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冒険王 / Dr.Wai In”The Scripture With No Words”

冒険王 冒険王 冒険王

原題 冒険王 / 香港製作 製作 1996年 / 公開
監製 程小東(チン・シウトン)監督 / ティファニー・チェン製作 / ロイ・ツェト, シウ・ライキン 他 脚本
出演者 金城武 / 關之琳(ロザムンド・クワン) / 周比利(ビリー・チョウ) / 倪 星(コリン・チョウ) / チャーリー・ヤン
データ 香港版ではガラリと違う内容の作品になっています(香港版の方が面白い)
萌場 ・奈良将軍(ユンフン)が長い長い1本鞭を振り回して啖呵をきる場面(とにかく美しい!)
・飛行機の中でユンフンと口喧嘩になり、ビンタされた時の呆然としたワイ博士
内容 「冒険王」の異名をとるワイ博士(李連杰)の元に、政府からの依頼が届く。それを手に入れれば世界を支配することが言われる「経箱」と「真経」を探して欲しいとのこと。早速弟子のパオ(金城武)と共に動き始めたワイ博士だが、同時にある美しい女スパイもそのお宝を狙っていたのだった・・・。
※詳しいあらすじは旧解説ページへ。ネタバレを含みますので未見の方はご注意下さい。
▼ 管理人レビュー
ストーリー:★★★☆☆ 萌え度:★★★★☆ 貴重度:★★★☆☆
いやぁ〜、ワイ博士のお茶目っぷりにはヤラれてしまいますよ!
もぅ、やることなすこと、いちいち小粋すぎるのです。ふざけた感じがたまりません。

この作品にもロザさんが出てくるのですが、黄飛鴻シリーズのイーさんとは全く、全然、さっぱり違います。
「奈良将軍」という、非常にインパクトのある日本名をお持ちで 、
「騙す・色仕掛け・殴る・蹴る」は当たり前。悪い女なのです(*´ェ`*)ポッ

特に全身真っ黒な衣装で颯爽と登場し、とんでもなく長い1本ムチを振り回すシーンは絶品!
自分に銃を向けた男にムチを振り下ろし、その手から銃を奪ったりするのですが、
コマ送りで見てみるとちゃんと男の手にムチの先がクリーンヒットしてるのです。
・・・これ、とんでもなく難しいですよ。

だって、そのムチ、「猛獣の調教ショー」に使われているような、ながーいながーいムチなのです。
あれ・・・ほんのちょっとでも当たったら・・・悶絶するほど痛いと思います・・・。

そして、最後の「未来を映し出すシーン」。
声の主が、「悪者は最後には負けるのだ」と言ってる時に映し出されていた場面はなんと、
日本の原爆投下シーン。。。

被爆して悲惨なことになってる街並みや、日本が降伏する姿が映し出されていて、
なんか・・・苦笑するしかなかったです(笑)

なんといっても、この作品に更なる魅力を与えてくれているのは、池田さんの声でしょうね。
連杰作品の他の吹き替えの中でも、特にワイ博士は池田さんの声がピッタリな役だと思います。
冒険王は、ぜひとも吹き替えで見るべし! 

※香港版の方が断然面白いです。是非ご覧になってみて下さい☆

お告げ:こうゆう男を選んでおけば、第三次世界大戦が勃発しても生き残れるでしょう。合掌。



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