前作の「少林寺」とは、また別の物語です。
とても、ほのぼの&のんびりとしたストーリーなので、「あらすじ」というものは、特にありません(笑)
・・・が、とりあえず簡単に説明してみましょう。
少林派の龍家(男ばかり、子沢山の大家族、李連杰は三男坊の三龍。貧乏っぽい)と、
武当派の鳳家(こっちも子沢山、生まれてくるのは女の子ばっかり。金持ちっぽい)が、
大河を挟んで反目しあったり、仲良くじゃれあったり(?)な日々を送っていた。
ある日、お金持ちで女の子がいっぱい居る鳳家が、強盗(賊の一団)に狙われる。
武術の腕が立つ鳳家に真正面から飛び込んでいっても勝ち目がない、と思った賊(の中の頭脳役)は、
鳳家の父親が、「跡取りが必要なのに、男の子が生まれてこない」と悩んでいるのを知り、
アドバイス役(占い師)を装って、父親に近づく。
そして、とうとう念願の男の子が生まれた。
手放しで大喜びの父親。とにかくもう、猫可愛がりな日々を過ごしていた。
ところが、父親からの信頼が得られたことで、警戒が弱まったことを感じ取った賊の男が、
その男の子を誘拐してしまう。
  
三龍達(龍家)の助けによって、なんとか男の子を取り戻すことが出来たものの、
しびれを切らした賊の一団が、鳳家へと総攻撃をしかけてきた。狙いは、金品と女たちだ。
さすが鳳家、数の多い賊の一団を相手に、素晴らしい攻勢を見せる。
だが、やはり女の子ばかりでは、なかなか優勢にはならない。
跡取りの息子を守りつつ、大勢の娘たちをもかばいながら戦っている父親にも限界が近づき、
あわやこれまでか・・・・・というところで三龍率いる龍家が助太刀に参上!
あれよあれよと言う間に、賊の一団を蹴散らす三龍たち。
この事件をきっかけに仲良くなった(和解した?)両家は、仲睦まじく暮らしたのでした。劇終。
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