ワン基金に関する話題
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By 小太郎
#7496 天照庵の開設以前のことなので、改めて記事にして残しておこうと思います。

先日、Aお姉さまがTwitterでお話されていて初めて知りました。
(小太郎は元甲さん堕ちなので迷歴はまだ浅いのでした)


2004年12月26日、スマトラ島沖地震の津波に連杰一家が遭遇し、
その体験が連杰を慈善の道に走らせたのはみなさんご存じかと思います。
詳しくは「至宝道を極める!」を見てね。


翌年2005年1月7日、香港大球場(ホンコン・スタジアム)でスマトラ沖地震の被災者援助を目的とした
チャリティーコンサート『愛に国境はない』が開催されました。
あの曾志偉(エリック·ツァン)さん(ヒットマンで共演)はじめ8人が主催し中国本土、香港、台湾、およ
び他の地域からアーティスト200人以上が出演。入場者はのべ1万8千人。コンサートは7時間に及び、
集まった義援金は3千万元(約3億7700万円)以上だったそうです。

そのステージに、無事生還した連杰が災害後初めて公の場に姿を現しました。

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http://ent.sina.com.cn/y/2005-01-07/2038622572.html
↑画像が数枚あります。

災害に遭遇してまだ2週間もたたないというのに連杰はすでにこの時、
1人が1ヵ月に1元の精神で「ワン基金」を設立し、人類の愛を伝えていこうと決心。


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http://news.xinhuanet.com/ent/2005-01/08/content_2431389.htm

なので1月7日は、無事に生還した姿を見せてくれた日でもあり、
「ワン基金」の理念が誕生した日なんじゃないかなと思うのです。

昨年の12月16日に香港で開かれた慈善パーティー『壹‧起‧愛 慈善夜』の記事に「壹基金10周年」という言葉が躍っていたのは、
そういうことだったのかな。

この2年後の2007年4月、中国赤十字会と手を組んで、「中国赤十字会李連杰壹基金計画」を発動。
しかし、独立公募基金会の資格を持っていなかったため、様々な制約を受けていました。

その後、独立した公募基金会転換への道を模索し、一時は諦めかけながらも2011年1月、
「深圳壹基金公益基金会」を登記して中国で初の民間基金組織となりました。


参考記事
http://jp.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=52933
http://csnet.asia/archives/8021?cat_num=502