?
またそれと同時に刑事たちには事件が待ち構えていた・・・。
ダンカンスーが女装大会の事を聞いてしばらく放心状態に
なっていた頃…天廩署の外では宝物秘技書が消えたのだった…
女装大会無事終えることができるのか?
秘技書はたしてこの書物の行方は?
さてさて~そのお話の行方はいずこ~に???
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By ミコ
#8732 師父☆

飛鴻師父のお陰でこの『少林学園 武侠兄弟』がシリーズ化されることになり、有難う御座います。

其の参は『外伝』として出版されます。

ここでwikipedia的なものを作ってみましたので、今後の参考までにご覧になってください。

先ずは今作の主要人物である『天廩署捜査課』のメンバーをご紹介します。

天廩(テンリン)署とは?

学園からほど近い場所にある警察署であり、学園で事件が起こるたびに捜査課のメンバーが捜査協力してくれる

天廩署捜査課メンバー

刑事profile.jpg


1.Dunkan Sue(スー)
警視 34歳

経歴 
警視 少佐→大佐→教官→武術師範→巡査→交通課→公安→休職→復職署内受付係→
→生活安全課→→少年課→現在警視(捜査課)

一見、無口で無愛想だがジョーク好きでユーモア性もある
トラブルメーカーだが、仕事にはキレがありやり手である
頭脳明晰で解析技術が抜群
生い立ちは闇に包まれている

2.Ryu Yan (リュウ)
警視 31歳 スーの後輩

経歴
巡査→→潜入→監察課→学生講師→現在 警視 軍医(鍼灸士)監察官など兼任

クール且つポーカーフェイス
常に冷静沈着
策略家で的確に捜査にあたり、仕事人で策士でもある
署内唯一のキレ者

3.Gabriel Yuro(ユーロ)
警視 30歳

経歴 
警察学校学生→機動隊→巡査→生活安全課→交通課→少年課→公安→警視(捜査課)

包容力があり冷静である
懐の深さを持ち合わせている

護身術、武術も身につけており銃裁きは書内№1
現在はスーのバディだが以前はリュウと組んでいた

4.Rogue/Victor Shaw(ローグ)
警視(警視総監) 
年齢不詳(推定年齢40代)

冷静で寡黙
神出鬼没である
国際手配犯などの犯罪をターゲットとしている
名前を使い分け捜査に当たる

5.叶 正陽
警視(兼SP)29歳

経歴 
軍→SP→警視(捜査課)

真面目で几帳面
繊細で神経質
スーの後輩で将来有望だが先輩たちの面倒な後始末担当
真面目すぎて先輩たちにいじられたまに短気を起こす
女性にはモテるが鈍感なのか興味を示さない

天廩署メンバーの資料と署名の命名はhiyokoさんが作成してくれました。
最後に編集したユーザー ミコ [ 2016年5月17日(火) 21:42 ], 累計 2 回
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By ミコ
#8733 少林学園とは?

中学校卒業後(15歳)から入学でき、武術育成組・格闘育成組・演技派育成組の三部門の選択コースがある。
高等学校の教科過程を学べる7年制の高等専門学校で都内郊外にある。
1980年に開校された学園で当時は孤児院も併設されていた。

学園レギュラーメンバーのプロフィールです。
学園メンバーprofile.jpg


1.呉李連馬(ゴリレンマ)通称レンマ 22歳(1994年4月生まれ)7年生

父親は刀鍛冶師で8歳の時に病気で死亡。母親は夫亡き後、書道教室を開き女手ひとつでレンマとキョウマを育てていたがレンマが12歳の時に事故で死亡。
4歳違いの弟であるキョウマと少林学園に併設されていた孤児院に預けられる。

真面目で堅物だが冷静である。
曲がったことと女性に対しての暴力は赦さない

2.呉李京馬(ゴリキョウマ)通称キョウマ
18歳(1998年4月生まれ) 3年生

2歳の時に父を亡くしたため父との思い出はない。
8歳でレンマと共に孤児院に預けられる。

正義感が強いが短気で負けず嫌い。
目上の人を大事にし、礼儀正しい

3.熊田欣七(クマダキンシチ)通称くまきん)
23歳(1994年2月生まれ) 7年生

両親は鮮魚店を経営。
15歳の時に少林学園に入学する。
一年留年しているため、レンマと同じ学年である。

お調子者に見られるが、実はしっかりしていて用心深い

4.堂仁丹輔(ドウニンタンスケ)通称ドニー
21歳(1994年7月生まれ) 7年生

父親は出版会社の編集長で母親は格闘一家の娘。中学生の時オランダに留学、帰国子女である。
15歳で少林学園に入学する。

リーダー的な性格。
闘争心は強いが計算して動くタイプ

5.古林龍壱(コバヤシリュウイチ)通称コリン
20歳(1995年8月生まれ) 5年生

父親は大工で母親は縫製工場勤務。
13人兄弟の8番目で長男。少林学園に入学するために中学卒業後アルバイトを1年間した後、16歳で学園に入学する。

悪ぶっているが兄弟思いである。
弱い者イジメが嫌い

6.趙嶋文卓(チョウジマフミタカ)通称マンチェク
19歳(1997年4月生まれ) 4年生

父親は会社経営者で母親は元体育教師。
小学生から中学卒業まで中国へ武術留学していた。
15歳で少林学園に入学する。

真面目で真っ直ぐな性格だが、人に騙されやすい

7.洪野妃十三(コウノヒトミ)通称マドンナ/ヒトミ)
21歳(1994年9月生まれ) 7年生

父の金蔵は養父。義兄は刑事のスー。
幼なじみのレンマとは孤児院でよく遊んでいた。
15歳で少林学園に入学する。

気遣いがありしっかりしている。
気は強いが淋しがり屋

8.安大徳栄(アンダイトクエイ)通称アンディ
22歳(1993年9月生まれ) 7年生

父親は元俳優で母親は音楽家。
小中高等学校は音楽学校に通っていたが、高校一年で自主退学し16歳で少林学園に入学する。

お坊っちゃまだが親の躾が良く頭脳明晰で優等性タイプ。

9.戸西朝臣(コニシアサオミ)通称トニー
22歳(1993年6月生まれ) 7年生

父親は雑誌記者で母親は元看護師。
高校進学時に俳優学校に進学したが一年で自主退学し、16歳で少林学園に入学する。

温和で優しい性格だが、人に利用されやすい

10.于蔵海之進(ユエクラウミノシン)学園長
59歳(1956年7月生まれ)

中学校卒業後、中国の武術学校に留学、その後も武術修行を続ける。
30歳の時に日本へ戻り、少林学園に併設されていた孤児院で武術講師をし、後に学園で師範となる。9年前に三代目の学園長となった。

