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ダニー・ザ・ドッグ / Danny The Dog

ダニー・ザ・ドッグ ダニー・ザ・ドッグ ダニー・ザ・ドッグ

原題 Unleashed・Danny The Dog / フランス・アメリカ製作 製作 2005年 / 公開
監製 ルイ・レテリエ 監督 / リュック・ベッソン, ジェット・リー 他 製作 / リュック・ベッソン 他 脚本
出演者 モーガン・フリーマン / ボブ・ホスキンス / ケリー・コンドン / ディラン・ブラウン / シルヴィオ・シマック
データ ジェット・リーが製作に携わっています / アクション演出は袁和平(ユエン・ウーピン)
萌場 ・サム一家から連れ戻され再びデスバトル会場へと向かう時のダニーの憂いの表情
・ラスト場面、バートを殺そうとするダニーの葛藤の表情&今にも泣き出しそうな顔
内容 5歳の時に誘拐され、悪徳高利貸しバートの元で闘犬になるべく育てられたダニー(ジェット・リー)。借金の取り立て要員として戦闘に明け暮れる日々を送っていたダニーだが、ある盲目のピアノ調律師サム(モーガン・フリーマン)と出会ったことで大きく人生が変わる。
※詳しいあらすじは旧解説ページへ。ネタバレを含みますので未見の方はご注意下さい。
▼ 管理人レビュー
ストーリー:★★★★★ 萌え度:★★★★★ 貴重度:★★★★★
キスドラでジェット・リーの魅力を存分に引き出してくれたリュック・ベッソン。
今度の作品では、フェティッシュな(?)ジェット・リーを存分に見せてくれました。ベッソンに拍手!

リュウ様は「渋カッコ良い」キャラクターの持ち主でしたが、ダニーは一転して「ロリキュート系」キャラ。
とにかく可愛いのです。まさに子犬、もしくは小動物的な可愛らしさなのです。
いつも年齢のことを話題に出してしまいますが、あの年齢でフード付きの服を着てバニラアイスを食って
うるうる上目遣いができる男(やっても気持ち悪くない男)は他に存在しません!

それにしても、監禁・調教・服従・首輪などなど、こんなに大人色満載のキーワードが散りばめられて
いるのに、心温まるヒューマンドラマ作品になってるのが連杰の凄さですな。
世俗感(?)のない連杰が演じるからこそ、こんなに爽やかな雰囲気を醸し出せているのでしょうね。

モーガン・フリーマンも、ほんといい味だしてて流石です☆
彼ほどの俳優になると、表情や視線や口調で演じるのではなく、空気感で演技するのですね。
こんなに大ベテランの大物俳優さんと共演することになって、ジェット・リーは一体どうするのかしらと
世間様は心配なさってたようです。失敬な話です(苦笑)
ですけど、これでちゃんと世間様を納得させたはずです。アクションだけの俳優じゃないのです、連杰は♪

ヴィクトリア役のケリー・コンドンさん、彼女もとっても愛らしかった!
ベッソンって、少年っぽい魅力を持った女性をヒロインにするのが好きなようですね。
なんていうか・・・女の生々しさを感じさせない、中性的でアクティブな女性。

「フィフス・エレメント」や「ジャンヌ・ダルク」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「レオン」のナタリー・ポートマン、
「WASABI」の広末涼子もそうですよね。
両性具有の天使っぽい魅力を持ってて、少年性・少女性を持ってる女性がお好きなようで。
あぁ、だってベッソンさんのロリ好きは有名ですもんね(笑)
成熟した大人の女性の持つ生々しさが苦手なのかもしんない。意外と小心者なのね♪(殴)

そういえば、「ニキータ」って映画ありますよね。
あのヒロイン(アンヌ・パリロー)は、非常に野生的で個性的な魅力のある女性ですけれど、
ベッソンさんね、彼女との間に子供を作ってるんですって。結婚はしてないんですけどね。
でも彼女、どう考えてもロリ系じゃないんだけどなぁ。結局オールマイティなのか??(笑)

ヴィクトリアに話を戻して、やっぱり一喜一憂させられたのは、あのキスシーンでしょうね。
あのシーンについて、とっても興味深い記事を見つけたので抜粋しときます。

ヴィクトリア役のケリー・コンドンとのキス・シーン。
詳細は曖昧なまま撮影に挑み、当日レテリエはコンドンに、キスをいつどのようにするかではなく、
リーの口にキスしかねないような雰囲気を作るようにとだけ指示した。レテリエは語る。
「ケリーは指示通り、自然に雰囲気を作り出し、ジェットの反応を見て、彼に触れ、そして見つめて、
最後はスクリーンでご覧の通りです。この瞬間、僕がとらえたのはダニーの困惑ではなく、
ジェット自身の困惑だったのです。本当に濃い瞬間でした」
リーはこの日の撮影を危惧するあまり、ダニー本人のように困惑していたという。


嗚呼、李連杰・・・。あなたはどうしてそんなに無垢なのだ(笑)。
そして今度は、連杰のコメントも抜粋してみます。

リーが笑いながら語る。
「家族、そして恋人同士の親密さなどを表現する演技は僕にとって初体験で、まるで未知な分野だった。
僕にとって、5人の敵を相手に闘うことと、アイスクリームを丸呑みすること、どっちが難しいかって? 
それは、どうだろうね!ただ、俳優として、とてもやりがいがある役だったことは確かだ」


アイスを丸呑みするのは難しいのに、丸呑み後のお茶目舌出しは難しくなかったのだろうか(笑)
一般男性にとったら、否、女性にとっても、お茶目舌出しのほうがよっぽど難しいですぞ!

それから、別のサイトでちょっと見かけたのですけれど、ダニーポスターって全部で3シリーズありますよね。
黄色っぽい奴と、ダニーが睨んでるのと、上から足で踏まれてるのと。
この、上から足で踏まれてるポスター、祖国中国でちょっぴり問題になったんですって。
東洋人が白人に侮辱されてると捉えられたそうな。うーん、そっか?(笑)
シリーズの中で一番素敵でお洒落なポスターなんだけどな。。。

お告げ:幸福ダニーより、監禁ダニーの方が好きなんじゃないかって?それは、どうだろうね!合掌。



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