この作品の李連杰は何やら妙に色っぽい。恋愛してたからでしょうか(笑)
少林寺時代の李連杰もたしかにキュートセクシーなのですが、何と言いますか、艶っぽさが倍増して
フェロモン全開って感じなのです。”大人”になったのかしらね・・・(殴)
まぁ、とにかく李連杰が若いです。だって23歳の時の作品ですもんね〜。
お肌がピチピチしてますし、いちいち動作が激しくてエネルギーを大放出されております。
若気の至りエピソードとして、こんなお話が。
冒頭で木の幹を乱打するシーンがあるのですが、その場面を想定して事前に練習されたそうなのです。
ところが、練習した木というのが天然記念物の貴重な松の木。当然、損害賠償で訴えられたそうな。
でも李連杰に悪気があったわけじゃなく、これも撮影のためだったということで、賠償金は撮影側が代わりに
支払ったそうです。さすが中国の至宝、恐れ知らずですな(苦笑)
▼青燕 / 黄秋燕(ホァン・チューイェン)
李連杰と同じ体育学校で学び、幼馴染でもある彼女。「少林寺2」&本作で共演したあと、2人は結婚し二女をもうけてらっしゃいます(現在の奥様は利智さん)。 女性の持つ美しさと強さを兼ね揃えた、とても魅力的な女性です。
▼智南役 / 胡堅強(フー・チェンチャン)
「少林寺」「少林寺2」でも共演した彼は、なんと李連杰が海外遠征のために出場を辞退した1976年の中国全国武術大会優勝者。いくつかのカンフー映画に出演するかたわら、実生活でも武術学校を開校されているそうです。不思議なことに彼もまた、この作品で突然美男子ぶりがUPしております・・・(謎)
若かりし李連杰の魅力溢れるハダカに目が釘付けになってしまいますが、
この作品では是非、背景画面にも注目していただきとう御座います。
中国初全土縦断ロケ(byトレイラー内のキャッチコピー)と大々的に謳われているだけあって、
撮影場所の見事なこと見事なこと。
シルクロード・万里の長城・桂林・紫禁城・・・。
雄大な自然と中国文化遺産の見事さは溜息モノです。国がデカイだけあってスケールが半端じゃない!
その他の見どころとしては、やはり連杰の女装姿&変装姿でしょうか。
女装りんちぇ、マジで美人です。危ういほどに、妖しいほどに魅力的です。
それからラストシーンでは、李連杰の貴重な八卦掌&蟷螂拳を拝めますぞ。
「THE ONE」のゲイブは成熟した八卦掌を見せてくれましたが、智北君は伸びやかでハツラツとしております☆
「少林寺」「少林寺2」と並んで、少林寺三部作と呼ばれるこの作品。
もしかすると、この作品が1番エンターテインメント溢れる見応えアリの作品やもしれません。
古い作品ながらコメディセンスは現代でも充分通用しますし、甘く切ないラブロマンスも楽しめます。
アクションシーンでは、少林寺シリーズに出演してらした本物の格闘家たちに加え、
タイやインドの武術家たちまで呼び寄せたらしく、迫力がハンパじゃございません。
そんな強豪陣の中で、若干23歳ながら飛び抜けて美しいアクションを見せる李連杰は、
やはり中国の至宝だな、と改めて気付かされます。
お告げ:何故か2人揃って同時期に色気がUPした李連杰と胡堅強。も、もしやこの2人・・・。背徳の合掌(殴)
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