義に厚く情にもろいが、精神力は強い

11.洪野金蔵(コウノキンゾウ)理事長
53歳(1963年1月生まれ)

武術一家に育つ。学園でウミノシンに武術指導を受けていたこともある。
会社や武術学校も経営していた経歴もある。

リーダー性が強い。欲に溺れやすい性格だが今は娘のために誠実に暮らしている

12.邱山淑美(オカヤマヨシミ)通称ハニー)
29歳(1987年5月生まれ)

アイドルをしていた経歴があるが、ヌードを強要され引退し、保健教師の資格を取り5年前学園に就任した。

男を惑わすタイプに見られるが、実は男っぽい性格である

13.秋雪美知瑠(アキユキミチル)通称ミシェール
36歳(1979年8月生まれ)

8歳で武術を始め高校卒業まで武術道場に通っていた。
高校卒業後、中国に渡り女優をしていたが、30歳の時に結婚引退し、音楽教師になる。
去年離婚し、日本に帰ってきた。
武術道場での師匠を通じウミノシンと知り合い、武術指導も受けていた。

男勝りに見えるが、意外と乙女チック

14. 龐青雲(パン・チンユン)
42歳(1974年4月生まれ)
祖国の特殊部隊に勤務していたが、10年前に除隊しこの地へやってきた。
9年前に学園で募集していた用務員として勤務する。
忠誠心と正義感が強い。
男性に厳しく女性に優しい

15.著尾日陽子(チョビヒヨコ)通称ひよこ (注釈1)↓
24歳(1992年3月生まれ)

美大を卒業後は絵を公募展に出展したりしていたが、縁あって少林学園の美術講師となった。

若いのにしっかりしている。
物知りで勉強家
(注釈1)
【彼女は美大に在学中から、ある雑誌に小説投稿もしている多彩な芸術派女性だった。
著尾日陽子は絵を描く時のペンネームで本名は莉 紫苑(リ シオン)である。
よって美術講師である時はひよこ(著尾日陽子)を名乗っている。】

16.剣崎京(ケンザキミヤコ)通称おばちゃん
34歳(1982年1月生まれ)

14歳で少林孤児院に預けられウミノシンの世話になる。
高校に通いながら孤児院で炊事係をしていた。
OLの経験もあるがウミノシンが学園長に就任した時から購買部店員として勤務する。

脳天気で前向きな性格。
記憶力が良く凝り性である

17.福大文章(フクダフミアキ)通称ターフー)19歳(1997年5月生まれ)

仏教高校卒業後、両親が経営する大手仏具店で働き始める。一人息子で両親に可愛がられている。

信仰心が強いが猜疑心が弱い。
両親に大事にされすぎて少々世間知らずである

18.吉良ひかり(キラヒカリ)通称ひかり
35歳(1981年4月生まれ)

ターフーの母方の叔母で、趣味の洋裁を生かしテーラーを自営していたが、香港映画好きが高じオーダーメイドの道着をセールスし始めた。

世話好きで人を疑わない性格。
真面目で人思い

hikariさん☆

今回も素敵な表紙を有難う御座います。

ぎゃふん大作戦にはきっと師父も参戦したかったのでしょうね。

こちらのギャグ画も有難うございました。
最後に編集したユーザー ミコ [ 2016年5月20日(金) 12:33 ], 累計 2 回
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By ミコ
#8735 hiyokoさんからの続きです。

