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ファイナルファイター:鉄拳英雄 / Born To Defense

ファイナルファイター/鉄拳英雄 ファイナルファイター/鉄拳英雄 ファイナルファイター/鉄拳英雄

原題 中華英雄 / 香港製作 製作 1988年 / 未公開
監製 李連杰監督 / フー・チ製作
出演者 カート・ロナルド・ピーターソン / パウロ・H・P・トチャ / シャオ・イーオン
データ 李連杰の初監督作品(最初で最後の監督作品) / 李連杰がナマ血を披露 / とにかく肌の露出が多い
萌場 ・迷の間では有名な採血シーンは必見(少々痛々しいのでデリケートな方はご注意)
・ラストの戦闘シーン以外は常に肌を露出しているので全編萌え場な作品
内容 第二次世界大戦から帰還した中国兵ジェット(李連杰)。しかし祖国は横暴極まりない米兵達によって荒らされていた。正義感溢れるジェットは米兵達に目を付けられるようになり、大切な人の命までが狙われる。
※詳しいあらすじは旧解説ページへ。ネタバレを含みますので未見の方はご注意下さい。
▼ 管理人レビュー
ストーリー:★★☆☆☆ 萌え度:★★★★★ 貴重度:★★★★★
少々、重い内容の作品です。とにかく、ジェットは次から次へと不幸に見舞われるのです。
※以下の感想にはネタバレが含まれます。未見の方はご注意下さいませ

兄貴分のチョウの治療費にあてるため(アメリカ兵に乱暴されたのです)、
ジェットが自らの血を売るシーンは、見ていて胸が苦しくなってしまいます・゜・(ノд`)・゜・。
これ、本当に血を抜いたらしいですね。すごい量だったんだけど大丈夫なのか?
(でも、キレイな色の鮮血でした。ふふふ♪)

そして、チョウの仕事道具(人力車)を、これまたアメリカ兵に壊され、新しい車を買う費用のために、
「人間サンドバッグ役」のバイトをしたりもします。痛々しいほどヤラれまくってます(泣)

挙句の果てに、チョウと娘を殺されて、何故だかジェットが投獄されて、拷問まで受ける始末。
嗚呼、なんて不幸な男なんだろう(苦笑)


ストリートファイト型のアクションシーンは本当に壮絶で、とにかく激しいです。
迷の間で、この作品の評価があまり良くないのは、内容が重いという理由だけではなく、
このアクションシーンに一因があるのかもしれませんね。

洗練された技や、美しく見せるための演出というのはされておらず、
ただただ、プリミティブに殴る&蹴るの連続なので、特に女性が見ると胸が痛くなるのかもしれません。

そして、内容が重くなってしまった、もうひとつの要因は、戦争当時に(もしかしたら今も)抱えていた
中国の人たちの心情(本音)を映画に織り交ぜたからではないかと。

やっと日本帝国の侵略から解放されたかと思いきや、今度はおまえら(米国)かよ!な感じが表れていますし 、
「俺達が日本に原爆を落としたから、おまえらは助かったんだ」という米兵のセリフが出てくる場面なんかは、
非常にリアルさを感じます。


あら。なんだか感想まで重い内容になってしまったではないですか(苦笑)
別にフォローをするワケではないのですが、それでも一度は見てみる価値が大アリです!
何を血迷ったのか(?)、若気の至りなのか、この作品の連杰は脱ぎまくっているのです。

逞しい腕、厚い胸板、伸びやかな脚、そしてそして、バストトップまでを曝け出しておられます!
作品中、ほとんど脱いで(体のどこかは露出して)いるのです。ごちそうさまです(合掌)

この作品以降の連杰は、急に慎み深くなって(?)、ガードも固くなってしまったので、
連杰の肌を拝むなら、この作品しかありませんぜ!

お告げ:ヒロイン役の顔立ちが、前妻&現妻に良く似た猫顔。きっと李連杰が選んだに違いない…。合掌。



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