「海洋天堂」についての話題
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By ちゃこ(^-^)∞∞8=
#2385 正直に言うと
私も パパが夜のバス停で カメの真似をしている後姿が出た辺りから ふははっ
プールサイドで 腹ばいになって泳ぐ真似をしているところ
だんだんにクレッシェンドで笑ってしまいましたよ :bigsmile:
で カメの甲羅を背負って出て来たのは「これでもか」のダメ押しでしたね ふはははははっ

パパの頭の中は もう 大福に「ウミガメはパパだ」と刷り込ませることだけで一杯で
それしか見えていなくって 
それがハタからどうみえるか なんて眼中に無いんですよね
 
本当だったら入院して寝たきりになっていてもおかしくないような状態だろうに
最後の力を振り絞っている :cry:

だから最後に カメにつかまってニッコリ笑っている大福クンの顔をみて
ああ ちゃんと伝わっていて良かった とホント安堵しました

あれがカメを見ても ん?? :question: だったら・・・ :surprised:

でね 実は・・・
私は子供の頃クロールから泳ぎを覚えたんですが
中学2年の時 平泳ぎが出来るようになりたくって
畳の上に座布団重ねて その上に腹ばいになって 手足バタバタさせて練習したんですよ~
だから パパがプールサイドでやっていることを見て
あ、同じことしてる~ :lovesmile:  って 余計に可笑しかったです 
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By kimidori
#2426 昨日、名古屋の名演小劇場にて観てきました
日曜の昼下がり観客はわたしひとりだったらどうしよう・・・
って思いながら館へ入ると約8割くらい席がうまっていてよかったです。

涙があふれて感動の映画でした。

わたしが一番泣けたのはモップで掃除を教えるところ
最初は優しく何度も何度も・・・
やがてきびしくなり・・・
さらに激怒し、そして大福がしょんぼりするのを
再び優しく声をかける父親

この後はラストまでダダ泣き一直線でした。
ゆで卵が最後にひとりでちゃんとできているところも・・・

水族館は大好きなもののひとつでしたが
しばらく行ってないので久しぶりにウミガメに会いに行こう :heart:

・・・フォーラム模様替えされました? さわやな感じになりましたね :happy1:
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By あこ
#2626 遅ればせながら・・ようやく鑑賞することが出来ました
ネタバレは・・えっと・・このトピでいいのね

とってもいい作品でした!!
胸がジ~~ンとなって泣きそうになっちゃう!! :sad2:
でも、昼間の街中での鑑賞なのでグッと我慢!(化粧が崩れたら大変だもん :redface:

リンチェイって、いつも遠い世界の人のように思ってたから
この映画では不意を突かれました!
普通のおじさんだから、すごく身近に感じられて
泣く映画なんだ!不謹慎だぞ!と思いつつも、妙にドキドキドキドキ :love3: :love3:
これがあのインヤン?ユーロウ?猿王さま?とギャップにも驚きつつ・・
アクションしないリンチェイ、初めて!!と不思議に思いつつ・・

でもリンチェイの心誠パパは、とても良かったです :yes:
苦悩する父親をリアルに演じてくれて・・
俗念のない観客の皆さんにはは感情移入しやすいんじゃないかな?
とても考えさせられる映画でした

亀のコスプレのシーンはハラハラしたけどね
「お願いだから、そんな恰好で死なないで~~」と心の中で叫んでました :shock2:
こんな文芸作品でもコスプレとは!やってくれますね(笑)
むんぱすさん、「亀仙人」って・・・ :shock: :shock:
私は思いつきませんでしたが、先に聞いてたら劇場で爆笑するトコでした、あぶないあぶない :moofd:

ミユさんのパパは心誠パパに似てるの?!
やん :heart: うらやましい~~
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By 小太郎
#2634 やっとこさ書けました。
でも言いたいことの半分くらい?三分の一くらいかも :bigsmile:


あこさんも鑑賞されたんですね~♪

私も待ちに待った日がやってきたという感じでした。
実は、ちょっとワクワクし過ぎて、あまり覚えて無いの(汗)
もう、何度も何度も観たいです。


まず始まった時は、映像がちょっと暗くて、
いつもウェブ上で綺麗な画像を見ていたせいか、ちょっとクールダウン。
淡々と切り替わるシーンに戸惑いながら、
『果たして泣けるのかな?』と思ったり。

だけど、そんなことも最初だけ☆
いつの間にかどっぷり入り込んでいました。

私には、全てがとてもあり得る世界でした。
心誠パパの職場である水族館で大福を自由にさせているところは、
水槽で泳ぐのはちょっと在り得ないかもしれないけれど、
一人家に置いてくるわけにもいかない、見てもらう人もいない、あずける場所もない事情を思うと、
職場に連れて行くしか選択肢が無いのです。