第一章

金バックル、秘宝盗難と相次いで事件が起きていた少林学園も、あれからは平和な日々を送っていた。

来月には初夏恒例の演劇祭があるため、生徒たちは楽しみにしている。

だがそんな生徒たちとは対照的に、正義のためとは言えども闘ってしまったことで、また事件を呼び起こしてしまったとひとり思い悩む人物もいた。

そんなある日の朝、レンマはあの男に呼び出され校舎の前に行った。

スー
「ミシェール帰ってきてたんだな。こっちで暮らしてるのか?」

レンマ
「離婚して戻ってきたらしい」

スー
「そうなのか。旦那には向こうで一度だけ会ったことがあるが、あいつには似合わない男だったな」

レンマ
「似合わない?」

スー
「なよっとした男で、強さの一欠片もないというか」

レンマ
「人は自分にないものを求めるってよく言われてるよ」

スー
「そうだが、、、なさすぎるのもどうかと思うが」

レンマ
「なにが言いたいんだ?君なら似合うとでも言いたさそうだね」

スー
「いや、そうは言ってない」

レンマ
「で、僕に聞きたいのはそれだけ?会いたいなら連絡すればいいだろ」

スー
「連絡先は聞いてない。それに事件もないのに刑事が学園に来れるか」

レンマ
「別に刑事としてではなく普通に来ればいいじゃないか。それを言うなら教師が事件もないのに警察に行くほうが不自然さ」

スー
「、、、これ俺のメルアドだ。彼女に渡してくれ」

レンマ
「朝っぱらから呼び出して用ってこれか?」

スー
「いや、借りたいものがあって」

レンマ
「お金ならないよ」

スー
「学生のお前に金など借りるか。実は衣装を借りたいと思って」

レンマ
「なんの衣装だ?君の方がセンスはいいと思うけど」

スー
「まったくうちの署長が物好きでさ、署内イベントで女装大会をやるって言い出して。ここにはいっぱいあるだろ?」

レンマ
「ぷぅーっ、署長の趣きもさておき、君が女装?」

スー
「それと女装王のお前に俺にはなにが似合うか見立てて欲しいななんて思ってさ」

レンマ
「衣装はたくさんあるが、古装片の衣装だけだ。町娘、姫君、妓女、女盗賊、、、どれが着てみたい?」

スー
「妓女なんて粋でいいな」

チャイム音♪

レンマ
「あっ、朝礼だ。昼休みに用意しておくから購買部まで取りに来てよ」

スー
「了解。あー、あと例のメモも宜しくな」

レンマは教員室を訪ね、ミシェールにメモを渡した。
するとそこへコリンがやってきた。

コリン
「レンマ、なにしてんだ?」

レンマ
「お前こそ、先生になんの用だ?」

コリン
「先生が観たがっていた映画チケットが手に入ったんだ」

レンマ
「誘いに来たのか?」

ミシェール
「レンマくん、どうしたの?」

レンマ
「メモを預かってきました」

ミシェール
「、、、誰のアドレス?」

レンマ
「メールをしてみればわかるでしょう。では失礼します」

コリンはミシェールにチケットを渡すと、レンマを追ってきた。

コリン
「誰のアドレスだ?」

レンマ
「それは言えない」

コリン
「まさか、あの刑事か?あん時コンビニでなーんか二人の様子が変だった 。見つめ合ったりしちゃってさ」

レンマ
「お前には年上すぎるだろ」

コリン
「別に結婚しようとしてるわけじゃないぜ」

レンマ
「まぁいいさ。僕には関係ない話だ」

チャイム音♪

1時間目の授業

ジンスン
「今日からみんなに生物学を教えることになった陣内駿勇だ、宜しく頼むぞ。みんなはウミガメを見たことはあるかな?」

くまきん
「水族館で見ました!」

ドニー
「俺は南国に遊びに行った時、海で見たぜ。夜、浜辺で産卵してるとこもな」

ジンスン
「母ウミガメは涙しながら産卵し、そして産卵を終えると命絶え、、、」

コリン
「先生、どうしたんだ?」

ジンスン
「い、いや、なんでもない」

ドニー
「そうそう!一緒に泳がせてももらったんだった」

ジンスン
「父ウミガメは子ウミガメを連れ一緒に泳ぐんだ。子ウミガメは父ウミガメの背中の上に、、、」

くまきん
「先生、どうしたの。泣いてるの?」

ジンスン
「す、すまん。つい思い出してしまったんだ」

くまきん
「なんか、悲しいこと?」

ジンスン
「私が教師になる前に働いていた水族館の友人がな、泳げもしないのに息子のためにってザルを甲羅に見立て泳いで溺れてしまって、、、」

チャイム音♪

ジンスン
「この話の続きはまた次の授業で」

くまきん
「面白い先生だよね」

レンマ
「良い人感がにじみ出てるよ」

ドニー
「なんでも奥さんは駅前で、沽月楼って言う中華料亭をやってるらしいぜ」

昼休み・・・

キョウマ
「おばちゃん!」

おばちゃん
「・・・」

くまきん
「おばちゃん、ダイヤルが引っかかっちゃたよぉ」

おばちゃん
「・・・」

ドニー
「くま、やり過ぎだ。もうドニパンいっぱい持ってるだろ!俺に一個くれよ!代わりに長官やるからさ」

キョウマ
「おばちゃん、おばちゃん!どうしたの?最近元気ないね」

おばちゃん
「そ、そんなことないわよ」

くまきん
「キョウマ、腹減ったよ。もう行くよ!」

キョウマ
「おばちゃん、またね」

ひかり
「ミーコさん、こんにちは」

おばちゃん
「あぁ、ひかりさん」

ひかり
「今日もガチャガチャやろうかな。なかなかドニパンがゲットできないのよね。あら?ドニパン全部出ちゃってるわ」

おばちゃん
「今日は補充日だからもうすぐ来ると思うわ」

ひかり
「あれからなんか変わったことありました?実はドニちゃんにお茶に誘われて行ったんですけど、掃除婦がワタシに似てたって言われたのよ」

おばちゃん
「そ、それでなんて答えたの?」

ひかり
「もちろん否定しておきました!」

おばちゃん
「あのことは絶対に二人だけの秘密よっ!」

レンマ
「おばちゃん、ひかりさん、こんにちは」

おばちゃん、ひかり
「こんにちは」

レンマ
「これ、天廩署のスー刑事が来たら渡して欲しいんだ」

おばちゃん
「いいわよ」

ひかり
「これって女物の着物よね。スー刑事って冷静でカッコいいけどこんな趣味あったのね」

レンマ
「カッコいいは余計だけど、趣味じゃなくて署内イベントの女装大会で着るらしいよ」

おばちゃん
「わかったわ」

レンマ
「じゃあ宜しくね」

昼休み終了のチャイム♪

スー
「こんにちは」

おばちゃん
「スー刑事、レンマさんからお預かりしてますよ」

スー
「そ、それはすまない。では、、、あーなにか残ってたらもらおうかな」

ひかり
「栄養面を考えておにぎりと野菜の煮物なんていかがかしら?」

スー
「ひとりだといつも適当だ。ではそれで」

ひかり
「有難う御座います。ところで女装大会とは粋な計らいですね」

スー
「まったくどこからそんな知恵が湧くのか署長には呆れます」

おばちゃん
「常日頃から事件捜査で張り詰めている心を開放させようと、署長さんなりにお考えになったんじゃないですか」

スー
「そうかもしれませんね」

ひかり
「そのイベントは部外者も見ることができるんですか?」

スー
「ええ。なんでも庶民の生活安全の呼びかけを兼ねてパレードするって話です」

ひかり
「では、是非拝見しに行きますね」

午後の授業

三時間目、美術の授業

ひよこ
「今日、皆さんにはこの写真の猫の絵を描いてもらいましょう」

くまきん
「先生、可愛い猫だね。もしかして先生の猫ちゃん?」

ひよこ
「そうですよ。チョビ助という男の子です」

みんなは絵の具でチョビ助の絵を描き始めた。

キョウマ
「なぁくま、おばちゃんの様子最近変だよな?」

くまきん
「うーん、、、そう言えばさっきは上の空だったけど」

コリン
「そうそう、さっき買ったハムカツパンもカラシが塗ってなかったよ」

ドニー
「俺のスパゲティパンにもパセリが入ってなかったわ」

キョウマ
「この間の秘宝事件のあとからなんかおかしいよ」

ひよこ
「さぁ、みんな描けましたか?」

チャイム音♪

ひよこ
「では今日の授業は終了します。みんなの絵は採点してあとで廊下に貼っておきますね!」

放課後、おばちゃんのことが気になっているキョウマは用務員室へと足を運んだ。

キョウマ
「パンさん、こんにちは」

パン
「キョウマ、どうした?」

キョウマ
「おばちゃんのことなんだけど、最近様子が変じゃない?なにかあったの?」

パン
「そ、そうか?」

キョウマ
「ボォーっとしてたり、パンのカラシを塗り忘れたりさ。もしかして喧嘩でもしたの?」

そこへおばちゃんが戻ってきた。

おばちゃん
「キョウマくん、どうしたの?」

キョウマ
「おばちゃん元気ないからさ。パンさんとなにかあったのかと思って」

パン
「じ、実は私の好物の饅頭にあんが入ってなくて、それを言ったら怒り出して喧嘩になったんだ」

キョウマ
「そんなことで喧嘩したの?あー喧嘩するほど仲がいいってあれだね?」

パン
「キョウマ、大事なことだろ?ではお前の好物の唐揚げパンに唐揚げが入ってなかったら怒らないのか?」

キョウマ
「そんな時は唐揚げだけ別に買うさ!」

パン
「それでは唐揚げパンではないだろ」

キョウマ
「おばちゃんだっていろいろ忙しいんだ、たまにはそんなこともあるさ。パンさん、そんなことで喧嘩するようじゃ結婚なんかできないよ」

二人の会話を聞いていたおばちゃんは急に泣き出してしまった。

キョウマ
「どうしたの?おばちゃん」

おばちゃん
「キョウマくんの優しさが嬉しくて涙が出ちゃった」

チャイム音♪

キョウマ
「今日は集団鍛錬日なんだ。また明日ね!おばちゃんファイトだよ!」

パン
「これでも話さないんだな?」

おばちゃん
「あたしだって話すことが出来るならそうしたいけど。キョウマくんを巻き込む話じゃないし、みんなにも迷惑はかけられないわ」

話は二日前に遡る→→→

ウミノシンの想像通り、コンビニでモップを手に闘ったのは紛れもなくミヤコなのだ。

秘薬だけ置いて帰るつもりだったが、掃除婦に扮した二人は人質となりかけたコンビニ店員とターフーを救うため闘ってしまったのだった。

そしてウミノシンの悪い予感が的中し、武術書を保管する書庫にあったある一冊の秘技書と一枚の相関図が消えてしまっていたのだ。

ミヤコ(おばちゃん)
「見つかるまでみんなに迷惑がかからないようお休みをください。探しにいきます」

ウミノシン
「お前はなんでも一人で解決しようとする。相談できる人もいるだろ。公にはできんがパンくんには話すべきではないのか!」

迷った末にミヤコはパンにすべてを話すことにした。

続く、、、
最後に編集したユーザー ミコ [ 2016年5月18日(水) 13:47 ], 累計 1 回
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By hikari
#8736 hiyokoさん、ミコさん、早速執筆ありがとうございます♪
今回も楽しみにしてます :pinklove:

ところでミコさん、少林寺ウィキ!いいですねーーーー!!

呉京の顔は相変わらずミコさんの呉京愛 :heart: が溢れてますし、
何よりパンさんの作業着がツボでした!

リュウ様の経歴の軍医(鍼灸師)サイコー!!


そして・・・お会いしてないのにセールスのひかりおばちゃんが・・・似てる!!!
何故わかったのでしょう!本当にミコさん絵を見て驚きました!
実物より若くて美人に描いていただきありがとうございます :oops: (感激)
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By ミコ
#8737 今作で新しく登場する人物をご紹介。
陣内親子.jpg
陣内親子.jpg (57.1 KiB) 表示数: 81948 回


生物学教師ー陣内駿勇(ジンナイトシオ)
48歳
通称ジンスン先生
※モデル俳優ー董勇(ドン・ヨン)
画像左

若い頃は水族館に勤務していた。
海洋生物好きが高じて生物学教師となる。

温厚で世話好き。
涙もろい

先生の娘ー陣内儷咲(ジンナイリサ)
17歳 1998年9月生まれ
※モデル女優ー孫儷(スン・リー)
画像右

都内の女子校に通っている。
趣味は中国舞踊(京劇)
武術も大好き

清楚で純粋だが、凛としていて人に媚びない性格

hikariさん☆

あーら、びっくり。
そんなに似てますか?

お会いしたことがないので、想像(妄想)なのに、hikariさんも驚かれたようにこちらもビックリです。

お互い30代半ばのキャラ設定なのでシワもたるみもなしで描きましたよ(笑
最後に編集したユーザー ミコ [ 2016年5月18日(水) 20:53 ], 累計 1 回
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By hiyoko
#8738 ミコさんからの続きです

※少し回顧(回想シーン)も含めてストーリを進めています。


少林学園武術兄弟 短編刑事編 
『少林学園武侠兄弟』其の参 外伝ーPolice Enjoy Life&消えた秘技書

「2章」

レンマの所に行ったスー「本当にうちの上司の考えてる事が
わからねえ・・・」・・・呟いたスーのつぶやきはかれこれ
数日前にさかのぼる話がすべての悲劇の始まりだった?のである・・・。


――――――スーの悲劇の?!イベントのお話までの過程がこちら―――――――――


>それは朝の出勤の遅刻から話ははじまっていく・・・。<

朝の始まり…朝礼が始まるのだが・・・
その時間にまだこの署の刑事が来ていない…
天廩署きっての切れ者・・いやトラブルメーカともいう
ここの住人ダンカンスーは影も形もないのである。

上司は訓示をのべている・・・
そんな頃ダンカンスーはハンの屋敷でぼんやり・・。
まだ半分も起きていない・・。

ダンカンスー「あ・・うーーーーーーーーーーーーーーん・・・」

ハン「遅刻ですよ 遅刻」

ダンカンスー「あ・・・まずい今日はちゃんと行こうとしたんだけど・・」

ハン「いつですかそれ?起きて起きて~」

スー「眠いなあ~・・」そう言いながら身支度をしていた。

適当に朝ごはんを食べると、髪をセットしてつんつん頭にすると
玄関にある車にエンジンをかけるとやっとぼんやりから少し
目が覚めたようにハンドルを持って出勤したのだった・・。




サングラスを外す事もなく目の下のクマを隠すわけでもない
スーのその姿は署内では結構浮く存在なのだが彼は
何も思わず光がまぶしい~くらいで机につくまでそのままで
いるのだが今日も玄関からその恰好で署内に入ってきた・・。
天廩署・・・そ~~~~~っと廊下を歩きながら

署内に行くとユーロ「お前は~~~~」

スー「おはよう~」

ユーロ「おはようじゃなくて ご機嫌いかが?の時間になるぞ」

スー「まだ10時じゃね?おやつの時間だ(笑)」


そんな事を言ってると上司の声が聞えた
上司「ダンカンスー!お前はいったい何時になったら出勤するんだ?え?
社長出勤しやがって!何様だ!!ここへ来い!ここへ!!」

スー(あさっぱらからうるせえなあ~・・・・)頭にガンガンくる
少々二日酔い?状態のふいんきをかもしだしているぼんやりスー。

スーはやっとサングラスをはずして童顔の顔をしかめて
上司のデスクの前にいった・・。

スー「昨日~少年課の応援で疲れたんですよーというか~
捜査かの自分がなぜ?少年課の応援なんですか??・・」

上司「元々少年課上がりだろ、スーお前はな大体どこにいても
乱暴ばかりするからどこにいても変わらんのだ!
いくつ保険をかければ気が済むんだ??あ~??
それにどこの誰だ?天廩署の切れ者ダンカンスーなどと
触れこんだのは!!!私の身になれ!しょうもうない事件のたびに
器物損壊その他の保険が切れる寸前の破壊をして
お前のせいでどれだけ上の人間に頭下げてるかわかってるのかあ!!!
昨日も!!学校関係に俺は陳謝してきたんだ!!え?!どこの学校で
生徒に突撃捜査をしろと言った!!!!!!!!! おかげでこっちは頭の
下げっぱなしだ!いい加減にしろ!・・ハァ・・ハァ・・・」