最初は周りの人達も戸惑ったかもしれない。
けれど、毎日付き合っていくうちに自然と理解が深まるものです。
もちろん、許せない人もいるでしょう。
そんな中で、水族館の職員の方がごく普通に大福を受け入れていて、
『お前の父さん、優しいなぁ~』ってほぼ棒読みでしたが(本物の職員さんかも?)言ったシーンが、
我々が目指す“優しい社会”を表しているように感じました。

大きなことを望んでいるわけじゃないんです。
ほんのちょっぴりの居場所と、普通な日常が欲しいだけ。


大福が毎夜パパさんに服を脱がせてもらっていましたが、
あれは決して一人で脱げないのではなくて、“おやすみの儀式”だったのですね。
泳ぐ時は、ちゃんと自分で水着に着替えているもの(笑)
あの行動が、後に重要なシーンへと繋がっていて、上手いなぁ~~と。
このシーンだけじゃなく、他にもそう思わせる所が度々あって、
素っ気無さすぎると思わせた前半部分が、実は伏線だらけだったことに気づきました(笑)

いったいいつから涙がダダ漏れしだしたのか記憶が定かではないのですが(爆)
一回目鑑賞を終えた今、特に泣けてしまったシーンをお話します。


やっぱり劉先生とのこのシーン。

kaiyotendo6.JPG

いつも一人で頑張っていた心誠パパにとって、
劉先生は数少ない理解者であり、母のような存在なのではないでしょうか。
黙って手を握る劉先生と、見つめる心誠パパさんの気持ちがガンガン伝わってきました。



心誠パパさんに好意を寄せる女性に骨壷用の写真とお金を渡します。
女性は『まだ生きてるじゃない』と怒りながらパパさんの胸ポケットに写真とお金を入れちゃうんですね。
でも、その後、写真だけは預かると、またポケットから写真を取り出すシーン。

kaiyotendo3.JPG

この一連のやり取りがとても切なかった。



何かと物議を醸しだした『亀コスパパ』については、後ほど触れるとして(笑)
水族館の館長さんに助けられた亀パパが、亡くなった奥様の話をするシーン。

kaiyotendo4.JPG

奥様は回想シーンのみというのに、このインパクトは一体・・・・・
とてもとても美しく、そして儚く哀しげで。

とても大福をかわいがっていた
でも、大福の障害を受け入れることができないでいた
それを責めたことはなかった

このパパさんの告白は衝撃でした。
こんな最後にこの言葉は正直戸惑いました。

どうして、受け入れられない奥様に何も言わなかったのかと悔やまれました。
そして、この気持はパパさん自身もそうなんだろうと思いました。
何も言えなかったことを、後悔し続けてきたんだろうと。
だからこそ全身全霊で、大福に愛情を注いだのだろうと。


その後、眩しい光の中の大福とパパさんがしばらくゆっくり流れます。
これがまた、パパさんの命が最後の光を放っているように見えてダダ泣きでございました。


そして、お骨になったパパさんを乗せた車がトンネルを走っているシーン。
これはもう・・・・・・・・号泣でした。

kaiyotendo5.JPG




館長さんが大福の上着を握りしめて(パパさんが縫いつけた名札を見せているのが上手い☆)
「後見人にしてください」
と言ったのがもうもう、嬉しくて。

大福はもう一人じゃない。
たくさんの人に見守られて、ちゃんと生きていける環境に身をおくことができた。


これは、全ての親が願っている極々普通のことなのだと思います。
障害があるとか無いとか、そんなことは関係ない、
これこそが誰もが願っている“優しい社会”なのかもしれない。
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By hiyoko
#2955 あ・・・みれなくて・・コメントでごめんなさい。

皆様の文章を読ませていただきました。
どんな子どもでも親にとって子どもは守り抜きたい家族
どんな家族だとしても、家族は家族である・・。
少しの誰もが些細な日々の事が幸せなんだと言うことや
何気ない事が病に冒されていくとそれさえもが大切にそして
戸惑いにそして心配をし、そのわずかに残る時間を
懸命に生ききる・・・・・・・・。

どこかで忘れえない時間を共有。

痛みと病と時間
コクコクと進む命の時間と残される時間
いつ聞いても未だに受け入れる心になれない事が
少しだけ自分の心にあり
そのなかで過ごすと忘れられない時間になりますが
DVDがでたら見たいとおもいます。

未見でのコメント拝読ありがとうございました。

hiyoko