スー「あのー気は済んだでしょうか?」

スーはこの怒鳴り声をガンガン浴びせられてしばし
朝から疲れてきた・・・。

上司「もう・・・・・・・・・・・・いい始末書をかけ・・」

スーは「はいはい・・」
上司「返事は一回だろう!小学生でも知ってるぞ・・もういい行け!」

スー(あーあー・・・息きらしてるよ・・何もそこまで
声あげなくてもなあ~そばにいるんだから小さい声で話せよ狸親爺)

そう思いながらリュウ横にある上司よりきれいな机に
仕事ができるような椅子に座るとPCを開けてリュウがそっと
出してくれたブラックコーヒを飲みながら・・始末書用紙を
広げてペンで適当にかき Duncan Sueとサインしたのだった。



リュウ「昨日どうしたんですか? レンマたちと?」

スー「ああ~そうだ~隣の廬山高校っていう高校のな
生徒たちが殴り込みに来たらしく・・・それで一報さ
正陽が止めに入ったんだけどな・・これが収まらなくて
結局さユーロと見回りしてたら行くことになってさ」

リュウ「問題は?」

スー「ヒトミがさ変な横槍いれられてさ・・断ったら?
強行突破だと・・少林はどれも腕っぷしがあるだろう?
廬山もそうさお互いそれも競ってるみたいだしな
だからと言ってやっていいことと悪い事はあるだろう?
それをまあ言葉じゃ?通じないやつらだからちょーっと
手を捻ってやたら大騒動って訳さ あー女の事くらいで
あんなに揉めるなっての。レンマの彼女を横取りをしようとした
廬山の奴が基本的悪いのに・・なんで俺が始末書なんだろうな・・
合点がいかない」

リュウ「廬山の人間が今日来てましたね
他に余罪があったらしくてラウたちが調べて
情報くれたから、スーがいない間仕事ができて
スーの仕事は無事完了したからそうまあ言わないで」

スー「わるいな~・・いつも・・俺もね
あんま大きくしたくないんだけどさ、相手がいつも
ぶんなぐるの~信じれねえ 話し合いで解決しようって
言うのにな」

リュウ にはははとわらうと「スーが話し合いっていう時点でスーの
心に闘争心がわいてたりして??通じあうんじゃないの?相手に??」

スー「そうなのかな~リュウ」

リュウ「きっとね相手も暴れたいところをスーがまあ火をつけるって
感じ?・・毎回馬が合うんだとおもうよ」

スー「そうか・・・・うーん・・・何とかせねば」

そんな話をしてると正陽が書類を持ってきた。

正陽はサインをしてほしいと何枚か机に置いた。

スー「よう~げんきか?いいところに来たこれ持ってってくれ」
渡したのは始末書だった。

正陽「あのですね・・始末書をもらうために来たんじゃないんです
スー先輩・・・ちゃんと仕事してくださいよ・・・この書類昨日の
事件の調書の書類で上に出すんでこれに目を通して持って行ってほしいのです」

スー「俺が持ってのくのこれ???マジで・・」

正陽「ええそうです天廩署の事実上の上司はあなたになってるんですよ・・
しりません?天廩署(てんりんしょ)警視署長って・・」

スー「なんで俺???えーそりゃないよー・・・おれ下っ端のPOLICEだぞ」

正陽「じゃそのすごーい机と椅子返還します?
基本的リュウさんと並んで机を一緒にすること自体中々
難しいんですよ・・ユーロだってあなたの後ろなのに・・・」

そんな話を聞きながらユーロは仕事してるように見えて
クロスワードを懸命に解き明かしてスーの話をきいてるのだが・・。

ユーロ「ぶ!・・あいつ意外と抜けてるな~・・・
まあ~あいつの肩書って俺も聞いた事ねえけどさ
ご愁傷様・・」とその話をきいて手を合わせて目をクロスワードに
やった・・。

正陽「あの・・言いたくなんですけど、もっとしっかりして
いただけませんか?今度定例会議があるんです。
上司はあなたが出れないときに出るんですけど言われてるんです
Duncan Sueはいつでるのかって・・責めれられてますよ
いい加減でてください・・サボらずに。という事でお願いします」

スー「知らなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

そういいながらペンをまわして正陽の話を聞いていた。

リュウ「まあ・・肩書はついてくるものでこちらから来てほしいって
たのんでないんだけどね・・・」

スー「うんそうだ」そう言いながら溜まりまくってる
書類の山?!を改めてリュウに整理してもらいながら
一枚ずつサインと印を押していった。

スーの本来の仕事とは一日デスクで書類を見ては整理して
未解決の事件を部下にさせるというのが本当の仕事なのだが
彼の性格上(今は)未解決は現場に行ってみるというスタイルのため
書類は自動的にそのまま放置されていることがしばしば・・。

それをリュウが見ては整理してくれるという事で成り立っている
事もしばしばあり・・目は通すけどサインはできていない=書類の山ができる
そうゆう方程式である。

スー「一日が長い!あーも~いやーーーーーーーーー
ちょっーとbreak time」

ユーロ「おーいスー・・・お前座ってまだ10分経つか経たないかだぞ
もうタバコか?真面目にしろよー・・何もない平日なんだからよ~」

スー「ユーロさ・・そこにあるレンマたちの事後報告
書いとけよ・・それを書いてゲームしろ」

ユーロ「え・・・・・知ってたの?」

スー「ああ、知ってたさ。一応・・」

ユーロ「お前って後ろに目があるだろう・・・」

スー「後ろに目はないけど偶然見ただけ よろしくな」

そういいスーは何もないこの10時の時間に署内を出て
喫煙室に消えて行った。




今日は天気がいい 外でちょっとモーニングとか食べて
外回りをするのにはちょっとちょうどいい
それで街をぶらぶらしながらウィンドウショッピングと
散歩と補導などが一番いい仕事だなと思いながら
タバコふかしていた。




そうしてボ~~~~~っとしていたら
いつもは絶対いない元相棒が来ていた。

スー「何しに来たんだ?こんな辺鄙(へんぴ)なところまで・・」

ローグ「仲伍が書類と会議が入ってるってな
そのために久々飛んできた」

スー「ふ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん」

ローグ「長~いため息だな・・」

スー「いやそうでもないけど」

ローグ「何もないと暇か? それとも本来の仕事は
あわないのか?・・仕方ないだろう・・・ほかにいないんだから」

スー「・・・よく知ってるな」

ローグ「実を・・・・・・・・まあいい言ったら
スーが死んだ魚の目をするだけだ」

スー「なんだよー言えよー」

ローグ「やめた・・・」

スー「あ~~~~~~~~~~~~秘密抜きだろう?
俺とお前は」

ローグ「1つ目。事件がおきた。秘宝書秘技書が無くなった
それを聞いたのは今日ここにきてだな。スーお前がきっとまだ
出勤する前らしいが聞いたか?」

スー「( ̄‥ ̄)」

ローグ「なんだ?その顔は?まだ何も聞いていないのか・・」

スー「( ̄‥ ̄)・・・」

ローグ「お前本当に仕事する気があるのか?」

スー「(-.-)一応・・・で?」

ローグ「その顔はよせ」

スー「(o|o)じゃこれで・・」

ローグはため息をついていた。

スー「な・・・なんだよー・・(=_=)」

ローグ「おまえ・・・喜劇役者に転向したほうがいいぞ・・」

スー「だからなんだよー(?_?)」


ローグ呆れた顔をしながら「それでな内密に捜査しろという話が
出てるはずだ、上司またはお前の部下に当たるそのややこしい
関係の署内の人間に聞け・・・」


スー「( ̄‥ ̄)・・・」


ローグ「お前本当に聞いたか?」


スー「うん聞いた(-.-)」


ローグ「健闘を祈る」



ローグ「あと一つだ。」

スー「まだあるのか?(TwTlll)」


ローグ「仲伍の誕生日でなお前になんか頼みたい」

スー「(=ФωФ=)・・・おい・・なぜおれだ?」

ローグ「たまたまだな」

スー「おい・・おれはねあんたのキューピット役はしねえの
何とかしろよ。それくらい、指輪送るとかさ、ワイン送るとかさ
スーツを送るとかさ、ドライブ行くとかさいろいろあるだろう?
どれとっても喜ぶぞ、仲伍は俺と違って素直~な純朴な青年だから」


ローグ「私よりよく知ってるな・・どこで習ったんだ?」


スー
「これはトニーが昔教えてくれたのをお前に言っただけだ・・
そんな気障な事するかよ・・めんどくせー」



スー仲伍の誕生日って事は~キンゾウの誕生日も近いという事かと
思い出しながら、えらい違いだと・・かたや未来ある純朴な青年
その片方はというと今から年金をもらおうとしてる親爺。

キンゾウの誕生日・・レンマたちは今頃あれこれしてるのかね~と
想像をめぐらしながらローグと話してタバコを消して彼と別れ
仕事場に戻り真面目にあれこれ事務処理をしていた。




ふと仕事をしようかとスーは机に戻った時あるイベントの
チラシが置いてあった。

“猥褻犯罪防止 女装大会”とのお題が書いてあったのだ。

スー「わ・・いせ・・つ?犯罪防止女装大会・・
女装大会ってなんだ?そんなもの聞いてない」

リュウそのチラシを見て「ああ今年も不意打ちのように来ましたねえ~」

リュウは苦笑いをしていた。

スーは何のことかさっぱりわからず「なんこれ?」
「好きな奴もいるんだな」と言っていたのだがふとなぜこのチラシが
自分のデスクに置いてあるのかまでは考えなかった。

そのチラシをみたユーロ「今年はついにダンカンスーかあ~」と
わらっていた。

スー「?????」そう頭をコキコキふりながら
普通にマウスをもって仕事をし始めた時上司が後ろからぽんと肩をたたいた。

上司「スー普段の行いよりいい事もしてたまには署のために貢献できる思い
考えた結果このイベントに君が適任だと思ってね今回推薦した」と
嫌味の様に目をにやりとし( ̄ー ̄)
「(゜∇゜; )」スーの唖然とした顔を見ながら言葉にした。



スー「(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;) 」
「((((○。○))))・・・・・。」
(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)」

顔がかたまったまま・・・上司はしてやったりいう満面の?
笑みをだしてスーのそばから立ち去って行った。



スー「(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄0 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄“)
「((((○。○))))・・(〇_〇)・・(_A_)・・・・」



固まったままであった・・。
ユーロ「おーい~スー~スー~生きてるかあ~」

スー「(_A_)(_A_)(_A_)(_A_)」




ユーロ「だめだ・・死んでる……………」



スー「(_A_)(_A_)(_A_)・・・・・・・・・・・・」




リュウ「これは再起不能かもしれない・・・」

一言も話す事が出来なくなったスーをよっこらしょと
リュウは抱えるとそのままお姫様だっこをされたスー
「(_A_)(_A_)(_A_)」 こんな間抜けな表情をしたまま
医療室のベッドに寝かされてそのまま(-。-)y-゜゜゜と
なってしまったのだった。

リュウは医療室から仕事場に戻るとユーロは「どうだ?」
そういったリアクションをしたのだがリュウは「だめだ」といった
そぶりをするとユーロ「・・・・だろうな・・・」といった
表情をしてリュウと目を合わしたのだった。


その後スーは何も考えられず「女装・・・・・・・・・・・・・なんで俺が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



どんな嫌味を言われようと気にはしないが、まさか最大の嫌がらせとも取れる
このイベントに自分が抜擢!??!されようとはつゆほどにも思わなかった。

天廩署には貢献してると思ったし、そんな迷惑をかけてはいないと思ったのに
思った以上に今の上司に嫌がられているという事を何気に知った一面
けれど今までこのうちの上司の首がつながっているのは自分たちの
捜査の仕事のおかげだと思っていたのに、“恩を仇で返してきた“この上司
(まあ自分の部下ともいうが・・・)二度とこいつのための仕事なんぞ
しようとは思わなくなったスー・・。

自分の中でやっぱりぼちぼちあのデスクには
自分が座った方がいいのか?と考えるようになった・・。

しかしキンゾウの学校の話のなかのイベントや事件を聞くと
あのチャランポランな上司が部下で動くわけない・・・。

左遷させても余計どこかで妨害してこじれると思うと
どうやってもタヌキおやじならぬ土手かぼちゃには
一泡吹かせるしかないのかと手が今のところないのが事実で
いっそ警視の上司の上司にもどって、あれこれと裏で手を入れようか?
ローグと談合しようか・・色々な妄想と想像をめぐらしながら
医務室のベッドでゴロゴロとしていた・・・。



スー「しかたないな~俺ってあんまりそうしたことは好きじゃないんだけどな
向こうで何度かしたお仕事も女装が多かったし………・
だいたいリンのダイヤ事件からこっちはロクな事件がないよな・・・
それにローグはいっつもいい所どりであんなおっさんなのに
なぜーか大勢の女性と大勢?!の若い男性にモテるんだよな・・
ま、もっとも両方に興味がないローグお前がおかしいんだけどな…
あーおれって不運だ・・・・・・・・・・」

そういいながら仕方ないな~ほかに相談はできねえしなどと思いながら
仲伍にメールをしてみた。




―――――――――――――――――――――――
〘件名「相談」〙
『――――――――――――――――――――――――
「おはよう~こんばんわかな?仲伍君元気?
――――――――――――――――――――――――
相談なんだけど・・今度さ女装大会のイベントがあるんだけど
――――――――――――――――――――――――
実をいうと自分が抜擢されちゃって(照)(*^。^*)・・
――――――――――――――――――――――――
なんだか全くイメージがわかないんだ
――――――――――――――――――――――――
何か良いアイデアがあったら教えてくれないかな~・・・
――――――――――――――――――――――――
忙しいと思うけど・・・メールよろしくね♪」
――――――――――――――――――――――――』



そして「送信」ボタンを押してメールを終えると
今日は仕事をする気分ではなかったのでそのままお昼まで
ここで眠ってしまったのである。





そうしてその後仕事も手につかずふら~~~~~とキンゾウ・・もとい
レンマの所に悩み相談に行ったのであった・・。

そしてちゃっかりとスーはミッシェルの話までして
メールアドレスまで渡すとエネルギーをチャージしたところで
仕事場に戻らず・・その日は見回りと決め込みリュウに報告すると
何処かに消えて行ったのであった・・。

続く
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By ミコ
#8739 hiyokoさんからの続きです。

第三章

署に戻ったスーは休憩室でレンマから借りた妓女の着物を羽織ってみる。

スー(独り言)
「なかなか似合ってたりして、、、化粧してこれで髪型が、、、
あー!カツラも借りてこなきゃだ」

リュウ
「???ブツブツ言いながらなにしてるんです?
それってイベントの衣装ですね。どこにそんなお誂え向きのがあったんですか?」

スー
「レンマに借りた劇用の衣装だよ。だがカツラも借りにもう一度行かなきゃだ」

そこへスーのスマホにメールが入った。

ミシェール(メール)
『どなたのアドレス?』

スー(メール)
『蘇黨恆だ』

ミシェール(メール)
『あなただったのね。それでなんの用?今夜なら空いてるけど、、、』

スー(メール)
『OK。19:00 駅前のBar 胡蝶蘭で待つ』

ミシェール(メール)
『了解』

正陽
「まったくぅ!僕に資料整理やらせてなにしてるんですかー!」

スー
「怒るな怒るな。遊んでたんじゃないぞ」

ふとミシェールからのメールで思いついたスーはもう一度メールを送る。

スー(メール)
『悪いが、妓女用のカツラを借りて来てくれ。レンマにはメールしておく。頼む』

スーはミシェールにカツラを預けるようレンマにもメールをしておいた。

→→→
数日前の学園長室・・・

ミヤコ
「あの時、ターフーくんを救うために闘ったのはあたしなの」

それを聞いたパンは黙って頷いただけだった。

ミヤコ
「驚かないのですか?」

パン
「背格好、仕草、いつも見ているからそんな気はした。でもあんなことができるはずがないと確信が持てなかっただけだ」

ミヤコ
「実は亡くなった母が師匠に預けた相関図とある秘技書が消えてしまったの」

ウミノシン
「実はミヤコはあの張三豊仙人の末裔なのだ」

パン
「えっ?でもあの方は生涯独身だったはずでは?」

ミヤコ
「三豊仙人は少林寺での修行のあと道士修行の旅に出て太極拳を編み出し、創始者としても世に知られているわ、、、」

ミヤコは父親を早くに亡くし女手ひとつで母に育てられていたが、その母も重い病に冒されていることを知り、学園に併設されていた少林孤児院にミヤコを預けることにしたのだった。

生涯独身で子供がいなかった張三豊は亡くなる寸前に取った弟子を養子としていた。
その18代後の曽祖父が日本人女性に婿入りし、その曾孫に当たるのがミヤコなのだ。

パン
「もしかして秘技書も君に関係があるものなのか?」

ウミノシン
「三豊仙人が少林寺で修行中に独自で編み出した動きを記した書で、寺で修行した記念に残したものらしい。その技こそがミヤコが使ったあの動きなのだ」

ミヤコ
「師匠が金蔵兄さんやミチル姉さんに武術指導をしている横で一緒にやってみたけど、まったく才能がなくて。でもミチル姉さんが棍を振る姿にとっても憧れていたわ」

ウミノシン
「ある日、庭掃除をしながら箒を振り回すこの子の姿を見てわしは驚いたのだ。その姿はまさに三豊仙人が残した秘技書と同じだったのだよ」

ミヤコ
「その時に師匠は絶対にその動きを人に見せてはけないと言って秘技書を見せてくれたんです」

パン
「では君は、見てもいないのに偶然にその動きをしたというのか?」

ウミノシン
「血の繋がりはなくとも、この子の物覚えの良さや偶然その動きができたのは、きっと三豊仙人からの導きがそうさせたとわしは思っているのだ」

ミヤコ
「これは絶対に誰も巻き込んではいけないことだから、一緒に探してほしいんです」

パンはその日から仕事が終わると、捜索をしていたのだった。

しかし、いつも明るく振る舞うミヤコの様子がおかしいことにキョウマは気付いていたのだった。

パンはあの時のコンビニへ行きその時の状況を近隣の住人に尋ね歩き、ある情報を得ることができた。

パン
「この辺りでは見かけない男性二人を見たという方に会えました。四十代後半で一人は眉毛がない丸坊主頭で、もう一人は易者のような帽子を被り薄化粧をしていたそうです」

ウミノシン
「まさか!」

パン
「心当たりがあるのですか?」

ウミノシン
「あぁ。わしの勘が正しければ少林寺を追放された男だ。一人は馬春兒(マー・チュンイー)で法名は雲春(ユンチュン)通称は禿鷹で、もう一人は劉柴建(ラウ・チャイジェン)で法名は雲建(ユンジェン)通称は偽道だ」

元々、窃盗団の一味だった禿鷹と偽道は首領を裏切り殺されかけ少林寺に逃げ込み修行をしていた僧だったが、二人は改心できず寺を追放され、泥棒稼業を続けていたのだった。

パン
「学園長はなぜ二人を知っているのです?」

ウミノシン
「十五年前、少林寺に滞在した時に二人は問題を起こし追放され、わしも会っておる。偶然その時にこの子の話をしたら秘技書も渡してくれたのだ」

パン
「二人は秘技書と相関図を盗むためにこの地へやってきたのでしょうか?」

ウミノシン
「方丈の話では、修行中もいつも二人は金儲けの話ばかり考えていたそうだ。追放された理由も仏像を盗み出そうとしたのが原因だ」

ミヤコ
「秘技書を古物商に売る気ですね」

ウミノシン
「本来の少林拳は許された者しか学べない。
そんなものが残されていたことを知れば、欲しい者はいくらでもいるだろう」

パン
「でも秘技書があることはどこで知ったのでしょう?」

ウミノシン
「ミヤコがあの技を人前で使ったと知った時、なにか悪いことが起きなければと考えながら少林寺に連絡をしたら、一ヶ月前に不審な侵入者があり僧が襲われた。その前にも窃盗事件が相次いで起きていてらしいのだ」

パン
「きっとそれも二人の仕業でしょう」

ウミノシン
「またも少林寺で失敗した二人は寺と縁のあるこの学園にやってきて、偶然あそこであの技を見て目星をつけたのだろう」

パン
「技は見て盗み、現物は売って金にするということですね」

ウミノシン
「心配になったわしはずっとしまっておいた秘技書を書庫の宝庫から出して見ていたのだ」

パン
「それを二人に盗み見されてしまったのですね」

ウミノシン
「忘れていた物なのに、、、見なければこんなことには」

ミヤコ
「でもそうさせてしまったのはあたしのせいです」

パン
「才能はなく武術は身につかなかったが、あの技だけは体に刻まれていたということですね」

ミヤコ
「師匠に禁じられてからずっと守ってきたけど、あの時はどうしても使わずにいられなかった」

パン
「そのことは誰にも責めることはできない。事実、私もあの場にいたのにターフーくんを救う掃除婦の君に任せてしまったのだからな」

ウミノシン
「二人が物を手に入れただけで諦めてくれてばいいが、そうでなければ」

ミヤコが師匠から特徴を聞き似顔絵を描くと、パンは二人が滞在しそうな場所や、立ち寄りそうな店を調べることにした。

パン
「君は学園から一歩も出てはいけないぞ。侵入者や訪問者は守衛に言って厳重にしないとですね」

ミヤコ
「それじゃ、買い物にも行けないわ」

ウミノシン
「買い物は女性の仕事だな、、、そうだ、ミチルに頼もう。彼女なら安心だ」

ミヤコ
「あたしまで盗まないと思いますが」

ウミノシン
「お前はたった一人残されている末裔なんだぞ。お前にも値打ちがあるだろ!」

ミヤコ
「あたしも売られるということですか?」

パン
「そうではない。向こうに連れて帰れば、君自身も宝のように扱われるだろ。ことが片付くまで守衛も増やしたほうがいいのでは?」

ウミノシン
「二人は変装の名人だ、十分に注意しないとならんな。見回りはしばらく無忌とマンチェクにも頼むとしよう」

その日から夕方の買い物はミチルが、今の守衛に加え無忌とマンチェクも見回りに当たることになった。

しかし、どこへも漏らさないつもりだったこの話も、あるところから天廩署捜査課きっての地獄耳男が嗅ぎつけていた。

今日に戻る・・・

その夜、スーはいつもよりめかし込んで、Barへ向かった。

隣の花屋で黄色いゼラニウムとピンクのガーベラを買いBarに入ると、カウンター席の一番端に座りタバコを咥えた。
ジャケットのポケットからライターを探していると、脇からジッポーライターの音がした。

ミシェール
「銘柄変わってないのね。このライター覚えてる?」

スー
「それって、7年前、、、キミが持ってたのか?」

ミシェール
「そう、アタシが結婚する前にあなたに最後に会った時に忘れていったのよ」

スー
「忘れたことに気づき店に戻ったが、なかったんだ」

ミシェール
「アタシが持ってたの」

スー
「2年前に向こうで会った時に渡さなかったのはなぜだ?」

ミシェール
「もしもう一度、二人きりで会えたら返そうと思ってたの」

スー
「別れたんだってな」

ミシェール
「いい人だと思ったけど、つまらない男だったわ。
自分の事は棚に上げて体裁ばかりを気にして、人の顔色を伺ってたわ。それでいて見栄っ張りで女々しい男よ」

スー
「おいおい、いいとこひとつもなしか?まぁ俺も確かに向こうで会った時はどうしてこんなのって思ったけどな」

ミシェール
「でもそんな箸にも棒にも引っかからないような男に浮気されるなんて、アタシもバカにされたもんよね」

スー
「そうだけど、そのお陰でまたこうして一緒に酒が飲めたんだから。俺としてみりゃその旦那に感謝だな」

ミシェール
「ねぇ、その花アタシにくれるの?」

スー
「おっと忘れるとこだった。ほらっ」

ミシェール
「ゼラニウムとガーベラでしょ、綺麗ね。あー学園に来たのね」

スー
「あの時コンビニで話そうと思ったが、みんないたし、そんな状況でもなかったしな」

ミシェール
「アタシも学園で働いていれば、また機会はあると期待はしてたわ」

スー
「そうは言っても事件もないのにそうそう学園には行けないし。でもたまたまレンマに劇用の衣装を借りに行ったんだ」

ミシェール
「アタシも期待してるなら思い切ってと思ったけど、事件もないのに警察へは行きづらかったから。有難う」

スー
「礼なんて言うな。そうだ、どこに住んでるんだ?」

ミシェール
「学園裏のアパートよ。来てすぐは宿直室をお借りしてたんだけど、秘宝事件の後に引っ越したの」

スー
「あの学園はいいな。昨日購買部で昼飯を買ったが、コンビニの弁当なんかよりずっと美味かったよ」

ミシェール
「ミヤコは料理上手だから。栄養面もきちんと考えて、買い物も一円でも安いスーパーに行って買うの。妹分で幼なじみなのよ」

スー
「キミも来てそうそうにあの事件だったてわけか。今年に入ってもう二回も起きてる。そして一ヶ月も経たないうちにまたなんか面倒なことが起きてるらしいな?」

ミシェール
「なんのこと?」

スー
「隠してもダメー!署№1の地獄耳男であるローグさまが嗅ぎつけてるんだから」

ミシェール
「これはミヤコの個人的な問題で彼女も相当気にしてるから、大ごとになったら学園から去る覚悟もしてるわ。だから刑事事件にはせず生徒も巻き込まないって約束でアタシも協力してるの」

スー
「わかった。だがもしもの時はこっそり連絡しろよ」

ミシェール
「アタシも向こうで燻ってるより、好きな音楽を教えながら武術に携われてホントに良かったわ。それになによりまたあなたに会えたしね」

スー
「人はよく自分にないものに憧れると言うが、結婚は別だな」

ミシェール
「女性なのに武術をやってきたことで強く見られてたから、物静かでおっとりしてた亭主が良く見えたけど、お酒も飲めない男で恋愛映画が好きなような男と釣り合うはずないわね」

スー
「今の俺の気持ちはその花だ。ゆっくり考えてくれ」

ミシェール
「わかったわ。明日も学校だからあと一杯飲んだら帰るわ」

二人は一杯ずつオーダーしたカクテルを飲み店を出た。

ミシェール
「おやすみなさい。あーこれ、カツラなんてなにに使うの?」

スー
「署のイベントで着なきゃならないんだ」

ミシェール
「劇用の衣装やカツラを使うイベントってなんなの?」

スー
「俺さまの晴れ姿を見に来てくれよ。猥褻犯罪防止のための女装大会のパレードがあるからさ」

続く、、、